議長(遠藤日出夫)
日程第13.議第231号 平成11年度長泉町一般会計歳入歳出決算の認定
日程第14.議第232号 平成11年度長泉町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定
日程第15.議第233号 平成11年度長泉町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定
日程第16.議第234号 平成11年度長泉町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定
日程第17.議第235号 平成11年度長泉町土地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定
日程第18.議第236号 平成11年度長泉町水道事業会計決算の認定
以上、6件を一括議題といたします。
町長から提案理由の説明を求めます。町長。
町長(柏木忠夫)
それでは、議第231号から順次御説明を申し上げます。
議第231号 平成11年度長泉町一般会計歳入歳出決算の認定について、提案理由を御説明申し上げます。
平成11年度の我が国経済は、厳しい状況をなお脱していないが、各種の政策効果の浸透などにより、景気は緩やかな改善が続いているが、いまだ民需の回復力が弱く、雇用情勢は依然として厳しい状況の中、我が国経済を本格的に回復軌道に乗せるため、経済新生対策を初めとする諸政策を推進するなど、景気の自律回復に向けて推移しました。
このような状況の中で、「水と緑と文化のまちづくり」を継承しながら、21世紀に向けて、さらに住みよい活力のあるまちづくりを目指して、住民生活に直接結びつく道路、河川、及び公園整備など、幅広い分野にわたる社会資本整備事業の充実に努めました。
また、新たに、住環境整備の充実を図る観点から、(仮称)町営屋代住宅建設事業を実施したほか、継続事業として、塵芥焼却場改修事業や、都市計画道路池田柊線整備事業などを進めるとともに、住民福祉の向上、健康で豊かに暮らすことができる環境づくりの一層の充実を図るなど、議員各位の御理解と御協力をいただきながら、多くの諸施策を積極的に展開いたしました。
このため、事業の執行に当たっては、財源の確保を初め、事務事業の見直し、経費の節減や合理化に努め、事業効果や緊急性の高いものから優先的に選択し、健全な財政運営を心がけました。
その結果、平成11年度一般会計の決算規模は、歳入総額137億6,693万1,000円、歳出総額127億8,949万1,000円で、歳入歳出の差引額である形式収支額は、9億7,744万円となりました。
なお、歳入歳出の各款、各項の決算額は、歳入にあっては決算書の1ページから3ページ、歳出にあっては4ページから6ページに記載してあるとおりであります。
次に、実質収支額は、平成12年度へ繰越明許した町道下長窪駿河平線改良事業のほか、6事業の繰越財源1億5,926万7,000円を繰越一般財源としたため、この金額を除いた8億1,817万3,000円となります。
繰越明許費に係る各事業は、主要な施策の成果と予算の執行状況報告書にも記載してあるとおり、町道下長窪駿河平線改良事業などによるものであり、諸般の事情により、やむを得ず平成12年度へ繰り越したものであります。
なお、決算年度である平成11年度の主要事業及び事務事業の詳細は、別冊の主要な施策の成果と予算の執行状況報告書に記載してありますので、御高覧いただきたいと思います。
詳細につきましては、助役から説明させますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
議長(遠藤日出夫)
助役。
助役(浅賀 貢)
それでは、引き続きまして、平成11年度長泉町一般会計歳入歳出決算につきまして、その概要と各款の説明をさせていただきます。
まず、歳入総額でありますが、137億6,693万1,000円と、前年度に比較して2億5,967万円の減額で、1.9%の減となりました。
歳入の柱であります町税は、73億6,682万2,000円で、構成比53.5%を占めて、1億7,914万7,000円の増額で、2.5%の増となりました。
科目別では、個人町民税においては、譲渡所得額等の減に伴い前年度より減額となりました。
また、法人町民税においては、景気の低迷状態が続くものの前年度より微増となり、町民税全体で、5,688万2,000円の減となりました。
一方、固定資産税は、土地は課税標準額の負担調整措置により、また、家屋にあっては、新増築により増加し、償却資産では、設備投資の増加などにより、2億137万3,000円の増額となりました。
その他の科目では、軽自動車税、町たばこ税、都市計画税は増額となり、特別土地保有税等は減額となりました。
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Last Update 2000.12.20