議長(遠藤日出夫)
日程第3.議第216号 長泉町が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例
日程第4.議第219号 長泉町給水条例の一部を改正する条例
以上2件を一括議題といたします。
建設環境委員長から、審査結果の報告を求めます。建設環境委員長。
16番(下山 登)
御報告申し上げます。
ただいま議題となりました、議第216号 長泉町が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例について、当委員会における審議の概要と結果について、御報告申し上げます。
参事、所長の出席を求め、補足説明を受けた後、審議に入りました。その主なものを申し上げます。
委員より、環境影響調査項目には何があるのかとの質議に対し、大気汚染、水質汚濁、振動、騒音、悪臭の5項目があるとの答弁がありました。
委員より、周辺に及ぼす範囲とはとの質議に対し、焼却場周辺2キロメートルの範囲であるとの答弁がありました。
委員より、意見書の内容はとの質議に対し、周辺地域に及ぼす生活環境の保全の見地からの意見であるとの答弁がありました。
委員より、範囲は2キロメートル以内となっているが、2キロメートルを超えた場合はとの質議に対し、設置された施設の2キロメートル周辺を目安としている。その根拠として、原因となる施設が明確に特定できる範囲としているとの答弁がありました。
委員より、2キロメートル以内の調査箇所数はとの質議に対し、今回は大気汚染の調査であり、焼却場内と駿河平地区内の2カ所であるとの答弁がありました。
委員より、最終処分場の環境影響調査はどうかとの質議に対し、最終処分場は環境影響評価法によって実施することになり、排水の水質調査及び分析が対象になるとの答弁がありました。
委員より、焼却場の排水はどうかとの質議に対し、焼却場の排水は場外には排出しないので、必要はないとの答弁がありました。
委員より、縦覧する場所はどこか、との質議に対し、焼却場及び役場庁舎内の産業環境課で縦覧する予定であるとの答弁がありました。
委員より、周辺地域と協議をするというが、どこの地域かとの質議に対し、隣接している裾野市とは協議するとの答弁がありました。
委員より、24時間運転した経緯はとの質議に対し、地元からの要望及びダイオキシン対策を考慮し、24時間連続運転したとの答弁がありました。
以上で質議を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第216号 長泉町が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例について、全会一致をもって原案どおり可決決定しました。
以上で報告を終わります。
よろしく御審議のほどお願いいたします。
次に、議第219号 長泉町給水条例の一部を改正する条例について、当委員会における審議の概要と結果について、御報告申し上げます。
課長、グループリーダーの出席を求め、補足説明を受けた後、審議に入りました。その主なものを申し上げます。
委員より、口径150ミリの加入負担金の算出根拠はとの質議に対し、社団法人日本水道協会で、加入負担金計算例が示されている。13ミリの口径が5万円となっており、それが1つの基準となり、係数621を掛け、その0.3倍をもとに930万円と算出したとの答弁がありました。また、長泉高校の建設時にも口径100ミリを設定し、口径13ミリを基準にしているとの答弁がありました。
委員より、基本料金6万4,600円の算出根拠は、加入負担金の根拠と同じ前例に従って設定したのかとの質議に対し、そのとおりであるとの答弁がありました。
委員より、計画は最初から口径150ミリであったのかとの質議に対し、検討の結果、最終的に150ミリとなったとの答弁がありました。
委員より、口径150ミリで十分賄えるのか、他の施設が今後建設されても大丈夫かとの質議に対し、がんセンターの給水量の計画では、病院施設、研究施設、宿泊施設などで、1日の使用量は約511.5立米で、それに基づいて口径150ミリを設定した。また、がんセンター場内に井戸を掘り、井戸水も使用するので大丈夫と考えている。土地利用で周辺が開発された場合にも、本管が200ミリであるので対応できるとの答弁がありました。
以上で質議を終結し、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第219号 長泉町給水条例の一部を改正する条例について、全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。
以上で報告を終わります。
よろしく御審議のほど、お願いいたします。
議長(遠藤日出夫)
これより議第216号の委員長報告に対する質議に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(遠藤日出夫)
質議がなければ質議を終結します。
これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(遠藤日出夫)
討論なしと認めます。
これより議第219号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
本案は、委員長の報告どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(遠藤日出夫)
はい、挙手全員です。
よって、議第219号は委員長の報告どおり可決されました。
議長(遠藤日出夫)
これより議第219号の委員長報告に対する質議に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(遠藤日出夫)
質議がなければ質議を終結します。
これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(遠藤日出夫)
討論なしと認めます。
これより議第219号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
本案は、委員長の報告どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(遠藤日出夫)
はい、挙手全員です。
よって、議第219号は委員長の報告どおり可決されました。
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Last Update 2000.10.23