議長(遠藤日出夫)
休憩を解いて会議を再開いたします。
ほかに。18番。
18番(深澤利定)
では、二、三点、ちょっとお伺いします。
まず、14ページの総務費ですが、15節、交通安全の施設の工事費がありますが、これについて、100万円という工事費が計上されているわけですが、これについて具体的に、場所、それから工事の内容、こういう点についてお伺いをしたいと思います。
次に、15ページの民生費の方の関係でございますが、やはり、3款、1項、20節、これに対する家庭介護用品の支給というふうなことで、これがやはり100万円計上されているわけでございますけど、これについて介護用品の内訳、そういうふうなことで、これは当初始まったことでございますので、その点をちょっと御説明願いたい、そんなふうに思います。
次に、20ページでございますが、教育費の方の関係の中で、中学校費があるわけでございますが、この中に脊柱側彎症という診療の検査料がのっておるわけですが、これに対する病名について、もしも詳しく述べられたらお願いしたいということで、各学校に何名ぐらいこういう対象の患者がおられるのか、この点をちょっとお伺いしたい、そのように思います。
次に、やはり、同じページでございますけど、5節、5項の発掘調査作業員の賃金ということで、これについて、やはり1,000万円ほどのっておりますが、これに対する、これはどこであるのか、何人くらいの人工を計算されているのか、この点をひとつお伺いしたい、そのように思います。
次に、21ページでございますが、教育費の委託料でございますが、この委託料の中に航空写真の撮影委託料というのがあるわけでございますが、これが200万円計上されております。これについて、ひとつ御説明をお伺いしたい、このように思います。
以上です。
議長(遠藤日出夫)
都市環境参事。
都市環境参事(瀬戸利満)
最初の質問の予算書の14ページ、交通安全対策の工事請負費、100万円の補正予算をお願いしてるわけですけど、それの工事箇所というようなことでございますけど、今回、この100万円の工事請負の補正は、町長が提案理由でも述べましたように、愛知葬祭から交通安全対策に使用してほしいよというようなことで、100万円、指定寄附を受けたわけです。それを受けまして、今回、その財源を使いまして、交通安全施設というのは、具体的にはカーブミラーを想定しています。カーブミラー、町内何カ所もあるわけですけど、既にあるところが老朽化したり、腐食しているというようなところ。全部取りかえをしたり、柱だけの交換、いろんなところがあるわけですけど、当初予算も毎年のように、そういう維持管理的なカーブミラーの修理をしたり新設をしたりしていますけど、当初予算に盛り込めなかった上長窪地先だとか谷津地先、町内全域です。この100万円でできるのは、およそ取りかえだとか何かで、10カ所程度考えています。今言ったような、10カ所程度をカーブミラーの取りかえを、この工事請負費100万円でやっていきたいと。
以上です。
議長(遠藤日出夫)
住民福祉参事。
住民福祉参事(柏木 豊)
民生費の老人福祉費の中の20節 扶助費、100万円について、今回新たにこの制度を進めていくわけですが、この家族介護用品の支給の内容というようなことで御質問をいただいたわけですが、まだこの関係につきましては、1人当たり年額10万円を、まず限度としてございます。それで、対象者に支給する用品の関係ですが、紙おむつ、使い捨て手袋、清拭材、体をふくものですね、それからドライシャンプー、こういったような、再利用のできない介護用品、こういったものということになってございます。
以上でございます。
議長(遠藤日出夫)
教育参事。
教育参事(山本登一)
教育費、20ページでございますけれども、御指摘いただきました事項について、御説明させていただきます。
中学校費の委託料、23万4,000円の、この脊柱側彎症の病気の内容でございますけれども、脊柱側彎症は病的な姿勢異常で、脊柱が異常に曲がり、ねじれてしまう病気であると言われております。調査によると、小中学生の1%から3%、主として学童期の後半から思春期に発生するが、ほとんど自覚症状がなく、初期の間は変形も目立たないため、本人はもちろん、周囲の人たちも気づかないことが多いというふうに言われております。そして、早期に発見すれば、装具による治療で完治するが、知らずに放置しておくと急速に症状が進行し、体の変形にとどまらず、肺、心臓への負担から、さまざまな病気を引き起こす原因にもなり、手術をしなければならないこともあるというふうな解説がついております。
この脊柱側彎症の対象でございますけれども、現在のところ、長泉町内の小中学生の間では、そういう症状が発生したということは聞いておりません。ただし、卒業生の中に、そういう症状を持った方がおるというふうに聞き及びましたので、今回の措置をとらせていただきました。したがいまして、小学校費、中学校費とも、小学生5年生、中学生は1年生ということで、この対象になるのが小学生が335名、中学生が370名と、1人当たり630円の負担がかかるということで、今回の措置をとらせていただきました。
続きまして、文化財保護費の賃金でございますけれども、この発掘調査作業員賃金につきましては、御承知だと思いますけど、三島沼津線の南小へ向かっていくところの新幹線のガード下、つまり磯口米屋のところから上に上がっていったところに、トミオカ美容院という、固有名詞を使わさせていただきますが、そこのところから東へ向かって都市計画道路中土狩竹原線の冨岡八百屋さん、議員さんたち皆さんが集合される場所ですが、あそこのところまで延長140メートル、幅員10メートルの発掘調査に当たる作業員の賃金でございます。日当が7,500円、1,199人の作業員の賃金を今回計上させていただきました。それとあわせて、この発掘品の整理をしていただく作業員の方も、日当が6,640円の170名分ということで、合計いたしまして、今回1,012万2,000円の補正を計上させていただいたわけでございます。
次に、21ページの航空写真の撮影委託ですが、これも、今申し上げました発掘に伴います場所の航空写真ということで、209万5,000円を計上させていただいたわけでございます。
以上でございます。
議長(遠藤日出夫)
ほかに。
(「なし」の声あり)
議長(遠藤日出夫)
質議がなければ質議を終結いたします。
お諮りいたします。
ただいま議題となっております議第227号は、各常任委員会に審査を付託したいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
議長(遠藤日出夫)
御異議なしと認めます。
よって、議第227号は、各常任委員会に審査を付託することに決しました。
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Last Update 2000.12.20