議長(遠藤日出夫)
1番。
1番(八木秀英)
また、担当参事が答えてくれるようですけど、1点、先ほど、庁議等を開いてどんどんどんどん物事をやっていくということですけれども、昨日早朝、緊急の庁議が開かれたようでありますけれども、その内容は一体どういうようなものだったんでしょうか。私たちに説明できるようなものだったでしょうか、どうでしょうか。
議長(遠藤日出夫)
総務参事。
総務参事(杉山僖沃)
申し上げます。
緊急な人事異動に伴います内示を発令したところであります。
以上です。
議長(遠藤日出夫)
1番。
1番(八木秀英)
緊急な人事異動が生じた。この機構改革と万全な体制の中で行われて、職員を信頼をしている。しかしながら、緊急な人事異動が行われた。その内容については明確にできないんですか。
議長(遠藤日出夫)
総務参事。
総務参事(杉山僖沃)
お答えいたします。
先ほど町長からの答弁の中でも申し上げましたように、職員の中には能力の差というのは当然多くの職員の中にはございます。また、適材適所もございます。それらを配慮しながら人事異動はやっておるつもりでありますが、時と場合によっては、そういった我々が読み切れなかったようなこともあり得ます。私たちは、それをもう決めたんだからということではなくて、やっぱり機構改革を今一生懸命やっているところでありますから、問題が起きればすぐ対応していくと、そんなふうな町長の方針でありますから、それにのっとって対応を図ってきたと、そういうことであります。
以上です。
議長(遠藤日出夫)
1番。
1番(八木秀英)
じゃあほかの部分でね、ほかの職員の部分で、そういうような問題が生じるようものは、当長泉町の中では現在のところはないということですか。どの職員も、先ほど町長が言われたようにみんな立派に働いている。みんないい人だ。だから私がさっき言っている部分の中にあるでしょう。町長は、そういう人たち、いろいろ言われる人たちのそういう言動は、自分が承知した上で、それを了として、みんな職員を褒めてくれていると言ったでしょう、町長は。私だって職員をみんな見てますよ。ほとんどの人が一生懸命やっている。だけど、明らかに、私の目から見ればこれはという人たちもいますよ。しかし、町長の目から見てそういう部分が見えないとするならば、先ほど言った部分の中で、いろんな形の中で町長の目が行き届かないのかな。管理能力の問題になってくるかもしれませんし、こういうところは重要だと思うんですよ。きれいごとを言うのは簡単ですよ、きれいごとを言うのは、みんないい人だ。これだけの人員を抱えていてみんないい人なんていうことはありませんよ。
今、そこらじゅうでこの地方自治体の職員の問題、あっちこっちで挙がってますよ、刑事事件に。あらゆるところで。ただ幸いにほかのところに比べれば、長泉町はそういう人たちがまだいない、新聞に載るような人たちが今のところはいない。長泉町だけが、だけど特例のそういうところではないということなんです。だけど、町長はそういう人たちを見ても自分の許容の範囲だと、そういうふうに感じられているのかということを私は今言っているわけなんです。今、緊急の人事異動があったというけど、あれは明らかにだれが見てもわかりますよ。私もその人のお仕事のお手伝いをさせていただきました。議長もお手伝いをさせてもらいました。苦言の電話もありました。そんな目につくところでも町長、今までわからなかったんですか。
議長(遠藤日出夫)
町長。
町長(柏木忠夫)
もちろん、全職員が一生懸命やっているということは私も理解しているわけです。ただ、八木議員が言われるような職員が、あるいは場合が発生した場合には、厳正に対処するということは今申し上げたとおりでございます。そういうことで御理解いただきたいと思います。
議長(遠藤日出夫)
1番。
1番(八木秀英)
町長が全部を全部見れないという部分はあるんだけれども、参事はそこら辺を統括しているわけよね。今回の人事異動は1人だったみたいだけれども、じゃあほかのところの人たちはみんなもう大丈夫ですか。みんなしっかりあとはやられてますか。自信を持ってこれは大丈夫と、この人たちは町長の名のもとにしっかりした形の中で命令以下、このまちづくりに町長がこうしていこうと、よしわかったと。それでみんな担当も参事が、よしこのことは町長の話だからこういうふうにまちづくりをこしらえていく。ここはこういう形の中で施策をやっていこう、これはこうやっていこうという形の中で、決まったものについては、ああでもないこうでもないという形の中で物事はしっかりと動いてますか。それは議論の場は当然議論あってしかるべきです。ただ、物事が決まったら、それをやるためにみんな邁進してやっているような体制が現在とられていますか。
議長(遠藤日出夫)
総務参事。
総務参事(杉山僖沃)
お答えいたします。
町長が先ほど申し上げましたように、ほとんどの職員というのは一生懸命仕事に取り組んでいるのが実態であります。当然ながら、現在318名の職員がおりますから、健康の問題に関して、それから健康を崩したことによって仕事の意欲が欠けてくる。あるいは、我々がよしとした適材適所、これがやはり適正ではなかった。いろんなケースもございます。そういう多くの職員の中には、何人かはそういう方がいらっしゃいますから、それらについては、私やら助役やら日ごろいろいろ言動を見ながら注意もし、あるいは指導もしているところでございます。いろいろ庁議、あるいは仕事のそれぞれの分野の中でいろんな議論はいたします。もちろん、先ほど町長が申し上げましたように、非常にこの規模の町の中では事業の多い町でありますから、いろんな議論の場があります。で、方向づけを出してまいります。その辺でさらに統一性を図ろうではないかというのが、今回の改革の中での庁議をつくったということであります。これで町長の意思と職員とがずれないというような方向を見出そうということでつくったものです。これをしっかり機能させていけば、その辺が末端まで続いていくだろうと。また、新しい組織もそれによって定着していくだろうと、こういう考え方で今進めているところであります。
若干、まだ始まって2カ月余りでありますから、一部機能的にまずいなということも現実あります。それはいろいろ先ほど1つの急きょの人事異動の例でもありますように、我々は気がつけばそれはすぐ改善していこうという意図であります。ですから、それは対応していく。ただ町長が方向を決めたものとずれていくということは、これは職員の服務規定に触れることでありますから、厳正な対応もしていかなければならないし、当然しっかり指導もしていかなければならないと。今、八木議員、具体的に何かあるかわかりませんけれども、町長が基本的な方針を示したものの事業に関して、それが末端では全然違う方向でやっていたということは、あり得ないというふうに考えているところであります。
以上です。
copyright(c) 1997 長泉町役場 議会事務局 e-mail:gikai@nagaizumi.org
Last Update 2000.10.23