議長(遠藤日出夫)
 休憩を解いて会議を再開いたします。
議長(遠藤日出夫)
 質問順位2番。
 質問内容1.一般廃棄物の処理と清掃事業における安全衛生管理について
       2.介護保険事業の低所得者に対する自己負担の軽減措置の問題点について
       3.教育情報化対策事業に対する整備状況を問う
 質問者、渡辺喜久平議員。3番。

3番(渡辺喜久平)
 通告に従いまして質問をいたします。
 まず初めに、一般廃棄物の処理と清掃事業における安全衛生管理についてであります。
 循環型社会を実現する上で、廃棄物の減量化は緊急課題であり、廃棄物排出の抑制、再利用等による減量、その他、その適正な処分を実現するため、廃棄物の処理及び清掃に関する法律が平成12年6月2日に一部改正され、特に産業廃棄物に対する処理計画の策定が義務づけられ、本年4月1日の法施行後実施となりますが、一般廃棄物についても例外ではないと思います。資源有効利用促進法もことし4月施行と聞いておりますので、そこで当町における一般廃棄物について、減量化や清掃事業における安全衛生管理等について、作業員が従事する作業所において安全に効率的に体制を整備され、不安がなく事業が円滑に実施することが必要と考えるので、質問をいたします。
 まず、一般廃棄物の減量化を検討のようですけれども、家電リサイクル以外の収集分別はどのように対応をされるのか。また、ごみの収集日である月・木曜日の収集のところとは振りかえ休日等の関係で、火曜日または金曜日に収集する組とが年間約4日程度の差が生じている状態と思われますけれども、これを二、三年ごとぐらいに収集日を変更したらどうか検討する必要があると思いますけれども、お答えをいただきたいと思います。
議長(遠藤日出夫)
 都市環境参事。
都市環境参事(瀬戸利満)
 質問にお答えします。
 最初に、一般廃棄物の減量化はどのようにするのかというような御質問ですけど、新たな最終処分場の整備計画の実施に伴い、一般的な事柄が、ことしいろんなごみ処理に関する基本計画を見直します。その中に一般廃棄物の処理計画の見直しや廃棄物の循環型社会基盤施設整備事業計画の策定をする予定でおります。これらの計画は長期的な総合的な視野に立って、計画的なごみ処理を推進していくという基本方針になるものであります。この計画に当たっては、ごみの排出抑制、ごみの発生から最終処分場に至るまでのごみの適正な処理をどう進めていくかとか、さらにごみに関係する消費者団体、婦人団体、いろんな各種関係者、団体等がおります。それらの方々の意見等を聞きながら、そういう処理計画を策定していく予定で今計画を立てております。
 御提案の、分別収集等減量化については、ことしから始めますそういう計画書の策定をしますので、その中で検討していきたいと。特に現在埋め立てしている廃プラ、金属、有害なごみの埋め立て、ごみの処分についてもここであわせて検討していきたいと。ごみの排出方法、収集方法についても、まさにここで新たに、もう一度見直して計画していきたいというような計画でおります。
 第2点の質問ですけど、個別に、いわゆる収集日が月曜と木曜組、それと火曜日と金曜組と現在そんな形で行われています。現在、燃やせるごみの収集日や、毎週、今言ったコースを分けまして、月・木コース、御承知のとおりの今質問のとおりでございます。水曜日は燃やせないごみ、土曜日には再生ごみを収集しています。これらの収集日の変更というような御質問ですが、長年こういうコースで収集しておるというようなことで、周知徹底を図っているわけです。したがいまして、今直ちにとはいきませんが、また町民の方が混乱してしまうということで、特に今直ちには変更日は考えておりません。いずれにしろ収集日が休日になる場合があるわけでございまして、それらも休日だからといって出せないわけですが、直接焼却場に持っていくことも可能だし、次の収集日に待っていただくというふうに今思っています。いずれにしろ、新たな計画書を作成するときに、それらを踏まえて各層から議論いただき、変更が望ましいならば、そこで変更してきたいというような考えでおります。
 以上です。
議長(遠藤日出夫)
 3番。
3番(渡辺喜久平)
 2つ目に、資源物の収集のことでございます。前日に出す傾向がありますけれども、収集までの間に換金しやすい新聞とかアルミ缶、そのようなものを抜き取って、先に持って言ってしまうという状況が見受けられます。町民はどう対応したらよいのか戸惑うものですから、どんな対応をしていいのかを明示され、町民に啓発徹底が必要であると思います。朝出すのが望ましいということはわかってるのですが、なかなか徹底は困難と思われるので、規制の必要はあるのか伺います。
議長(遠藤日出夫)
 都市環境参事。
都市環境参事(瀬戸利満)
 現実に、今の御質問の、いわゆる収集所から夜等にいろんな抜き取りみたいなのが見受けられることは事実でございます。長泉ばかりでなく、何か広域的な問題になっているみたいです。
 うちの長泉町の場合も、いわゆる資源物の収集のためには今のやり方としますと、前日に空き缶用のかごを集積所に業者が設置しております。前日ですので、翌日収集するということで、したがって、夕方ごろまでにはそこに出されてしまうというようなことですが、これは前日にかごを置くからといって、その日に出していいという決まりではございません。特にそういう問題がありますので、家庭ごみの収集カレンダー及びごみの集積看板に記載は明記して、収集日の当日朝8時までに決められた集積所に出すようにというようなお願いをしてあるわけです。新聞、あるいはアルミ缶等の抜き取りについても、当日の朝ごみを出すように、さらに徹底していく以外は、今のところそういう問題があって、関係官庁等にも相談しますが、持っていかれてしまう現状は、なかなか難しいのが現状です。したがいまして、夜中に出すのも近所の迷惑という地区もありますし、今のところは、まさに当日の朝8時までに出してほしいというようなことを徹底していく以外にないのじゃないかなと。そのようなことで抜き取りの防止を一層図っていきたいというように思っております。

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Last Update 2001.8.17