議長(遠藤日出夫)
次に、建設環境委員長から審査結果の報告を求めます。建設環境委員長。
16番(下山 登)
御報告申し上げます。
ただいま議題となりました、議第221号 平成12年度長泉町一般会計補正予算(第2回)について、当委員会における審議の概要と結果について、御報告申し上げます。
初めに、清掃事業所関係でありますが、所管の部門参事、所長の出席を求め、補足説明を受けた後、審議に入りました。その主なものを申し上げます。
委員より、生活環境調査委託は専門業者に委託すると思うが、何社あるのか、また、業者の選定方法はとの質議に対し、平成9年度に実施した例を申し上げると、業者4社を指名し、入札を実施した。また、業者の選定については、そのときの基礎データを把握している平成9年度に落札した業者と特命で随意契約をしたいと考えているとの答弁がありました。
委員より、平成9年度に実施した項目は、新たに調査しなくてもよいのかとの質議に対し、今回の調査は予測調査であり、使用可能な基礎データは使っていくとの答弁がありました。
次に、産業課関係でありますが、所管の部門参事、課長、グループリーダーの出席を求め、補足説明を受けた後、審議に入りましたが、特に申し上げる質議はございませんでした。
続きまして、当委員会が所管する都市環境部門の借地料の補正について、総務参事、企画財政課長の出席を求め、補足説明を受けた後、審議に入りました。その主なものを申し上げます。
委員より、今回の値上げの考え方はとの質議に対し、3年に1度見直しをしている。その根拠として、固定資産の評価がえに伴う負担調整措置により税が増加しており、また、向こう3カ年間の経済状況を考慮した。なお、前回の値上げは平均8.7%であったが、今回は平均4.6%の値上げをしたとの答弁がありました。
委員より、ワークプラザ用地7%、ごみ埋立地用地10.5%は値上げ幅が大きいが、その理由はとの質議に対し、ワークプラザの7%は路線価等から判断し、全体とのバランスを考慮した。また、ごみ埋立場は税負担というよりも、総体的なバランスの調整であるとの答弁がありました。
委員より、各区の公民館の借地料は公共用地の借地料を参考に決めており、区費の圧迫につながるが、町の考えはとの質議に対し、各区公民館用地は取得したところもあり、数は多くないと思うが、まだ借地のところもある。借地から取得に切りかえている自治会もあり、今後相談があれば対応していきたいとの答弁がありました。
委員より、借地している公共用地の契約はどのようになっているのかとの質議に対し、建物がある場合はその耐用年数を考慮し、契約期間を定めている。また、相続対策などの場合は、町が取得をお願いしている箇所もあるとの答弁がありました。
以上で質議を終結し、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第221号 平成12年度長泉町一般会計補正予算(第2回)は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。
以上で報告を終わります。
よろしく御審議のほどお願いいたします。
議長(遠藤日出夫)
これより議第221号の委員長報告に対する質議に入ります。10番。
10番(古谷健次)
1点だけ、審議の内容、多分十分審議されていると思いますのであれなんですけど、御報告がなかったものですから、お願いしたいと思います。
町長の方の提案理由の説明にもございましたけども、自治振興費の中で沼津警察署の下長窪、警察署の駐在所の移転の予定地のことの内容なんですけれども。
議長(遠藤日出夫)
委員会はどちらですか。
10番(古谷健次)
委員会は、これは、建設環境委員になると思いますが。予算書の提案10ページの方ですけれども、公有財産の購入費という内容で土地の購入費、そこの部分であると思います。
それで、内容的にどんな審議がされたのか、そこら辺をもう少し詳しく、要するに、今度の駐在所の移転ということですので、そこの土地の取得、何といいますか、旧水路敷地の取得ということなものですから、また移転については、当然、いつの時期に移転されるのか、どの地先なのか、いつごろなのか、そういった御審議があったろうと思うんですけど、それについてお聞きしたいと思います。
議長(遠藤日出夫)
建設環境委員長。
16番(下山 登)
古谷議員の質議にお答えいたします。
産業課関係でございますが、補足説明で、下長窪駐在所の移転に伴いまして、その用地につきましては、現在、下長窪の城山の記念碑があります、新しくできましたトイザらスの横の用地を寄附いただきまして、123平米ですか、その中に水路敷が16.64平米があるわけでございますが、それを大蔵省から財産購入をしていくということで、その用地代とその他の登記料ということで、予算に計上させていただいたわけでございます。それで、今、下長窪の駐在所がいつごろ移転するかというようなことでございますが、早い時期、今年の秋ごろになるのではないかというような補足説明がございました。
以上でございます。
議長(遠藤日出夫)
ほかに。
(「なし」の声あり)
議長(遠藤日出夫)
質議がなければ質議を終結します。
これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(遠藤日出夫)
討論なしと認めます。
これより議第221号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
本案は、委員長の報告どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(遠藤日出夫)
はい、挙手全員です。
よって、議第221号は委員長の報告どおり可決されました。
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Last Update 2000.10.23