議長(遠藤日出夫)
10番。
10番(古谷健次)
参考までに敷地の面積はおわかりですか。わかっていたらちょっと教えてください。
議長(遠藤日出夫)
都市環境参事。
都市環境参事(瀬戸利満)
まず元長窪住宅ですけど、1,441.30平米。坂下が3,010.68平米。それと山下住宅が一番広うございまして、8,169平米。福祉住宅が802平米というような形で借地しております。
以上です。
議長(遠藤日出夫)
10番。
10番(古谷健次)
次に、先ほども申しましたように、借地ということでございますので、当然今の4カ所は現況復帰という形で地権者の方へお返しをすると。そういう形になって契約をしていらっしゃるようです。その中で、今後の利用、地権者の意向、最終的にはその場所云々というのはこの後でまた聞かしていただきたいわけですけど、地権者のこの後の跡地利用というのは、どのようにお考えになっていらっしゃるのか。どこまで把握をしていらっしゃるのか、わかる範囲で結構ですので、お聞きしたいと思います。
議長(遠藤日出夫)
都市環境参事。
都市環境参事(瀬戸利満)
お答えします。
4住宅、元長窪住宅につきましては、すべての地権者にお返しの内容、条件を聞いているわけですけど、今のところ本人としては具体的な跡地利用は考えていないと。山下住宅は一番大きいわけですが、ここは地権者が7名おりまして、もちろん7名といっても兄弟です。いろいろ兄弟の事情があるようです。今のところまだいわゆる兄弟同士。お返しをしますよということで内容は言ってあるわけです。ただし、跡地利用も含めて7名全部の地権者の意見がまとまっていないと。坂下住宅については1名ということで、これは前も今古谷議員からもありましたように、今言った3つの住宅はすべて調整区域にございます。例の既存宅の件がありますよね。まさに既存宅地の要件は備えているわけです。坂下住宅については御本人1名の地権者ですので、この既存宅の法改正前に賃貸マンション、借家等をつくりたいような計画と伺っていますので、今担当者がそれに合わせるように、期間がいろんな形で迫っています。そんな形で今地権者とお話をしていると。福祉住宅についても地権者が1名で、この方も具体的な土地利用はないわけですけど、この方のところは工業団地の線引きの見直しのときに、調整区域から市街化区域に編入してありますので、既存宅のことはないわけですが、今のところ更地というか、多少埋めて土を戻して返してほしいというようなことで、お返しする4住宅の個々の地権者の意向等はそのような状況です。
以上です。
議長(遠藤日出夫)
10番。
10番(古谷健次)
なかなかまだそのような状況ということですので、中身については当然地権者と今までお借りしていた町との契約期間も間近に迫っておるようですし、先ほどから言っております既存の宅地、要するに地目が宅地になっておるところで、今後の利用は宅地を現況復帰で、畑なり田んぼというそういう意向は今聞いたところないようでございますので、今後いろいろ問題点も、またこれも1日目の八木議員の質問の中にもありましたように、既存宅地への使用、使い方にもこれからいろんな問題がかかってくるのかなと思って、今予想もしているわけです。
どうか、この借地の返還ということについては、利用の方向もある程度見通しのところもあるようですが、ぜひ先ほども言ったように町民の意向を含めて、今町も大型のプロジェクトといいますか、道路等を含めて、どこに土地があっても何でも欲しいというような、今はそんなような時期でございますので、また町のこれからの長い道中の中で使い方によってはいろんなものに使えるなと、そういうこともあるものですから、継続をして、借用、使わしていただく、そういう方向といいますか、考え方に立って、これからの話の進展をお願いできないかなと、そういう意向が今出てきております。そういうことを含めまして、当然町もこれからの代替え地にしろ、またいろんな施設の建設にしろ、また公園等安らぎの場所といいますか、そういった場所への使い勝手にぜひ目を向けていただけないかなと、そういうふうに町全体からというそんな声はないんですけども、いろいろな人からの御意見が、今私の方に来るわけです。
そういう意味で、そのような考えも一試案かなと思いますので、その点についていかがでしょうか、担当参事さんも町長の方からも、いきなりの夢で申しわけないんですけど、ぜひ町長にも御意見を聞きたいなということで、通告もしてありますので、夢のような話かもしれませんし、あそこらの今の住宅のあるところはこれからどうしてもやっぱり手をつけていかなきゃいけない場所になろうかと思いますので、そこら辺を含めてお願いしたいと思います。
議長(遠藤日出夫)
都市環境参事。
都市環境参事(瀬戸利満)
お返しを予定をしています4住宅、お返しする方への折衝は今進めているわけですけど、いずれにしろ町の住宅計画ではそういうような点在しているのを集約化を図って、それぞれの合理化を図りたいということで、現在新たに公営住宅用地としては借りる計画はございません。また、公園等も今のところないわけですが、まさに今いろんな土地利用を考えている地権者の方、まだまだ返されてどうするかまだ検討してない地権者、いろいろとあるわけです。今後町がさらに借地したりなんかすること等は今のところ考えておりませんけど、いろんな道路施策をやっています。移転を余儀なくされる方がいっぱいいるわけですよね。中にはそういう調整区域でもいいという方もおりますので、そういう方、もちろん相手もいることですが、そういう方にもし両方が、双方が合意に達するなら、そんな公共事業の代替え地等で有効活用図れるようなあっせん等、そういう中へ入ってやることは考えております。今はそのような考えでおります。
以上です。
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Last Update 2001. 8.17