議長(遠藤日出夫)
次に、質問順位2番。
質問内容1.八反田用水路について
2.土地の有効利用について
質問者、遠藤昭三議員。14番。
なお、皆さんにお断りしておきます。
遠藤昭三議員の質問でございますが、本来、質問は起立して質問なさいますが、本人からの申し出によりまして、着席で質問を許可いたしましたので、御了承願います。
14番。
14番(遠藤昭三)
ありがとうございます。
通告に従いまして質問させていただきます。スムースにひとつ回答のほどをお願いします。
八反田用水路につきまして、質問いたします。
八反田用水路は、沿線の約140数戸の生命・財産を守る唯一の水路でございます。関係者各位は、水確保のために日夜努力しておるわけでございます。このたび第二東名のインター工事等により、用水路の変更が行われましたが、工事に先立ちまして、公団側より町当局、用水路関係者等に説明が行われ、関係者等の意見等が出され終了したわけでございます。
しかし、工事が終わってみると、関係者の意見等が取り入れられていない箇所があり、土砂等の除却について非常に困難な場所が見受けられるわけでございます。私は、川ざらい等、関係者がボランティア活動の中に行われており、この関係者の活動の中の意見は、実際に土砂等の搬出を行っていく上に非常に大切なものだと思います。この意見等について、町当局はどのように考えておられるか、また処理を出されているのかお伺いいたします。
議長(遠藤日出夫)
都市環境参事。
都市環境参事(瀬戸利満)
質問にお答えします。
第二東名関連で八反田用水のつけかえが余儀なくされたわけです。したがいまして、事業者である道路公団が、地元八反田用水組合の関係者、いろんな役員さんがおられまして、基本的には道路公団、八反田用水、地元の町というようなことで、三者でいろんなつけかえ等、八反田用水に関することはいろんなことで確認書を締結して始めているということで、ここの八反田用水に関することも平成9年の6月に、八反田用水組合の、その当時のいわゆる組合長さんと三者で確認書を交わせて、いよいよ工事になってきたということで、その間、御指摘の道路公団等もいろいろと異動があったり、工事長がかわったりいろんなことをして、地元の方も役員さんがかわられたりいろんなちょっとあれがあったわけですけど、基本的には、いずれにしましても、今言われた当初の役員さんは了解したし、その後かわられて、また内部でやっている最中にいろんな面で要望が出されたと、いろいろなことで多少の食い違いが確かにありました。ただし、現況は確かに、今土砂等のあれで不便なところも確かにあるわけですので、今言われたようなところは、一輪車の乗り入れするためにスロープなど行いまして、交差するための退避場所を新たに設置することで、町も入りまして今地元と協議したり、一応公団にも町からもお願いをしたりなんかして、基本的にはできる範囲のことは手直しをするというような回答を得ていますので、ひとつよろしくお願いします。
議長(遠藤日出夫)
14番。
14番(遠藤昭三)
基本的には改修されるということで御回答いただいたわけですけれども、用水路の位置が管理道路の位置が、当初は東側にあったような気がしたわけですけれども、工事完了してみると西側にあるよということで、行ってみますと、高さが約3メートルぐらいあるわけで、そういう中で、ボランティア活動で砂を上げようと思っても上げようがない、できないわけで、それで、一応八反田の関係者がちょうど公団の衆がいたもんで、東側へと管理道路をつくってくれということでお願いしたわけですけれども、御承知のとおり幅が余りなくて、土で積んであって、すぐに下が道路でございます。そういうところですので、土砂等を上げておきますと、雨でも降ると必ず道路へ流れるということで、非常に交通上も危険であると感ずるわけで、そういう中で関係者も、これではそこへと土砂等を上げられないということで、今仮の管理道路をつくってあるわけですけれども、それも危険ですので、ひとつそこへと一輪車が行くように、大体水路と平行したような管理道路を、ぜひ何とかつくっていただきたいということでございますけれども、それについてはどのようにお考えでしょうか。
議長(遠藤日出夫)
都市環境参事。
都市環境参事(瀬戸利満)
ただいまの御質問にお答えします。
用水路の東側にある現在の管理用通路については、この第二東名の開通に伴いまして、町道の納米里城山足高線の整備が行われました。それに伴い水路との幅が狭くなり、今までと同じようにならなくなったということで、変更に当たっては、いわゆる地元八反田用水と道路公団が協議をして、町道からおりたところから用水路に横断のふたをかけ、土砂の排出が可能なようにしていくということで、町としては、公団から調整されたものを受けておりましたので、理解されていると思っていたわけですよね。ただし、今御指摘のようなあれが、今もいろんなことをやっていくうちに出るわけですよね。
そんな形で公団と町もいろんなことを申し上げた結果、改善としては、仮設のガードパイプを設置した箇所については、確かに狭くはなるんですけど、いずれにしろ今御指摘の通行できるように整備するというふうに公団が言ってますので、まだまだ全部完了したわけじゃないわけですよね。いろいろとまだ第二東名も時間かかるわけですけど、今後も同じようなことで多少の行き違い出ると思いますけど、いずれにしろ、多少の行き違いがあっていろんな不便を生じさせるということで、町としても地元の間に入って公団に申し上げたり、わざわざ公団も、地元の皆さんが不便になるようなことを目的でやっているわけではなくて、構造上、比率上どうしても無理なことは用水組合にも理解していただきたいこともありますけど、改善できることは今言ったようにどんどん要望して改善させていきますので、ぜひ最初のお答えと同じような形になりますけど、最終的には、公団と三者でいろんな覚書を交わしましたけど、もちろん、いろんな歴史があって水利権等は八反田用水組合、昔の用水の上水道も通っている時代とちょっと変わっていて、管理はいろんなことで町がやらなきゃならないと思います。今までもやってきましたけど、いろんな不都合が生じたら地元でどうしても土砂の搬入ができないとかいろんなことができないとなったら、基本的には水路の管理者である普通河川ですから、町の工事管理課で通常管理をしますので、町も協力したいと思いますので、そんな形で御連絡いただければ、基本的には地元の用水ですから皆さんにやってほしいわけですけど、でききれないところがあったら町に言ってきてください。で、町として対応していきたいと思いますので、そんな形の答えになるわけですけど、ひとつよろしくお願いします。
議長(遠藤日出夫)
14番。
14番(遠藤昭三)
ただいま御回答いただいたわけですけれども、今、仮の管理道をつくって、旧の下の道路に通ずるとこが勾配があるもんで、板をやってこうやっているようですけれども、あの辺も、ここで町が管理するにしても我々がボランティアでやるにしても、将来的に、あれはもうコンクリにしてもらわないと非常に困ると思いますので、ひとつ公団と折衝していただいて、狭くてもいいからコンクリで、土砂上げてもそれを除却できるような体制にぜひお願いしたいですけれども、それについてはどうでしょうか。
議長(遠藤日出夫)
都市環境参事。
都市環境参事(瀬戸利満)
今の御指摘の部分も、現在は建設計画課が第二東名の公団とのパイプ役になってますけど、公団に今のような形で申し込んであるというようなことで対応してますので、そんなに十分な、0.8メートルぐらいの幅員になると思いますけど、コンクリでやってほしいと、多分やっていただけると思いますので、そんな形で処理したいと思います。
議長(遠藤日出夫)
14番。
14番(遠藤昭三)
よろしくお願いします。
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Last Update 2000.10.23