議長(遠藤日出夫)
日程第12.議第221号 平成12年度長泉町一般会計補正予算(第2回)を議題といたします。
町長から提案理由の説明を求めます。町長。
町長(柏木忠夫)
それでは、議第221号の提案理由の御説明を申し上げます。
議第221号 平成12年度長泉町一般会計補正予算(第2回)を定めることについて、提案理由を御説明申し上げます。
まず、第1条の歳入歳出予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,772万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ108億9,772万1,000円とするものであります。
今回の補正の主なものは、公共用地として借り上げている土地の賃借料の改定によるものなどであります。
歳入でありますが、予算書の6ページ、14款 県支出金では、介護保険事業費及び配食サービス事業の補助金として、民生費県補助金を231万円増額するものであります。
次に、16款 寄附金は、町内の篤志家から国際交流事業に役立ててほしいとの指定寄附金で、120万円を受け入れするものであります。心から御礼を申し上げ、有効に活用させていただきます。
また、8ページ、18款 繰越金は、今回歳出補正をするに当たり、財源不足を補てんするため、1,020万9,000円を増額するものであります。
さらに、9ページ、19款 諸収入は、シルバー人材センター派遣職員の負担金などで、400万2,000円を増額するものであります。
続きまして、歳出について御説明申し上げます。
まず初めに、公共用地の借地料は、3年ごとに見直しされる固定資産の評価がえ年度に改正することになっており、現在65名の地主から、町内30カ所を公共用地として借地しており、本年度は、固定資産の評価がえを迎え、向こう3年間の土地賃貸借契約をすることに当たり、関係者との十分話し合いを続けてきたところであります。町の基本的な考え方は、固定資産の評価がえにより、固定資産税の増加及び経済の動向等を考慮し、過去の経過を踏まえ、なおかつ地域性も考慮し、全体のバランスをとる上で、是正措置を講じました。今回の引き上げ率は平均4.6%となり、町財政の運営に支障を来さぬよう配慮し、地主の了解を得たものであります。このことにより、予算において、総額で477万1,000円増額となりますので、関係する予算科目に計上いたしました。なお、詳細については、別紙参考資料の公共施設借地料の状況のとおりであります。
そのほか、10ページ、2款 総務費、1項 総務管理費のうち、5目 自治振興費では、沼津警察署下長窪駐在所の移転予定地として、町が寄附を受けた土地の中に、旧水路敷を国から取得するための費用として、312万6,000円を計上するものであります。
また、6目 企画費においては、指定寄附金を受け入れして、国際交流協会の事業費の一部に充てるため、負担金、補助及び交付金を120万円増額するものであります。
次に、11ページ、3款 民生費、1項 社会福祉費のうち、1目 社会福祉総務費は、歳入の県支出金を受け入れして、訪問介護利用者に対して利用者負担の一部を助成するため、扶助費を207万2,000円増額するものであります。
また、2目 老人福祉費では、歳入の県支出金を受け入れして、配食サービス事業にかかわる車を購入するため、備品購入費103万4,000円を計上するものであります。
12ページ、4款 衛生費、2項 清掃費のうち、2目 焼却場管理費は、先ほど議第216号で提案いたしました内容に基づき、生活環境影響調査等に必要な費用として、委託料321万3,000円を増額するものであります。
さらに、16ページ、10款 教育費、1項 教育総務費のうち、2目 事務局費では、産休代替事務員を1名臨時で雇用するために必要な費用を賃金に123万9,000円を計上しました。
また、平成14年度より、総合的な学習が創設されることにより、本年度から移行期間として、総合的な学習の実施に伴い、小学校費及び中学校費に必要な費用を関係科目に計上しました。
よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
以上でございます。
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Last Update 2000.10.23