議長(遠藤日出夫)
 日程第1.これより一般質問を行います。
 質問者に申し上げます。質問の内容により、答弁者及び答弁者の順序が質問者の希望により異なることがありますので、御了承願います。
議長(遠藤日出夫)
 質問順位1番。
 質問内容1.最終処分場の建設計画について
       2.浄化槽の管理指導について
       3.黄瀬川・桃沢川の遊歩道、親水化の推進について
       4.不足する高齢者福祉住宅の対応について
 質問者、20番。渡邉光徳議員。
20番(渡邉光徳)
 皆さん、おはようございます。通告に従いまして順次質問をいたします。
 最初に、最終処分場の建設計画についてでございます。現在の下長窪地先の一般廃棄物最終処分場は、昭和54年3月から供用開始をされ、既に22年経過をしました。その間、ごみの減量化や減容化を図り、埋立量をいかに削減できるか、処分場の延命化を図るため、いろいろな手段を講じて現在に至ってまいりました。しかし、ごみの排出量は年々ふえる一方で、住民1人当たりの1日の排出量は0.5%の増となっており、過去のバブル社会の影響で、大量生産、大量消費、大量使い捨ての、まさに循環型ではない押し出し型社会を受け入れてきた結果が、今日の状況を招いたとも言えます。平成9年の埋立場の更新の際、設定された最終処分時を平成20年としましたが、平成11年ごろから年間6,000立米のごみ排出量が見込まれるということから、平成17年3月までに処分場は満杯になるということで、現処分場の南側に新しく最終処分場をつくるという実施計画が発表されております。
 そこで、今後の最終処分場の建設計画についてお尋ねをしてまいります。まず第1点といたしまして、この処分場は新しく申請をしてつくるということでありますが、つくられる場所はコンクリート堰堤より当然上側になると思いますが、その土地は両サイドの斜面を含めまして、既に手当て済みであるのか。それについては買収であるか、借地であるか。そしてその面積、あるいは地権者数についてまずお伺いいたします。
議長(遠藤日出夫)
 都市環境参事。
都市環境参事(瀬戸利満)
 御質問にお答えします。
 新しい処分場建設計画の面積等の御質問で、既に昨年も言わせていただいていますが、予定する場所は現施設の南側、いわゆる現東名側です。それで、今現在予定しているここの新しい埋立場の面積というのは約3万8,290平米を予定しております。そのうち、もう既に2万5,973平米は長泉町として買収済みです。大方ここの土地は、下土狩関係の共有地が多かったわけです。そのうち、鮎壺区の共有地がここの処分場として貸していただくことになっていますが、買収じゃなくて借地だということで、それが5,940平米。あとは東区の共有地があるわけですが、17名の地権者のうち、既に16名の関係者の買収が終わっています。17名中の1名、相続の絡みで今までなかなか厄介な相続でございまして、今手続中であると。最終的には、これも後で買収する予定です。
 そんなことで、場所としては、そういう場所。面積的、借地だとかということは以上の内容です。
議長(遠藤日出夫)
 20番。
20番(渡邉光徳)
 その新しい場所、現在埋め立てをしております昭和54年からつくられている埋立処分場の中の一部ということでございますが、この堰堤のすぐ上からそれを申請していくのか。この場所については、既に埋め立てをしておりまして、途中で中止し、表土で覆っているところであると思います。これは新規計画でなくて、私は増設ではないかと解釈できると思いますが、いかがでございましょうか。
議長(遠藤日出夫)
 都市環境参事。
都市環境参事(瀬戸利満)
 場所は今説明したように、現在埋め立てている場所の下です。だから現埋立場とは違うわけです。今後、いわゆる県の許認可をとって、新たな設置申請をして行うというところです。だから、現施設が満タンになりますよと。今の予想ですと、16年ぐらい、あと3カ年、4カ年で満タンになる予測ですので、現の埋立場はほとんどが借地です。清水町の共有地等いろいろな人たちが多いわけですが、それはそれで許可をとって設置をしたわけですよね。
 それで、そこが満タンになるから、当然いろいろと町としても、過去、新しい用地も満タンになってから探すのでは大変だということで、いろんなことで過去の予算を見られたらわかると思いますが、今までその南側を新しい新施設をつくるために今まで買収できるところは買収しておいたと。先ほどの御質問のように、下土狩区の共有地というか、各区がありますけど、共有地が多うございますので、一部鮎壺区の共有地は埋立場として貸していただけるんですが、買収じゃなくて借地というような条件がついていますので、一応それで了解を得ていると。
 未買収は先ほど言いましたように、一部相続の関係でありますよというような、まさに今の現施設じゃないですよ。それは現施設で許可をとって、もう満タンになるので、その南側、東名寄りのところの場所を言っているわけです。
 以上です。 
議長(遠藤日出夫)
 20番。
20番(渡邉光徳)
 その意味としては、今の埋め立てをしているところの南側ということは、堰堤、利水用ダムになるわけですね。そのダムがつくられて、それから上の部分になると思うんです。その下につくるということではないということで、既に土地については斜面を含めて借地になっている。そういう手当て済みであるという場所で、しかもその堰堤から上については、当初、既に埋め立てがされているわけですね。そこに覆土をされて、今はほとんど平らになっているわけです。今、埋めてるところはその上流に当たるところに、新しいといいますか、埋め立てをして、それをかさ上げして、今現在、あと3年もすれば満杯になるという状況だから、その下につくるということになるわけで、既に堰堤から上については土地も手当てをしているし埋立もしているということは、既に着手しているということになるわけですね。その上に埋め立てをするということになろうかと思いますので、そのボリュームはどのくらいに、もし最終処分場の計画の中に入っているかどうか、お伺いいたします。
議長(遠藤日出夫)
 都市環境参事。
都市環境参事(瀬戸利満)
 ちょっと根本的なところで理解をされてないようですけど、今やっている埋立場はコンクリートだとか言っていますが、これから新しいところはまだ何にもやっておりません。傾斜面で更地になっていまして、全くコンクリートもやってあるわけでないし、まだ許可も得てないし、これからですよね。ですから、今埋め立てるところはやはり斜面地です。遮水シートなり、水処理なりを施して埋め立てをしているわけです。過去、そこに浸透する水のいろんな多孔管を設けてありますから、そこへ集めて水処理をしているわけですよね。いわゆる下の底の部分のいろんな管理をしなければならないから、煙突みたいなのが出ているわけです。それを順次かさ上げをして、今まで延命を図っていたということです。
 それで、もう一つの質問の新しい埋立場、そういう場所です。まだ何にも着手していません。そこの面積が、先ほど言ったように、予定しているのが約3万8,290平米ありますよと。それは斜面地、全部の土地の面積です。埋め立てする面積としては全部が斜面地ですから、イコールにならないわけで、一応予定しているのは、その3万8,000のうち1万6,700平米ばかり埋め立てられるというような予測です。
 容量としましては、そのうち19万6,000立米を埋め立てるような予想ができます。そこは新たにこれから調査をかけたり、県の許可をとったり、そういうような形で、新しく本年度から調査費等を設けさせていただいて、新しい埋立場を建設していくというような計画でございます。
議長(遠藤日出夫)
 暫時休憩します。
午前10時15分 休憩
午前10時21分 再開


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Last Update 2001.8.17