議長(遠藤日出夫)
次に、質問順位3番。
質問内容、1.稲荷中土狩線開通による交通問題と活性化策
2.わくわく祭りの振興策について
3.第2東名自動車道長泉沼津インター周辺開発を問う
4.『水と緑の杜公園』事業の推進
質問者、安斎定男議員。
なお、本日の会議時間は、安斎定男議員の質問が終了するまで、これを延長したいと思いますので、よろしくお願いいたします。8番。
8番(安斎定男)
一般質問は最後ということで、今回は非常に少ない質問でございまして、当局も非常に楽なのかなあというふうに思ったかもしれませんが、非常に午前中から厳しい八木議員の質問がございまして、それが終わったらほっとして目をつぶっている方が半分ぐらいいるので、ぜひ目をぱっちりあけて、4点ばかり質問してまいります。ぜひ、いい答弁をお願いしたいと思います。
まず第1点でございます。4点通告しておりますけれども、順次質問したいと思います。
まず、新規道路として開通をいたしました稲荷中土狩線の開通による交通問題と周辺活性化策についてお尋ねをしたいと思います。
平成12年の6月1日、待望でありました町の東西路線の一角であります稲荷中土狩線が開通をいたしました。昨今の車事情、これは御存じのように長泉町を取り巻く近隣市町の都市開発に拍車をかけまして、朝夕のラッシュは大変なものがございます。実はきょうなど雨の日は特にそうなんですが、私は前におりまして、多田商店のパン屋さんのところぐらいまで車が詰まっている状況にあります。当町は交通混雑の中で、東西路線が非常に弱いわけでありまして、役場の横の路線を見ても交通の渋滞を来しているところであります。
このたびの稲荷中土狩線、旧246までの開通によりまして大型の規制も解かれました。よって裾野及び三島方面から、また日大通り、いわゆる三島幸原線というんでしょうかね、この渋滞を避けまして、清水町、沼津方面への通勤路線として車が流入をしてまいりました。これは当初予想されていた交通事情であると思います。開通してはや3カ月になるところでありますけれども、路線を開通したということをまだ知らない方もいます。あそこはもう開通したんですかというようなお話がよく聞かれますんで、まだ知らない方がいる中で、朝夕のラッシュは今言ったように非常に大変なものがあります。
そこで、少しでも車の流れを解消するために、交差点の信号処理の改善をまず望むところであります。まず、鮎壺踏切の交差点を頭に描いていただければありがたいですが、長泉方面から旧246の方の御殿場方面に行く右折車があります。右折車は対向車、いわゆる直進車で鮎壺の方から真っすぐ長泉方面へ入ってくる車が青信号になればひっきりなしにあるわけでありまして、この右折車が対向車の間を入っていくというのは至難のわざであります。信号が変わって、赤になってからじゃないと行けないという状況にあります。と、同時に、踏切がございますので、右折ラインがあるといっても、旧246に出ている車は1台か、強引に入っても2台しか入りません。その中の1台が赤信号になってから右折をするというのが精いっぱいでありまして、いわゆる右折車が御殿場方面に行くというものはあってないようなものというのが現状であります。
そこで、右折信号の指示信号をつけてもらわないと、あそこの信号帯は意味をなさないという判断を私はしております。これが1点。それと今の下土狩の旧商店街がございますが、その商店街の中、三島富士線といいますね。そこから、いわゆる今の稲荷線の直進車を割り込んで、それで入ることも至難のわざが1つ。もう一つは、ましてそれが御殿場線の方に行こうかなんていう右折ラインに入ろうものなら、三島富士線と言われる下土狩商店街の車は後ろは渋滞にはまってしまうという状況にあります。
よって、この信号の関係を、右折信号指示を早急につけてもらえるようにやっていただきたいというのが1点と、もう1点言います。稲荷中土狩線の出発点が東レのちょうど西側の三差路から始まりますが、この三差路も車が、先ほど言ったように、日大の三島幸原線から東レの寮の間を通りまして、沼津・清水町方面に抜ける車が相当ございます。そのときに、北から南に下る車が右折車が多いんですね。直進車も半分ぐらいありますが、右折車があるんですが、右折ラインがないために、右折車が1台ありますと直進車が後ろから通れないという状況にあります。いわゆる南から北に上がっていく車の直進車がある限り、北から南におりる右折車は曲がれません。ということで、ここも信号の時差式をやっていただきたい。どういうことかというと、南から北に上がる信号が赤でとめて、時差的に北から南におりる信号を若干長くするということをやっていただきたい。とりあえずここで切ります。2点だけ。
copyright(c) 1997 長泉町役場 議会事務局 e-mail:gikai@nagaizumi.org
Last Update 2000.12.20