議長(遠藤日出夫)
日程第3.議第286号 平成13年度長泉町一般会計補正予算(第1回)を議題といたします。
これより質疑に入ります。1番。
1番(八木秀英)
これ、自分の所管のところに若干かかわりがあるものですから、ちょっと遠慮していたんですけれども、皆さん質疑をされないものですから、ちょっと質問させていただきます。
8款 土木費、4項、2目 街路事業委託料500万円でございますけれども、御殿場線新駅自由通路橋等の整備でございますが、この内容変更に伴う事業費の内訳と、東西それぞれエレベーターの使用の構想になるわけですけれども、その理由と、それから、全協の席で古谷議員もちょっと質問されているんですが、その内容をもう一度確認しておきたいということで、エレベーターの稼働時間をどういうふうにしていくのかという部分を、再確認の意味でもう一度質問したいと思います。
よろしくお願いいたします。
議長(遠藤日出夫)
都市環境部長。
都市環境部長(瀬戸利満)
御質問にお答えします。
先ほどの全協で説明しましたけど、今回エレベーター設置に伴う補正予算を500万円と、第2条の債務負担行為の補正で9,930万円という形で、合わせて1億430万円のエレベーター設置に伴う補正を現年度予算の歳出で計上させていただいております。
御質問の、このエレベーター設置に伴う、いわゆる工事費での1億430万円の内容ですけど、このエレベーターは、東西の自由通路にまたがるエレベーターということで、東西に1基づつつける予定でございます。
説明しましたように、エレベーター設置に伴う建築工事、いわゆる同じ大きさの塔屋が東西にできます。大きさとしましては、4メーター15センチの2.5メーターの長方形の塔屋、いわゆるエレベーター塔のことを言っているわけですけれども、安全を配慮して、2方面透き通るような、外からも内からも見えるという塔屋でございます。それらの工事費が約4,400万円。今まで自由通路がないまま示しましたので、それに伴う自由通路の壁面の工事が多少かかります。それに490万円。それと機械工事としまして、塔屋の中に入るエレベーターがあるわけですけど、かごみたいな形で、エレベーターそのものが入るわけですが、それが2基で約3,900万円。それと、これらのエレベーターの設計変更に伴う設計料なんですが、500万円。それと、これらの工事に伴う管理費が643万円ということ。残りがこれに伴う消費税ということで、約500万円弱です。合わせて、エレベーター設置に1億430万円というような形で、今回、内容としてはそんな工事内容、事業内容になっています。
それと、全協でも説明したように、2番目の質問の東西のエレベーター、塔屋棟そのものは長方形で全く同じ大きさがつくわけですけど、今言った、その中に入るエレベーターそのもののタイプが、いわゆる西口と東口で異なるというようなことを申し上げました。その異なる理由は、東側の場合は、北から乗りまして、そのままエレベーターが上がって、自由通路がやはり出ますので、その北側へおりるというような形のエレベーターで、それが間口が140センチ、奥行きが135センチということで、ほぼ正方形です。
で、メインとなる西口広場の方へつくエレベーターですけど、これは出入り口が東口のように同じではございません。西口には、自由通路のほかに、その下にトイレ等、いわゆるいろいろなものが設置される予定でありまして、それらの外観上だとか、また利用者に支障のない形になるように、西口の場合は、乗りおりが、いわゆる広場の西側から乗ってそのまま上がったならば、自由通路が面している南側におりるという変則タイプのエレベーターになっています。そんな形でタイプが違いまして、こちらのエレベーターそのものの大きさは、間口が110センチの奥行きが170センチと、ほぼ長方形の形になるというような違いがございます。
この違いは、今、言ったこともあるわけですけど、いろいろなエレベーターメーカーがありまして、一般的には役場のエレベーターみたいに、同じところから乗って、そのまま上がって、同じ方向におりるというタイプが一番多いわけですが、通り抜けタイプだとか、乗るところと今度はおりるところが逆方向だとか、そういういろいろなタイプがあるみたいです。今言った西口タイプのように、乗るところが西側で、おりるところが南側という変則、いわゆる特殊なタイプでございます。今、私どもが考えている西口のタイプも既製品があるという形で、ただし、こういうような大きさになるよと。で、11人乗りそのものは、両方とも変わりません。機能的には問題がないということで、経費的にも特注だとお金がかかるということで、メーカーの既製タイプ等を採用した方がいいだろうと。そんな形の違いがございます。
全協の方でも御質問がありました3番目のエレベーターの管理ですけど、現実には、エレベーターと利用者、始発から終電まではある程度の利用者がいて、常時ある程度人がいるだろうというような想定ですが、現状ですと、まだまだ周辺がいろいろな形で土地利用されていないと。いずれ駅周辺の土地利用が変わると思いますけど、まだ確実に、朝いつ始動して夜とめるとか、24時間運転してるとかということは、これから開業までに検討していくというように述べましたが、まさにまだ決定はしていません。
いずれにしろ、今の試案ですと、終電が終わるころはエレベーターがなくても、本来の階段で、自由通路があるわけですから、防犯面だとかいろいろな管理面等を考えまして、とめた方がいいという考えを今持っていますけれども、まだまだいろいろな人の意見も聞いたり、詳細な管理面については、開業までに検討していきたいと思っています。
以上です。
議長(遠藤日出夫)
ほかに。18番。
18番(深澤利定)
17ページですけど、教育費の方の関係で、4款の幼稚園費の臨時職員の賃金ということで、321万9,000円が計上されているんです。これは、3月に一般会計の予算が行われて、そのときに当然こういう問題も含まれてやられるわけですが、まだ数カ月しかなりません。そういう点で、なぜこの臨時職員の賃金が計上されなきゃならなかったのか、その点についての理由をお伺いしたいと思います。
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Last Update 2001.10.10