議長(遠藤日出夫)
 日程第1.これより一般質問を行います。
 質問者に申し上げます。質問の内容により、答弁者及び答弁者の順序が質問者の希望より異なることがありますので、御了承を願います。
議長(遠藤日出夫)
 質問順位1番。
 質問内容1.町道管理について
       2.下水道事業について
 質問者、青島康夫議員。17番。
17番(青島康夫)
 それでは、通告に従いまして、順次質問をしてまいります。
 まず初めに、町道管理ということでお伺いをしてまいります。
 道路には、用途により、あるいは目的によってさまざまな道路があります。主要な都市間を短時間で結ぶ高速道路や地域をつなぐ国道、県道といった幹線道路、そしてふだん生活するために利用する生活道路と言われる町道があります。21世紀の初めには、長泉町で道路事情は大きく変わってくることは、既に御承知のとおりでございます。第二東名自動車道の建設から東駿河湾環状線、片浜池田線、池田柊線、沼津三島線等、立派な道路ができてまいります。
 私たち町民が一番身近なものは、やはり生活道路と言われる町道であり、管理は町が行っております。町道の舗装率は平成11年度末で90%となっているようですが、かなり整備されていると思っております。
 しかしながら、舗装されているが、中にはでこぼこが目立つところもあると感じております。特に、舗装をはがし、水道管や下水道管、ガス管等の埋設の後の舗装や、側溝、河川の上にあるグレーチングとの段差、マンホール、地下式消火栓等との段差があるところがあります。
 高齢化社会を迎えるに当たり、高齢者や障害者に対しバリアフリーが叫ばれております。特に、町道の生活道路は歩道も狭く、今述べたようにでこぼこがあるところもあります。安全で優しい道路が望まれるわけですが、そこで幾つかについて質問をしてまいります。
 まず初めに、各種配管の埋設等で舗装した道路を掘り起こし、その後の整備として掘り起こしたところを舗装するわけですが、その舗装が盛り上がっているところが見られます。場所によっては少しくぼんでいるところ、あるいはきれいに面がとれているところも中にはあります。それから、水が道路を横断しているところでは、水の上にあるグレーチングと道路との段差が大きいところもあります。舗装業者の技術に差があるのか、整備するための基準とか指導、あるいは整備するために技術的改善が必要ではないかと思いますが、お伺いをいたします。
議長(遠藤日出夫)
 都市環境参事。
都市環境参事(瀬戸利満)
 御質問にお答えします。
 御質問の町道、年間いろいろな建築確認、家を建てたり、いろいろなことが行われておりまして、町に対していろんな道路占用というものが年間300件ほどあります。それらに伴い、当然下水道管、ガス管等を、道路を、いわゆる占用しまして、掘り起こしてまた埋め戻すということになるわけですけど、御指摘の、こういう申請時にはいろいろと、この中で掘削の方法、復旧の方法、それらを審査、指導しております。
 都市ガスだとか下水道がやっている延長の長い工事につきましては、一時的に通行を可能にするために本復旧、最終的には本復旧するわけですけれども、仮設復旧を行い、生活に支障を来さないように配慮しています。
 御指摘のような水道管の引き込み等の短期間の工事につきましては、掘削後転圧してすぐ本復旧というような形で指導しております。また、予盛り等の指導はしておりません。
 確かにそのような指導をしているわけですけれども、御指摘のような凹凸が目立つ箇所が中には出てくるわけです。そういうようなことも認識しまして、昨年度までは工事完了届の提出時に工事の完了を確認してきただけでございますが、本年度からは完了と同時に完成写真を添付させ、なおかつ現地調査で復旧の状態、そういうのを確認を行っております。
 なお、工事箇所につきましては、施工業者、いわゆる占用・掘削をした施工業者による2年間の保証も義務づけてあり、施工不良に対しては、再度復旧をさせております。
 掘削の許可条件としましては、生活ライフラインによる占用を除き、町道舗装完了後5カ年を経過しないと、原則ではそういうような占用は許可しないような形をとっております。
 以上です。
議長(遠藤日出夫)
 17番。
17番(青島康夫)
 業者によって差があるのかちょっと僕もわかりませんけども、その転圧ですか、そういうのをしっかりやってその後舗装するわけですが、その辺のことを意思徹底していただきたいなというふうに思います。民間でいうと、いろんな製品をつくっているわけですが、むらのあるのが一番困るわけで、道路にもそういうことが言えると思います。やはりきちっと面がとれて、歩いていて、自転車でも、通行する人が本当に優しいような、そういった道路に気を配ってつくっていっていただきたいなというふうに思います。
 それから、2番目の質問にまいりますけれども、最近では町内の幹線道路ができ上がってくるにつれて、大型自動車が町の中に入ってくるようになってきており、そのため大型自動車による道路の傷みも早くなっているような気もいたします。町では痛んだ道路の整備計画を立て、順次舗装の整備を行っているところでありますが、整備したにもかかわらず完成時点から既にでこぼこの箇所が見られます。
 この場所は、納米里地先の町道341号線でありますが、ここの場合は河川にふたをし道路の一部として使っております。雨水の排水とか河川掃除のためにところどころにグレーチングを設置してありますが、道路面とグレーチング面との差が多少あるところがあるように思うわけであります。設計をどのようにしていたのかをお伺いいたします。

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Last Update 2000.10.23