議長(遠藤日出夫)
町長。
町長(柏木忠夫)
今、瀬戸参事からいろいろ御説明を申し上げたわけでございますが、話は私の方もダブるかと思いますが、お答えさせていただきたいと思います。
今、話の中にありました、お隣り三島市の区画整理事業ですね。これの取り組みも大きな変化が出てきたわけでございます。そんな点も考えながら、本年度には何らかの形で結論を出さなければならないなということで考えております。実施につきましては、方向性を検討する時期に来ているということの認識をしております。
今、お話のありました中土狩竹原線に交通車両が集中する可能性は大きいわけでございます。そんな点交通渋滞が大変考えられるわけでございます。そんな点から考えますと、車両の分散等も今お話しのとおり考えていかなければならないということでございます。いずれにいたしましても、今の沼津三島線が長泉地先の中では、平成15年3月までに、県の方で予定では、計画では終わるだろうということでございますが、長引く可能性の方が大きいのかなということを感ずるわけでございますが、いずれにしても、直接買収方式での立ち上げを含めまして、具体的に検討していく時期に来ているのかなというように感ずるわけでございます。そんな必要があるよということの考え方で検討を進めさせていただきたいと思います。
議長(遠藤日出夫)
1番。
1番(八木秀英)
町の考え方もある程度現実的というか、前向きというか、どちらかといったら現実的な方向になってきたのかなというふうに私は理解をいたします。町長も、以前ちょっと私ごとでお話ししたときにも、やはり、もう区画整理ではちょっと難しいなと、だけど今の時点で軽々になかなか言えないからねという部分はあったんですけど、まあここではっきりと方向性を打ち出されたのはいいことじゃないかなと。いずれにしても地元では、何だかわからないわけですね。調査を10年にかけたけどそれから何にも進んでいないんですから。そういう形の中で方向性をしっかり出してもらってよかったなというふうに思います。
それから、先ほど言われました中土狩竹原線の部分ですけど、私大変心配しているのは、実はここのところちょうど、うまく両サイドが一部分空き地になっているんですよ。そういうときに、早いうちに処置をした方が、いずれにしてもあそこへ何か建たってしまうと今度厄介で、あそこの部分は町のお金で恐らく買収かけなければならないもんですから、早急に処置をしておいた方がいいのかなと、わかっていることですから。ただ、一部分車屋さんのところがあるんですけれども、それ以外のところはちょうど今ちょっとあいておりますけど、いずれ何か動きがあるのかなと思いますので、そういう動きの出る前に、金額的にはそれほど大きい金額ではないと思いますので、税金のむだ遣いにならないように、わかり切っていることですから、早目に措置をとっていただきたいなと思いますけど、その点についてはどうでしょうか。
議長(遠藤日出夫)
都市環境参事。
都市環境参事(瀬戸利満)
中土狩竹原線ですけど、今そういう御質問が出ましたので、具体的には何らかの措置ということで、実は沼津三島、いろいろと事業所を御殿場線のいわゆる立体交差等で計画の変更をしています。当初、御指摘のように20メーターから25メーターだとか幅員だとか、それに合わせて中土狩竹原線も関係出てきますので、法的な都市計画決定、沼津三島の変更は、そのとき、平成5年の7月です。中土狩竹原線の一部右折レーンのところ、それもあわせて、現実には都市計画決定中土狩竹原線は当初の計画が12メートルですけど、こういうようなことに伴って、一部15メーターに計画変更を一応してありますので、今御指摘のところは空き地になっているよと。まだ個人の土地ですので、何か建物だとか何か出てくる場合は都市計画上の制限が加わりますので、ただし私が最初申し上げたのは、決定はしたんですけど、いろんな交差点の処理、それと以東ルートの区画整理という頭が県もありまして、本来ならば、あわせていろいろここで立ち上げるわけですけど、片っ方は東へ向かっては区画整理の範囲に入っていると。片方の西側だけを例えば直買というようないろんな矛盾がありますので、今県がやっているところの実施設計には入っていないですけど、これからそれらを踏まえて、そういうような一応制約はしてありますので。ただしさっき言ったように、そこばっかりじゃなくて、町道のあれも、いろんな公安協議の、まだそれから沼津三島ばかりでなくて、いろんな町道の公安協議も出ていますので、場合によってはそればっかでは済まない場合も出るので、公安協議はなおここの右折のあれについては、実施に当たってはもっとシビアに公安協議しなさいよというような形になってますので、現状はちょっとそんな制約とかしてありますので、そんな形で、いろんな今まさに早く買収したにこしたことないですけど、八木議員御指摘のように、長泉、都計道を物すごくやっています。下土狩文教線、池田柊、いろんなところをやっていることで財源的にも、いろんな道路についてはかなりの今予算を費やしていますので、それらを見ながら早急に手当てでいくものは手当てしたいと、そんな状態です。
議長(遠藤日出夫)
1番。
1番(八木秀英)
確かにいろんな形の中で各人がやっているのは十分承知の上で、そこの部分はお願いをしたのは、実はあの近辺には民家もあるんですけども、あの民家も実は売りに出ているんですよね。売りに出ていて、だからそこを買った人がひょっとすると道路の際に家を建ててしまうとまた厄介だなというようないろんなものがあるもんですから、ちょうどあの道路の拡幅の部分ぐらいはあいているのかなというような気もしたもんですから、ちょうど沼津三島線が当たったとこですか、そこの交差処理のその近辺がそういう状況にあるもんですから、そういう部分だけは最低限でも押さえておいた方がいいのかなというような考えがあったもんですから、ぜひ、そういう現状も十分皆さん認識をされているようですから、それらを含めた中で早急に対応していただけることをお願いを申し上げまして、私の一般質問を終わります。
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Last Update 2000.10.23