議長(遠藤日出夫)
 日程第3.議第292号 財産の取得(コンパクタ)を議題といたします。
 町長から、提案理由の説明を求めます。町長。
町長(柏木忠夫)
 全協に引き続きまして、改めてよろしくお願いを申し上げます。
 それでは、ただいま議長からお話のございました、議第292号の提案理由の説明をさせていただきます。
 議第292号 財産の取得について、提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、長泉町清掃事業所最終処分場の転圧・破砕用コンパクタの取得について御審議を願うものであります。
 現在使用しているコンパクタは、昭和55年に購入し21年を経過しており、また、塵芥埋立場という過酷な環境で使用するため、エンジン駆動部の老朽化や、さびによる本体各部の腐食が進み、従前の機能を維持するには修繕等の維持経費がかさんでおり、将来需要を考慮し更新するものであります。
 今回更新するコンパクタは、従来機と比較しまして、次のように機能の充実を図りました。
 転圧・破砕機能を向上させるために、従来機よりも約7トン重くし、25トンの車体総重量とし、転圧効果を改善しました。また、破砕機能についても、従来機で実績のある鉄輪の刃(チョッパー)を採用しました。さらに敷きならし作業を向上させるため、車体前部にあるハイド板(ブレード)にチルド機構を装着し、地盤の状況や埋立ごみの量に応じて、ハイド板が左右上下に動き、敷きならしを調整しやすくしました。これは、本町のような狭小な埋立場には最適な機能と言えます。
 納期限は、特別仕様による受注生産のため、平成13年10月31日といたしました。
 以上の要件をもとに、7月10日に指名委員会を開催し、選定機取扱業者については、入札参加資格を有する、1、コマツ東海株式会社、2、東海キャタピラー三菱建機販売株式会社、3、和興産業株式会社、以上の3社を選定いたしました。
 入札は、7月17日に役場庁舎4階大会議室で実施し、1回目の入札で、コマツ東海株式会社が2,360万4,000円で落札し、7月19日付をもちまして仮契約を締結したものであります。
 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。以上でございます。
議長(遠藤日出夫)
 これより議第292号に対する質疑に入ります。
(「なし」の声あり)

議長(遠藤日出夫)
 質疑がなければ質疑を終結します。
 これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)

議長(遠藤日出夫)
 討論なしと認めます。
 これより議第292号に対する採決を行います。
 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
(賛成者挙手)

議長(遠藤日出夫)
 はい、挙手全員であります。
 よって、議第292号は原案のとおり可決されました。

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Last Update 2001. 10. 4