議長(遠藤日出夫)
 日程第6.同意第12号 長泉町教育委員会委員の任命についてを議題といたします。
 町長から提案理由の説明を求めます。町長。
町長(柏木忠夫)
 それでは、同意第12号について御説明を申し上げます。
 同意第12号 長泉町教育委員会委員の任命について、提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、現在委員であります三輪健一郎氏と長澤勇氏が平成12年9月30日をもって任期満了となるため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、両氏を再度任命することについて、議会の同意を求めるものであります。
 両氏は、平成8年10月から、委員として確かな判断と中庸をもって各方面で活躍されており、また、学校教育及び社会教育に豊かな発想と識見を持ち、穏健、中正な人物として高く評価されており、教育委員として適任であります。
 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
 以上でございます。
議長(遠藤日出夫)
 これより質疑に入ります。1番。
1番(八木秀英)
 選任事項ですから、あえて私がどうこう申し上げるほどのことはないと思いますけれども、この両名の方が前回選任されたときに、さまざまな形の中で、確認意見等を述べられたと思いますけれども、そういう部分を加味した形の中で、また今回この方たちが選任されたということは、長泉町にとっては、この人たちよりも教育委員として優れた人材がいなかったのかどうか、そういう部分、前回の部分においても十分に加味された形の中で、今回こういう形でこの方たちを選任されたのかについて、お伺いをしたいと思います。
議長(遠藤日出夫)
 教育参事。
教育参事(山本登一)
 お答え申し上げます。
 議員さん既に御承知のことと存じますが、町の教育委員会の業務については、町長の提案理由の説明の中でも述べましたように、大きく2つに分けられると思います。その1つは、町の設置する学校の管理運営に関すること、2つ目に生涯学習、社会教育、文化、スポーツ等の幅広い分野における事務事業の執行に関することが挙げられます。教育委員は、それらの基本的事務事業の方針及び重要事項の決定を行うことになります。したがって、委員には幅広い知識、経験を生かすとともに、地域住民の多様な意向を教育行政に反映することが求められております。
 現在、教育委員会は5人の委員で構成されておりますが、小中学校教諭経験者が2人、高等学校教諭経験者が1名。地区は、小中学校教諭経験者が高田区、下長窪区、高等学校教諭経験者が荻素区というふうに分類されます。教育者以外の民間、現在同意を求めている委員さんでございますが、これは民間経験者として2人、鮎壺区と南一色区であります。
 そのような構成になっておりますが、皆さん既に御存じだと思いますが、平成14年度導入の学校週5日制を初めとする教育制度の改革を目前に控え、とりわけ地域の教育力を学校へ向ける開かれた学校、特色ある学校づくり、学校評議委員制度等の対応のためには、実績と経験のある民間委員の確保が必要であり、以上の考え方の中で、町長の方に人選をお願いした次第であります。そのような経過で人選をいたしました。
 よろしく御理解のほどをお願いいたします。
議長(遠藤日出夫)
 ほかに。
(「なし」の声あり)

議長(遠藤日出夫)
 質疑がなければ質疑を終結し、これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)

議長(遠藤日出夫)
 討論がなければ討論を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております同意第12号 長泉町教育委員会委員の任命について議会の同意を求める件は、これに同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。
(賛成者挙手)

議長(遠藤日出夫)
 はい、挙手全員であります。
 よって、同意12号 長泉町教育委員会委員の任命について同意を求める件は、これに同意することに決しました。

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Last Update 2000.12.20