議長(遠藤日出夫)
日程第4.議題293号 財産の取得(消防ポンプ自動車)を議題といたします。町長から提案理由の説明を求めます。町長。
町長(柏木忠夫)
引き続きまして、議第293号の提案理由の御説明を申し上げます。
議第293号 財産の取得について、提案理由を御説明申し上げます。
本案は、長泉町消防団第3分団の消防ポンプ自動車の取得について御審議を願うものであります。
同分団の消防ポンプ自動車は、昭和61年10月に初年度登録し15年が経過したことにより、ポンプ性能の低下及び老朽化が進み、適切な消防活動に支障を来すおそれがあるため、更新するものであります。
今回の仕様書作成に当たり、団本部、役員及び第3分団関係者と協議を重ね、第3分団からの強い要望を受け、初めてオートマチックミッションの消防ポンプ自動車を導入し、車体上部にリモコン式サーチライトを2基、及び車両の安全確保のため後部に赤色点滅灯を設置し、団員の夜間における消防活動の負担軽減を図る目的を考慮した仕様書を作成したものであります。
納入期限は、平成13年12月25日といたしました。
以上の要件をもとに、7月10日、指名委員会を開催し、入札参加資格を有する、1、株式会社モリタ、2、株式会社野口ポンプ製作所、3、日本機械工業株式会社、4、株式会社畠山ポンプ製作所、5、小川ポンプ工業株式会社三島営業所、以上5社を選定いたしました。
入札は、7月17日に役場庁舎4階大会議室で実施し、2回目の入札で落札者がなかったため、地方自治法施行令第167条の2第1項第6号の規定により、最低価格業者となった株式会社畠山ポンプ製作所と話し合いを行い、2,698万5,000円で、7月19日付をもちまして仮契約を締結したものであります。
よろしく御審議のほどお願い申し上げます。以上でございます。
議長(遠藤日出夫)
これより議第293号の質疑に入ります。14番。
14番(遠藤昭三)
今回はチェンジをマニュアルからオートマチック車にするということでございますけれども、これは特別仕様でさせたのか、また、これの耐久性についてはどのような保証があるのか、それについてお伺いします。
議長(遠藤日出夫)
消防長。
消防長(諏訪部豪夫)
お答えいたします。
今回、消防ポンプ車のミッションにつきましては、従来のマニュアルミッションからオートマチックのミッションということで、これも先ほど来申し上げていますように、団の方といろいろ検討した結果として、ぜひその導入ということで、その要望を受け、オートマチックということの仕様書にしたわけでございます。
それで、このオートマチック車というものにつきまして、最近の他の町村におけるポンプ車の導入状況も調査をした結果、かなり導入が進んできているという状況でございまして、今、車の構造的にも耐久性というような点につきましても、特に問題がないという判断をし、最終的に導入を決定したというものでございます。
最近、運転免許証の中でもオートマチックの限定免許という取り扱いの部分も多少ふえてきているという状況もございまして、将来を見越したときにはそんな点も含めて考えていくべきだという考え方の中で、今回オートマチックという部分の導入をさせていただくというものでございます。
よろしくお願いいたします。
議長(遠藤日出夫)
ほかに。
(「なし」の声あり)
議長(遠藤日出夫)
質疑がなければ質疑を終結します。
これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(遠藤日出夫)
討論なしと認めます。
これより議第293号に対する採決を行います。
本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(遠藤日出夫)
はい、挙手全員であります。
よって、議第293号は原案のとおり可決されました。
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Last Update 2001. 10. 4