議長(遠藤日出夫)
都市環境参事。
都市環境参事(瀬戸利満)
質問にお答えします。
最初に鮎壺交差点ですけど、御指摘のように状態は右折を表示する信号がありませんので、まさに私も見ましたけど、直進車がある場合、四、五台とまっていると一、二台しか行けないというような状況です。信号機の絡みは公安委員会が持っていまして、当然私ども町としましても、要望で何カ所か毎年出すわけですけど、ここも稲荷中土狩線が開通しまして、このような状況であると。ただし以前も稲荷中土狩線が開通しない前も、1度そういうことを公安委員会に要望した経緯があるわけですけど、県道側ですよね。いわゆる三島富士線の、逆に門池の方から来る県道に右折レーンがございません。稲荷中土狩線は右折レーンはつくったわけですけど。そんな絡みで、片方だけじゃなくて両方右折レーンを、県道側の方にも本当ならば設置を。稲荷中土狩線の方はできているんですけど、門池から来る県道の方には右折レーンがないわけですよね。そんな形でちょっと右折レーンの設置の問題が出たそうです。ただし、今私も質問者の言われたとおりの現状は把握しておりますので、これらを含めて再度公安委員会、沼津警察署になりますけど、どうしたらそういう信号機に変えてくれるのか、いろいろな協議をしていきたいと思っております。
もう一つの東レの西側の三差路になっている交差点です。ここも、御指摘のように、ここはまさに右折レーンがないわけですよね。したがいまして、右折レーンがないところに右折の信号というのはなかなかいかないと思います。それと、今提案の、じゃあ右折レーンがないまま、時差つきの、いわゆるちょっとしたあれですよね、信号機の種類がかわりますけど、それらも公安委員会に要望することですけどね。ここも以前やはり長泉としては申請したようですけどね。今言っているのは、まさに朝と帰りですか。30分とか40分、昼間ここを通ったわけですけど、何も右折の信号とか時差つきじゃなくて、通りが全然朝晩と全く違うわけですよね。なかなかそういう特殊な時間帯だけであって、簡単につけると、今度は何も右折する車両がないんだけど、ずっと待ってなければならないっていうような絡みになりますよね。諸問題がいろいろとあるわけです。そんなことを踏まえて、ただし稲荷中土狩線が開通した状況下ではまだ詳しくは調査してないわけですので、両方を含めまして、公安委員会といろいろなことで設置の要望、いろいろな改善方策について協議をしていきたいと思っております。
以上です。
議長(遠藤日出夫)
8番。
8番(安斎定男)
今2点、これはここでやれ、やらないという話をしてもしようがないことでありますが、当初からここの部分についてはそうなるであろうということは予想していながらの今の状況だと思います。以前という話が出ましたけども、以前はまだ開通はしてない状況であったり、車の出入りが全く違う状況であります。まして鮎壺信号の場合においては、全く交差点は従来と変わりました。等々ございますし、あそこは長泉町の重要な信号の変更地点として、何としてもやるような形でのこれからの働きかけをお願いをしたいというふうに思います。これは普通であれば、参事の横に座って、おい、どうだというような話だと私は思うんですよ。だけど、あえてここで言うのは、それだけのものだよということで言うわけでありますから、ひとつ御承知おきを願いたいと思います。
次にここの中の問題の中で、もうあと3点ばかりあるのですが、交通安全の問題についてお話をします。今の交差点の関係で、鮎壺の交差点が新しくなりました関係で、いわゆる県道三島富士線と言われる交通規制がとられまして、鮎壺方面から長泉に入ったときに、従来の県道の三島富士線と言われる商店街の方に右折ができなくなりました。その関係で、もう一つ先の、地名で言っていいのかわかりませんけど、三島信用金庫前の通り、中込商店という角がありますが、あそこを右折される方が結構あります。もちろん逆にそこの通りを下から上がってくる車も相当ふえてまいりました。今までは単純なる生活道路的なもので各家の方々が思っていたものが、要するに車の往来の要所になってしまいまして、非常に交通安全の問題を懸念している方が多いわけであります。ここは今のこれからの道路形態という中で、どのように位置づけをしていくのか。それで、交通安全問題はどうとらえて指導していくのかという2点について、今の件についてお答えを願いたいと思います。
次に、交通形態が大きく変わりまして、3月の定例議会の中でも質問をいたしましたけども、地元の商店街の方々、もう極論で言えば一方通行的な形態になっておりますよね。鮎壺方面から右折で入って来れませんので、稲荷中土狩線の方から左折の車しかありませんから、今見ているとほとんどありません。となると、下から上がってくるものの車しかありません。そういう面では車が渋滞をしているだけで、商店という形式はますますなされなくなっている状況にあるわけですが、こういうことの中に一方通行の話をしっかり地元商店街との話を今後とも進めるべきではないかと。
今言った三島信用金庫前、この通りと逆路線として、一方通行問題を踏まえて商店街活性化を合わせて考える方策をやるべきではないかということについて、お尋ねをしたいというように思います。もちろんこれは商工会、もしくは地元の商店街の方々がその気にならないものを幾ら行政側がねじを巻いたところで何もなりません。きょうは商工会の方々は……、来てないですね。来るという話が、来てないですね。等々ありますけども、その辺の巻き方は行政側としてどうするのかということを、やっぱり行政の方からねじを巻かなきゃしようがないのかなと思います。
もう1点、この件についてなんで話します。もちろん下土狩の駅ということが以前にもいろいろな議員の方々から長泉町の顔として、商店街もしくは駅前活性化を図るべきであるということを指摘をしてまいりました。その中の一環として、ホテルの誘致をぜひすべきではないかということを言ってまいりました。これは相手があっての話でありますが、今の下土狩文教線、躍起になってこれからやろうとしているところでありますけれども、これが開通することによって、大きくさま変わりするとは思います。
その中にやはり長泉町もホテル、いわゆるマスタープランにありますように、ホテルを誘致するぐらいの話を常日ごろから出すべきだろうと。またもう一つは、飲食街というといかんかもしれませんけども、商店街の中の人が集まる場、これを積極的に産業振興として働きかけるべきであろうと。これも商店街の皆さんの意気込みいかんだというふうになるわけでありますけども、自分たちがなければ貸し店舗方式でもその方策はできるんではないかと。これも産業振興の中において、これからやるべきであろうと。
そして、もう一つ行政側として、今の貸し店舗的なものを以前からPFIの話をしてまいりました。いわゆる民間活用の話でありますが、PFIの形のもので、行政側の今のコミセンの芝生はあきっぱなしであります。あそこはほとんど使っていません。憩いの場ぐらいで使っているようなもので、全く活用たるものはありません。あそこを駐車場は、しかも以前に申し上げたように、何らかの形での賃貸方式をとればいいわけですから、これも活用する形の中に、公共的貸与というものができないだろうかと。この検討をすべきだろうというふうに提言をしたいと思うんですが、いかがなものでしょうか。
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Last Update 2000.12.20