議長(遠藤日出夫)
日程第5.議第251号 平成12年度長泉町一般会計補正予算(第5回)を議題といたします。
これより議第251号に対する質疑に入ります。7番。
7番(花房由美子)
歳出の方でお伺いしたいと思います。
21ページ、民生費、3款の13節 委託料、配食サービス事業がことしから始まったわけですが、これが補正になって出ております。この事業内容をお伺いしたいことと、それから、25ページ、6款 農林水産業費の19の負補交で、畜産環境事業に対する補助金の、この事業内容を詳しくお聞かせください。
議長(遠藤日出夫)
住民福祉参事。
住民福祉参事(柏木 豊)
お答えをいたします。
21ページの委託料の193万8,000円の関係でございますが、今年度から配食サービスということで、当初予算で2,000食を計上させていただいて、事業を展開してきたわけですが、予定しました食数が伸びまして、ここで補正をお願いすることになったわけですが、現在、日曜、祭日を除きまして、すべての日で、大体平均して19食の配食を行っているわけです。それで、全体では45人ほどの方を毎日、こういう形で平均すると19人ぐらいが配食をしていくというようなことで、それらの事業が、今、展開をされているというようなことで、今回追加の補正をお願いしたということでございます。
議長(遠藤日出夫)
都市環境参事。
都市環境参事(瀬戸利満)
畜産振興費の678万9,000円の補助金でございます。これは歳入の方にものっかっていますけど、いわゆる畜産経営者が、長泉町も何人かおります。その中で県費補助事業としまして、3名の方が、いわゆる畜産経営から生じる牛等の堆肥でございますけど、いわゆる堆肥組合を設立しまして、個人ではだめなんですが、3名の方が任意の組合で堆肥組合という形で設立しまして、それの補助を受けて、全くトンネル勘定ではございます。この3名の方が組合をつくったことで、事業としましては、堆肥所をつくるわけですけど、その堆肥舎、それが約800万円ほどかかるということで、補助率としては、細かいですが0.642というような補助率で、これが513万6,000円、それと、堆肥舎ばかりじゃなくて、そこに機械が導入されます。それを、事業費としましては、県の補助対象としまして303万7,000円ということで、これは2分の1が補助されるということで、この3人の方の総事業費としては、約1,030万7,000円かかるわけですけど、今言った補助率は2つに分かれていまして、その約2分の1が678万9,000円ということで、まさにじかにその3名の組合の方に行くわけでなく、町の一般会計を経由して補助をするというようなことで、歳入も見られてくれたらわかると思いますが、歳出はトンネル勘定で、その堆肥組合へ行くというようなことです。
議長(遠藤日出夫)
ほかに。18番。
18番(深澤利定)
まず、歳入の方の関係でございます。15ページに、14款の3項の中に、県委託金の3に、権限移譲金という交付金というところがありますが、この権限移譲事務交付金、この内容について、ちょっと聞くところによりますと、16項目ぐらいあるというふうなことですが、この点についてまず1点伺いたい。
それから、次のページでございますが、繰入金の中に、財政調整基金の繰入金が、今回そういう点では1億円マイナスになっておりますが、このマイナスになっている理由、この点をちょっとお伺いしたいと思います。
次に、歳出の方で、衛生費の方の関係ですが、4款の1項の6目の関係の中に、健康づくりの健康診査、これが400万円ほど支出されておりますが、この400万円という大きい金額は、どういうわけで出てきたのか、これはやはり特別に何か新しい、一つの健康診査ということをやるというような形で出てきたのではなかろうかというように思うんですけど、これについてお伺いします。
以上使途について、ひとつお伺いしたいと思います。よろしく。
議長(遠藤日出夫)
総務参事。
総務参事(杉山僖沃)
お答えいたします。
まず、権限移譲の交付金の内容でございますが、お話しのとおり、16項目にわたっての権限移譲がありまして、これに対する交付金であります。まず、16項目の主なものを申し上げます。地震対策推進条例に基づく事務、これは自販機に関するものであります。また、大気汚染防止法等に基づく事務、あるいは国有財産に基づく事務、これは境界の確定の事務でございますが、また、建築基準法に基づく事務、さらに文化財保護法、文化財保護条例に基づく事務、これらが大きなものであります。ほか、合計で16項目にわたっての権限移譲があったということで、これに対する交付金でございます。
次に、財政調整基金でございますが、当初、6億4,000万円の財政調整基金の取り崩しを予定しておりましたが、9月補正で5億4,000万円減らしたわけでございます。今後の大きな大事業を幾つか抱えている中で、この取り崩しを今年度は財源確保できたということで、さらに減らそうということで、1億円の取り崩しをやめて、ゼロとしたものでありますし、また、これを歳出でも積み立てる方で予算化したものでございます。
以上です。
議長(遠藤日出夫)
住民福祉参事。
住民福祉参事(柏木 豊)
お答えをいたします。
23ページの健康診査の委託料404万2,000円の関係ですが、これは、当初予算でお願いをしてあります各種検診、基本の健康診査、胃がん、子宮がん、それから肺がん、乳がん、大腸がん、こういった健康診査があるわけですが、これが当初見込みより約580人ふえまして、それに伴う委託料の補正ということでございます。よろしくお願いします。
議長(遠藤日出夫)
ほかに。
(「なし」の声あり)
議長(遠藤日出夫)
質疑がなければ質疑を終結します。
お諮りいたします。
ただいま議題となっています議第251号は、各常任委員会に付託することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
議長(遠藤日出夫)
御異議なしと認めます。
よって、議第251号は、各常任委員会に付託することに決しました。
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Last Update 2001. 8.17