議長(遠藤日出夫)
 次、質問順位2番。
 質問内容1.町道納米里城山足高線歩道拡幅について
       2.町のホームページ活用について
 質問者、青島康夫議員。17番。
17番(青島康夫)
 それでは、通告に従いまして順次質問してまいります。
 まず初めに、町道納米里城山足高線歩道拡幅についてということでお伺いをいたします。
 町道納米里城山足高線で旧246号線の信号機から黄瀬川の富士見橋にかけては歩道が狭く、一応グリーンベルトで歩道は確保してあるものの、その幅は大人の肩幅程度しかなく、朝夕のラッシュ時には、信号機から富士見橋まで信号待ちの車で並んでしまいます。大型自動車や普通自動車でも、歩道側に寄られていると、避けて通らなくてはいけない状況にあります。まして雨降りのときは、傘を横にしなければ、なおさら通れない状況であります。
 さらには、この道路には、北側だけにグリーンベルトがありますが、黄瀬川の富士見橋が狭いために、歩道専用の橋が設けてあります。これが橋の北側に位置しているため、高校生もここは朝自転車で通るわけですが、西に向かう自転車も北側を走っていきます。全部ではないわけですが、両サイドを走っているという状況でございます。道路が狭いこともあって、自転車が前に走っていると、その後についた車は追い越しもできずに、自転車の後をついて走っているという状況であります。歩行者も自転車も自動車も危険な状況に置かれております。
 幸いこの道路の北側には、駿河湾環状線としての用地があります。歩道との境にくいを打ち、針金で入らないようにしてあります。この用地を利用して、歩道の拡幅をお願いしたいわけでありますが、ここの用地買収が終わって久しく経過しておりますが、なかなか工事に入ってこないわけですが、いつごろから本線工事、側道工事に入ってくるのか、まず進捗状況をお願いいたします。
議長(遠藤日出夫)
 都市環境参事。
都市環境参事(瀬戸利満)
 お答えします。
 東駿河湾環状線の長泉地先、今、御指摘のところの進捗状況ということで、建設省に問い合わせたり、常々折衝があります。建設省の予定を聞きますと、今言いました本線だとか側道工事の進捗状況というか今後の予定でございますけれども、長泉関連、用地買収はすべては終わってはおりませんが、かなりの買収率であると。本線はまだちょっと先になりますけど、工事は、本線工事に先立って、いわゆる側道から着手する計画であるということは聞いております。
 では、どの部分かといいますと、14年の秋のがんセンターの開院は建設省も承知しているところでございまして、長泉町側の、いわゆる町道下長窪駿河平線から三島市萩地先の区間を本線工事に先立って、いわゆる側道から進めていきたいと。特に、今言いました長泉町側にとってみては、下長窪駿河平線から246号バイパス、そこには環状線の北、南に、両方に側道がつくことになっています。その区間を、がんセンターの会議もあることも承知しているということで、最初に側道をつくれば、一般の我々も使えるということで、そちらを実施をしたいよということは聞いております。
 現在、建設省としては、側道の、いわゆる作図を行い、今言ったバイパス等の、公安委員会とのいろいろな協議、そこに信号だとかいろいろな交差点がありますから、それを進めておると。で、公安委員会との協議がことしじゅうに完了する見込みということを聞いております。そういう協議が整ったならば、いわゆる地元説明会、こんな側道ができますよということで開催して、着工していくということで、本来であれば、平成12年度じゅうにということで、多少おくれているようです。多少おくれていたとしても、平成13年早々には入っていきたいと伺っております。
 以上が第1の質問の、建設省との協議だとか、今、我々が関知している情報です。
 以上です。
議長(遠藤日出夫)
 17番。
17番(青島康夫)
 今のお話ですと、がんセンター絡みの側道が一番になるのかなというような答弁でしたけど、平成13年度から順次側道の工事も入ってくるということですが、先ほど言いましたように、ここは、今、大変通行量も多くて不便をしております。今、状況は、歩道のすぐ横にブロック塀の跡とか、建物に使われていたと思われるセメントの基礎が残っているわけですが、それから電柱も何本か残っております。将来的には、ここを整備してくれば歩きやすくなるのかなと思いますけども、がんセンターが優先になるとちょっと弱いですが、その辺をぜひ、ここも優先的にやってもらえるように、建設省に働きかけていただきたいと思いますが、どうでしょうか。
議長(遠藤日出夫)
 都市環境参事。
都市環境参事(瀬戸利満)
 建設省の予定はさっき述べたとおりですけど、現実には、先行するがんセンター絡みのあれが、まず、すべて地主さんから買収できた土地じゃなくて、大半買収できてますけどね。それによっては、もしかすれば、そこは当初やる予定でしたけど、計画が変更になる場合も考えられるということで、今御指摘の旧246号から富士見橋、納米里の農協支店がある道路だと思いますけど、そこは、すべてその間が買収済みで、建設省の管理用地となっております。したがいまして、町としましては、当然、今の朝晩のラッシュ、あそこはすごいわけですよね。それと、歩道が十分じゃないということで、できることならば両方とか、そこだけは買収済みでありますから、まさに御指摘のように、建設省にそちらの方を早めてほしいよと。
 最終形にしましては、今の言われた道路は、大型が歩道になる分です。その北側に町道のつけかえがされます。環状線の下あたりにね。最初にできますと、まさに歩行者の安全道路のような形で、今の現道が使われるわけですよね。ただし、あくまでも計画でありますので、それが余りにも長引くようでありますと、せっかく買収したところで、国と町のことでございますので、我々としても、そこの用地を一時でも、もし利用できたりなんかすると、官庁同士の話でございますので、やってもらうので早急に手をつけるというならば、それまで待っていただくと。余りにも、1年なり2年延びちゃうようでしたら、働きかけていきます。そこのおうちだけ、歩道部分で2メーターでも3メーターでも使えるならば、ということで、我々御質問の趣旨はよくわかりますので、いずれにしろ建設省に働きかけていきたいと思っています。
 以上です。
議長(遠藤日出夫)
 17番。
17番(青島康夫)
 この土地を買収してからかなりたっているということで、地元の皆さんはこれに大変協力したわけですので、建設省の方も、こういった要望に協力していただくように、ぜひよろしくお願いいたします。
 この件については、私どもの会派、政進会で、平成13年度の会派の施策提言ということで、11月6日に当局側に要求を出したところでもありますので、ぜひよろしくお願いいたします。

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Last Update 2001. 8.17