町長(柏木忠夫)
続きまして、歳出について御説明申し上げます。
まず、20ページ、2款 総務費、1項 総務管理費のうち、1目 一般管理費では、中央省庁の改革や情報公開などに伴い、条例等の改正をするため、例規集の追録加除にかかわる経費として、需用費345万8,000円を増額するものであります。また、住民サービスの充実を図るために、総合窓口案内業務の委託料や例規集データ更新業務委託料の増額のほか、人事給与サポートシステム開発業務委託料の差金により、委託料を497万7,000円減額するものであります。7目 財政調整基金費は、今後、大型プロジェクトを円滑に推進するため、積立金に6,000万円を増額するものであります。
次に、21ページ、3款 民生費、1項 社会福祉費のうち、1目 社会福祉総務費では、歳入で受け入れした指定寄附金を地域福祉基金に積み立てするため、積立金を100万円増額するものであります。2目 老人福祉費は、歳入の県支出金を受け入れして、配食サービス事業において利用者の増加などにより、委託料を193万8,000円増額するものであります。4目 身体障害者福祉費では、身体障害者施設入所者の増加により、扶助費を650万円増額するものであります。
次に、2項 児童福祉費のうち、1目 児童福祉総務費は、乳幼児医療費支払事務手数料の増加等により、役務費を53万8,000円増額するものであります。扶助費は、乳幼児医療費及び母子家庭等医療費が申請件数の増加などにより945万1,000円増額するものであります。さらに、2目 児童運営費は、児童手当法の一部改正等による対象児童数の増加により4,098万円を増額するものであります。
23ページ、4款 衛生費、1項 保健衛生費のうち、6目 健康づくり推進費は、健康診査の受診者の増加により、委託料404万2,000円を増額するものであります。
また、5款 労働費、1項 労働諸費では、勤労者住宅建設資金貸付金が貸付申請件数の増加により、貸付金を1,000万円増額するものであります。
次に、25ページ、6款 農林水産業費、1項 農業費のうち、8目 畜産振興費は、歳入の県支出金を受け入れして、地域畜産環境保全指導推進事業及び畜産環境対策事業を実施するために必要な経費700万4,000円を関係科目に計上しました。
2項 林業費のうち、1目 林業振興費は、市町村森林整備計画促進事業の事業費の見直しにより関係科目を増減し、13万円を減額するものであります。
さらに、27ページ、8款 土木費、2項 道路橋梁費のうち、2目 道路新設改良費は、町道下長窪駿河平線改良事業や町道125号線改良事業に伴い、用地取得費3,812万4,000円のほか、物件補償費1,291万8,000円を増額するものであります。
次に、4項 都市計画費のうち、2目 街路事業費は、JR御殿場線新駅整備事業に伴い、負担金として310万円を負担金、補助及び交付金に計上しました。
28ページ、10款 教育費、1項 教育総務費のうち、2目 事務局費では、歳入で受け入れした指定寄附金を育英資金給付基金に積み立てするため、積立金100万円を増額するものであります。
3項 中学校費のうち、1目 学校管理費では、産休代替事務員を1名臨時で雇用するため、賃金を48万4,000円増額するものであります。
また、4項 幼稚園費は、私立幼稚園就園奨励費補助金については、就園児数の増加などに伴うもので、102万6,000円を増額するものであります。
次に、6項 保健体育費のうち、3目 町営グラウンド費は、竹原グラウンド(仮称)整備にかかわる経費として177万5,000円を増額するものであります。
30ページ、14款 予備費は、歳入歳出補正の調整をするもので304万7,000円を減額するものであります。
続きまして、議第252号 平成12年度長泉町下水道事業特別会計補正予算(第4回)を定めることについて、提案理由を御説明申し上げます。
まず、第1条は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ1億1,400万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億3,479万9,000円とするものであります。
次に、第2条 地方債の補正は、34ページ、第2表 地方債補正のとおりであり、これは国の総合経済対策とした補正予算における補助事業費の増額と、単独事業費の工事差金等による工事請負費の減及び公債費の抑制により、限度額を減額変更するものであります。
続きまして、歳入歳出の補正内容は、まず歳入の補正でありますが、予算書の37ページ、3款 国庫支出金、1項 国庫補助金は、下水道事業費補助金で1,000万円を増額補正するものであります。
次に、7款 町債、1項 町債は、公共下水道事業債で、補助事業分は国の総合経済対策における補正予算に伴い800万円の増額、また単独事業分は、工事差金等による工事請負費の減により、起債充当率の調整を図り1億3,200万円を減額、合わせて1億2,400万円の減額補正をするものであります。
次に、歳出の補正でありますが、予算書の39ページ、1款 事業費、1項 建設事業費、1目 公共事業費は、下土狩地内の補助対象管渠布設工事を実施するため、需用費のうち印刷製本費及び工事請負費合わせて2,006万円を増額補正するものであります。2目 単独事業費は、管渠布設工事費1億2,060万円を減額、補償補てん及び賠償金については、補助対象事業の追加工事に伴い、水道管切り回し等の補償金が生じるため940万円の増額、合わせて1億1,120万円を減額補正するものであります。
次に、3款、1項、1目 予備費は、歳入歳出を調整するため、2,286万円の減額補正をするものであります。
よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
以上でございます。
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Last Update 2001. 8.17