議長(遠藤日出夫)
日程第3.議第227号 平成12年度長泉町一般会計補正予算(第3回)を議題といたします。
これより議第227号に対する質議に入ります。1番。
1番(八木秀英)
予算書の13ページ、14ページになりますけども、総務費でありますけれども、第2款 総務費、1項、6目の補助金で、超低床バス導入補助金でございますけども、全協の席上で参事の方から御説明がありましたのは、駿河平線に3台という形の中でお話がございましたけども、当町におきましては、元長窪線等もあるわけでありますけども、その路線が含まれなかった理由。それから、どういうふうにそこの部分については対応されているのかという部分についてお聞きしたいということが1点。
それから、あと1点でございますけども、7項、1目 補助金、チャイルドシート購入等補助金200万円でございますけれども、これに関しまして、現在までの実績と、補正で組まれております200万円はどの程度想定して組まれているのか、その点についてお聞きしたいと思います。
議長(遠藤日出夫)
総務参事。
総務参事(杉山僖沃)
お答えいたします。
企画費の補助金の超低床バス導入補助金でございますが、これは高齢者、身障者、子供たち等の交通弱者が安心して利用しやすい超低床ノンステップバスを導入することで、路線バスの活性化を図ろうという事業に対する補助金であります。
富士急三島バスが、ことしの10月ごろの予定で3台を導入いたします。ただし、この3台は、三島、長泉、裾野、この区域全体で3台ということであります。これが3台で、国、県、あるいは自社いわゆる富士急三島バス、これの自己負担等を関係する市町村が協調して補助を出すと、こういうものでございます。当町では、46万9,000円の補助をしていこうということであります。
当初、お話の中では、1つの住宅団地を抱えています、三島駅から駿河平へ向けて導入をというようなお話をいただいておりましたが、その後、再度確認したところ、バスは数が限られていますから、頻度は少ないわけですが、三島から桃沢郷、これの路線についても一部導入していこうということで確認をとったところであります。
以上です。
議長(遠藤日出夫)
産業環境課長。
産業環境課長(土屋勇治)
お答えいたします。
チャイルドシートの購入費の補助金の関係でございますけども、この状況につきましては、平成12年3月からスタートいたしまして、平成11年度分、いわゆる3月分でございますけども、これが26件、19万円ということでございます。本年度、4月からスタートしたわけでございますけども、4月から7月までの状況を見ますと、合計で196件、金額にしますと136万6,000円という状況になっております。
今後の予測でございますけども、年間の出生数、あるいは今までの購入状況、そういったものを分析いたしまして、平均1カ月36件という予測を立てまして、この8カ月分。1台当たりの平均値が7,000円ということですので、これを掛けまして201万6,000円、約200万円ということが、これから必要になってくるということでございます。
以上でございます。
議長(遠藤日出夫)
ほかに。7番。
7番(花房由美子)
予算書の16ページの生ごみ処理機の補助についてお伺いさせてください。
生ごみ処理機の導入以来、非常に利用申し込みが多くて、140台申請があるというような御説明を伺いましたけれども、これが今後、全世帯に普及するまで対象とされるのか、それともその途中での方向転換というんでしょうか、全世帯が生ごみ処理機を導入して減量しようとする方向を考えられるのか、それともほかのことをも考えておられるのかもあわせて伺いたいと思います。
議長(遠藤日出夫)
都市環境参事。
都市環境参事(瀬戸利満)
質問にお答えします。
今回、補正で生ごみ処理機等の補助金を300万円補正しているわけですけど、今の質問の、今までは、平成5年度、生ごみの処理容器という形の補助をしてたわけですけど、今年度からいわゆる機械ですよね。今まではコンポストですけど、今回は電化された機械で、生ごみが臭いだとか虫がわくとか、いろいろなことで、コーヒー状のいわゆる堆肥化が簡単にできるということで、大変好評でありまして。もちろん、この補助要綱をつくりましたときには、ごみの減量作戦、生ごみ、焼却場へ搬入されるわけですけど、こういうもので減量化につながったり、それぞれの町民の方々が、長泉も4分別してますけど、その徹底だとか、焼却場の環境負荷の軽減、そういうものにつながるということで。
今現在、今回補正しますのは、7月までで122件ということで、既に予算を超えているような申請状況で。今後の予測されますのが、12年度、生ごみ処理容器を平成5年度にやっぱり補助要綱をつくりまして導入した実績に基づきまして、当初、やはり4月、5月、6月とPRもしましたので申請が多いわけですけど、平成5年度の例、実績を見まして、次第にPRしていくわけですけど、下がってくる可能性が大だと。平成5年度の処理容器のときには、1カ年度で最終的には211件でした。現在は、処理容器等にしまして、こういう要綱にしましては、今言ったように7月までは122件と。そういうような平成5年度の実績を見まして、今後8月から3月まで、12年度、こういう今までの実績を踏まえて、およそ100件程度の見込みがつくわけです。あくまでも見込みですけどね。
最低限度額決めてあります。いろんな購入金額の2分の1ですけど、限度額としては、補助金としては3万円ですよというようなことで。それで、3月まで100件程度を見込めるので、300万円の補正をお願いするわけです。
御質問の、ことしこういう設置したばかりですので、すべての家庭というわけにいかないと思います。いろんな堆肥化になったものが、いわゆる家庭菜園だとか、農家の方はもちろんのこと、いわゆる庭木だとかを抱えていて、それが消費できる家庭が主だと思います。本体なら全世帯というか、もちろん予算の絡みがありますけど、こんな実績になりましては、もし全世帯だと、端的に言うと1万何千世帯あるから、2億円とか3億円になっちゃうだろうというような想定でございますけど、まだまだこのような実績で、町としましては、さらにまだまだ普及をして、一人でも多くの方々が、今まで言ったようなごみの減量化だとか、いろんな環境の問題を認識していただいて、この制度を利用していただくことが、予算の心配じゃなくて、まだまだ普及をもっとしなきゃなんないような認識でおります。ですから、当初設定したときから、こういう目的で設定しましたので、いろんな社会情勢が変わると思いますけど、そのときは見直すとしましても、今現在としては、まださらにPRを重ねて普及していきたいというような考えでおります。
以上です。
議長(遠藤日出夫)
暫時休憩します。
午前10時12分 休憩
午前10時13分 再開
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Last Update 2000.12.20