議長(遠藤日出夫)
 日程第3.議第253号 平成12年度長泉町一般会計補正予算(第6回)
 日程第4.議第254号 平成12年度長泉町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3回)
 以上2件を一括議題とします。
 町長から提案理由の説明を求めます。町長。
町長(柏木忠夫)
 おはようございます。
 それでは、ただいま議長からお話のありました議案につきまして、御説明をさせていただきます。
 初めに、議第253号 平成12年度長泉町一般会計補正予算(第6回)を定めることについて、提案理由を御説明申し上げます。
 まず、第1条の歳入歳出予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ426万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ113億3,451万2,000円とするものであります。
 今回の補正は、国が経済対策の一環として補正予算化した情報通信技術に関する基礎的な技能の講習の推進を図るため、情報通信技術推進事業を実施するものであり、その講習を年度内に実施するための事業経費です。
 歳入でありますが、予算書の6ページ、13款 国庫支出金、2項 国庫補助金のうち、10目 教育費国庫補助金は、情報通信技術推進事業に伴う補助金345万4,000円を増額するものであります。
 また、14款 県支出金、2項 県補助金のうち、10目 教育費県補助金は、国庫支出金と同様、情報通信技術推進事業に伴う補助金を81万3,000円増額するものであります。
 次に、歳出では、10款 教育費、5項 社会教育費のうち、6目 公民館費は、歳入の国庫支出金及び県支出金を受け入れして、情報通信技術推進事業を実施するために必要な経費518万8,000円を増額するものであります。
 さらに14款 予備費は、歳入歳出の調整をなすもので、92万1,000円を減額するものであります。
 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
 続いて、議第254号 平成12年度長泉町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3回)を定めることについて、提案理由を御説明申し上げます。
 今回の補正は、国庫補助金であります普通調整交付金の返還のために補正するものであります。これは11月議会の折に御報告申し上げたものでありますが、返還につきまして、県から12月13日付で通知がありました。返還額は1億3,001万円、返還期日は平成13年1月31日であります。
 補正の内容は、8款 諸支出金を1億3,001万円を増額するものであります。また、その財源としまして、9款 予備費を同額減額し、これに充てるものであります。
 これは、去る平成12年6月12日の会計検査院の会計実地検査及びその後の調査において、平成10年度と平成11年度の国保普通調整交付金が過大交付されていることが判明し、過大交付額を返還するものであります。過大交付となりました原因につきましては、交付額算定の基準となる被保険者の所得額を算定する際、電算処理しておりますが、データ把握の誤謬により、基準総所得金額が少なく計算するという事務処理上の誤りが原因であります。大変御迷惑をおかけしましたが、今後はこのような事態が起きないよう、正確な事務処理に努めたいと思います。
 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
 以上でございます。
議長(遠藤日出夫)
 これより議第253号に対する質疑に入ります。
 質疑がなければ質疑を終結します。
 お諮りします。
 ただいま議題となっています議第253号は、文教民生委員会に付託することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)

議長(遠藤日出夫)
 御異議なしと認めます。
 よって、議第253号は文教民生委員会に付託することに決しました。

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Last Update 2001. 8.17