議長(遠藤日出夫)
 次に、建設環境委員長から審査結果の報告を求めます。建設環境委員長。
16番(下山 登)
 ただいま議題となりました議第251号 平成12年度長泉町一般会計補正予算(第5回)に関する当委員会の審査の経過と結果について、その主な内容を御報告いたします。
 当局の補足説明の後、質疑に入りました。
 初めに、産業環境課関係でありますが、委員より、労働費勤労者住宅建設貸付金の借り入れ期間、利率はとの質疑に対し、返済期間は5年から5年刻みで25年まであり、借り入れ者の希望により異なるが、返済期間5年については年1.99%の利率であり、10年から25年までは年2.45%である。また、貸付金の限度額は1人800万円であるとの答弁がありました。
 委員より、貸付金の総額はとの質疑に対し、現在高は1億1,800万円であるとの答弁がありました。
 委員より、返済の状況はとの質疑に対し、現在まで返済が滞ったことはないとの答弁がありました。
 委員より、畜産環境対策事業で堆肥組合をつくるというが、加入対象者は、また、設置場所はとの質疑に対し、加入対象者は3名で組合をつくり、野積みされている堆肥を、国、県の補助を受け、堆肥舎をつくり、完熟した堆肥にして販売していく。また、設置場所は、上長窪西細尾地区であるとの答弁がありました。
 委員より、堆肥の販売はどのようにして売るのかとの質疑に対し、買う人の希望にもよるが、トラック1台幾らということで販売していくとの答弁がありました。
 委員より、組合に加入していない人の牛舎からの堆肥も受け入れるのかとの質疑に対し、組合に加入している3名のみであるとの答弁がありました。
 委員より、林業振興委託料で、森林整備現地調査委託の内容と区域はとの質疑に対し、間伐林の現地調査を行うもので、愛鷹山森林組合に委託を予定している。区域は北部の山間地で、森林簿に記載されている箇所が対象となるとの答弁がありました。
 次に、建設計画課関係でありますが、委員より、公有財産購入費の町道125号線ほか、用地費の用地取得後の土地利用はとの質疑に対し、下土狩文教線の歩道に一部なっており、その他の部分はブラインドにならないように、ポケットパーク的なものや人だまり的な利用も考えていきたいとの答弁がありました。
 委員より、買収単価はとの質疑に対し、歩道の部分は無償で借りており、面積は76.15平方メートルで、平方メートル当たり20万8,400円、残りの109.85平方メートルは、文教線の現単価で購入したいとの答弁がありました。
 委員より、歩道部分の単価はバブル時期の単価と思うが、正式の使用貸借契約はいつかとの質疑に対し、使用貸借契約は平成6年6月9日であるとの答弁がありました。
 委員より、債務負担行為の内容はとの質疑に対し、駅施設分と自由通路分の2種類がある。駅施設分はJRに寄附するもので、内容はホームを初め、電気信号の取りかえや100キロメートル圏内駅の自動改札機、精算機の改修と、自由通路分は町が管理する施設で、待合室、トイレ、線路を横断する通路の、それぞれの工事費であるとの答弁がありました。
 以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第251号は、全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。
議長(遠藤日出夫)
 これより議第251号の委員長報告に対する質疑に入ります。
(「なし」の声あり)

議長(遠藤日出夫)
 質疑がなければ質疑を終結します。
 これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)

議長(遠藤日出夫)
 討論なしと認めます。
 これより議第251号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
 本案は、委員長の報告どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
(賛成者挙手)

議長(遠藤日出夫)
 はい、挙手全員です。
 よって、議第251号は委員長の報告のとおり可決されました。

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Last Update 2001. 8.17