議長(遠藤日出夫)
次に、建設環境委員長から審査結果の報告を求めます。建設環境委員長。
16番(下山 登)
ただいま議題となりました議第227号 平成12年度長泉町一般会計補正予算(第3回)に関する、当委員会の審査の経過と結果について、その主な内容を御報告いたします。
当局の補足説明の後、質議に入りました。
まず、建設計画課関係でありますが、委員より、公有財産購入費はとの質議に対し、下土狩文教線、八幡神社北側の土地、面積696平方メートルを対象としている。価格については、平方メートル当たり18万4,000円で、不動産鑑定士に依頼して算出しているとの答弁がありました。
委員より、補償費の内訳はとの質議に対し、買収予定地に借地人が使用している資材置き場、事務所、工作物、立木などがあり、それに対するものである。補償価格については、専門の補償業務コンサルタントに調査を依頼し、算出しているとの答弁がありました。
次に、産業環境課関係でありますが、委員より、交通安全マナーアップ教室講師謝礼とはとの質議に対し、交通安全実践講習ということで3回行い、講師は3名の方を予定し、まだ決めていないが、交通安全協会等に依頼していくとの答弁がありました。
委員より、チャイルドシート購入について、助成するのにどのような確認をしているのかとの質議に対し、町内居住者で、6歳未満の子供の扶養者、町税等の未納のない方、車両を保有している方、製品が保安基準に適合しているものというようなことで確認し、申請してもらっているとの答弁がありました。
委員より、チャイルドシートの種類はいろいろあるが、価格は、また補助額はとの質議に対し、高いものは4万円台のものがあるが、1万円から2万円程度のものが多い。補助額は1万円を限度とし、購入価格の2分の1の補助額で、補助額の平均は、1台当たり約7,000円であるとの答弁がありました。
委員より、チャイルドシートのリサイクルはとの質議に対し、まだ余り出ていないが、少子化という中で、不用品バンクを通じ、広報などでPRしていくとの答弁がありました。
次に、清掃事業所関係でありますが、委員より、生ごみ処理機器の補助対象として、堆肥化するもの、消滅型のものがあるが、消滅型も対象になるのかとの質議に対し、消滅型も対象になるが、排水機能のあるものは除いているとの答弁がありました。
委員より、機種によって、価格、処理能力、また機器の耐用年数はどのようになっているのかと質議に対し、大きさによっても違うが、高いものは8万7,000円、安いものは2万円程度のものもある。補助金限度額は3万円で、3万円対象のものが全体の72%である。処理能力も機種によって違うが、1日1.2キログラムから1.7キログラム程度のものが多い。また、耐用年数は約6年程度と言われているとの答弁がありました。
委員より、利用者の利用状況を調査したのかとの質議に対し、アンケートなどの調査はしていないが、職員が購入者に対し、購入の機種が正しいか、どこに置いてあるか、処理はどのようにしているか確認している。ほとんどが処理され、堆肥化されたものはプランターに使うということでストックしているのが多いとの答弁がありました。
委員より、生ごみを処理した堆肥化されたものをごみとして出している市町村があると聞くが、町はどのように考えているのかとの質議に対し、町としては受け入れていない。申請の時に自家処理できるということを確認しているとの答弁がありました。
委員より、生ごみ処理機が有効に使用されているか、再度調査をすべきでないかとの質議に対し、今後も追跡調査をしていく。普及してくれば、生ごみの減量化にもつながってくるとの答弁がありました。
以上で質議を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第227号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。
以上で報告を終わります。
議長(遠藤日出夫)
これより議第227号の委員長報告に対する質議に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(遠藤日出夫)
質議がなければ質議を終結します。
これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(遠藤日出夫)
討論なしと認めます。
これより議第227号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
本案は、委員長の報告どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(遠藤日出夫)
はい、挙手全員です。
よって、議第227号は委員長の報告のとおり可決されました。
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Last Update 2000.12.20