議長(遠藤日出夫)
 日程第14.議第238号 長泉町道路線の認定を議題といたします。
 これより議第238号に対する質議に入ります。10番。
10番(古谷健次)
 よろしくお願いいたします。
 この道路の認定でありますけれども、その前段で、廃止のお話がありました。それに受け継いでの認定が出たわけですけども、その廃道と認定の差が230メートルほど生じておるわけです。この廃道・認定については、東駿河湾環状道路の道路線、側道に当たるということでお伺いをしたわけですけれども、差額に生じる分について、今後どのような処理をされていくのか。道路分に当たるところは結構ですので、その差、要するに東邦レーヨンさんの東側に当たるところになりますが、これの要するに処分、処理、また、今後の成り行きについて説明をいただきたいと思います。
議長(遠藤日出夫)
 都市環境参事。
都市環境参事(瀬戸利満)
 質問にお答えします。
 今回、702号線の廃止と、それに伴って、もう一度復活させるのを738号線として認定しているわけですけど、御質問のように、今回、一部廃道のままとなります。それは、今御質問者の言われたとおり、東邦レーヨンさんの東側の区域、区画整理で実施しました高田上土狩線へ通ずるまでの間でございます。
 この間、廃道されて、その後どういうような処理をするのかということでございますけど、これは東駿河湾環状線、建設省が実施しております、この環状線の工事に伴って、当然環状線が3段構造でできます。一番上が有料道路になる本来の環状線。2段目が都計道というような扱い、3段目というのが一般、いわゆる側道というような形で、そういうような環状線がすべてできますと、ここの道路を廃止しても、現実には裾野地先になる高田上土狩線、長泉の都市計画道路の中、そこへつながるということで、いわゆる新しい道路ができるので、ここの区間が不要になるわけです。この不要になる物件は、いろんな市町村道がありますけど、ここの底地、廃道する区間の権原が、権原といいますか底地は、旧赤道でございまして、国有財産です。
 したがいまして、長泉町道として認定して管理をしていたわけですけど、今回提案で議決されますと、長泉の管理道路ではなくなるということで、そうしますと道路法に基づきまして、市町村道の場合、4カ月廃止しましても、旧管理者が引き続き保持してなければなりません。4カ月後に初めて道路から普通財産になるというような形で、普通財産になりますと、今言いましたように、国有財産でございますので、財務局、大蔵省管轄の財産になります。それらを建設省、大蔵省と話をしていまして、多分、東邦レーヨンさんの用地交渉から、払い下げが出されているというようなことを聞いています。それらに基づいて、大蔵省から払い下げをされるというような、今、手順を長泉としても聞き及んでおりますので、そういう形で財産処理がされるというようなことでございます。
 以上です。
議長(遠藤日出夫)
 ほかに。
(「なし」の声あり)

議長(遠藤日出夫)
 質議がなければ質議を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議第238号は、建設環境委員会に審査を付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)

議長(遠藤日出夫)
 御異議なしと認めます。
 よって、議第238号は、建設環境委員会に審査を付託することに決しました。

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Last Update 2000.12.20