議長(遠藤日出夫)
日程第4.議第224号 長泉町公共下水道事業町単独がんセンター管渠布設工事(第1工区)請負契約の締結を議題といたします。
町長から提案理由の説明を求めます。町長。
町長(柏木忠夫)
それでは続きまして、提案理由の御説明をさせていただきます。
議第224号 長泉町公共下水道事業町単独がんセンター管渠布設工事(第1工区)請負契約の締結をすることについて、提案理由を御説明申し上げます。
本案は、下土狩地内に長泉町公共下水道事業町単独がんセンター管渠布設工事(第1工区)の工事が実施するため、工事の請負契約を締結するものであります。工事概要についてでありますが、鋼管鞘管方式より内径600ミリの下水道管を布設するもので、工事延長は149.0メートル、工法としましては推進工法で行うものであります。なお、工期は平成13年2月28日までとするものであります。
入札に当たりましては、指名委員会において、同種工事の施工能力、地域性及び業務内容等について十分検討した結果、株式会社山田組、株式会社河西建設、株式会社遠藤組、渡邊工業株式会社、山本建設株式会社、駿豆建設株式会社、中林建設株式会社、渡辺建設株式会社、株式会社井出組、小野建設株式会社、大場建設株式会社、井上建設株式会社、以上12社を指名いたしました。入札は7月11日、役場庁舎内大会議室において実施いたしました。1回目の入札で株式会社山田組が6,079万5,000円で落札し、7月17日付をもちまして、仮契約を締結したものであります。
以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
議長(遠藤日出夫)
これより質議に入ります。5番。
5番(勝呂正和)
2点ほど伺いたいと思いますけど、予定価格より大分安く落札できたということで、安く上がることにこしたことはないと思うんですけども、予定価格9,600万円を積算した町の根拠といいますか、1つ、差額が多過ぎるという疑問があるものですから、そこら辺をちょっと聞きたいと思います。それが第1点です。
それから、この決定した契約金額について、その内容については検討されるのかどうか。
その辺の2点について伺います。
議長(遠藤日出夫)
総務参事。
総務参事(杉山僖沃)
お答えいたします。
まず、設計金額は、長泉町は、県の下水道用設計標準歩掛表、これをもとに計算しておりますから、これは妥当であるというふうに考えております。ただ、今回はこれだけの差額があったということは、まさに建設業者の企業努力と、下水道、特に推進工法に対する受注意欲が特に大きかった結果ではないかなというふうに考えております。
議長(遠藤日出夫)
企画財政課長。
企画財政課長(土屋秀明)
お答えします。2点目の契約金額、落札価格、この内容について審査をというような御質問だったと思いますけども、今回の入札につきましては、12社で指名入札を行ったわけですけども、開封する前に各業者に積算内容の数字を求めまして、それは同時に入札会場で行ったわけですけども、まず、その積算内容につきまして妥当かどうかを担当部門のところで当たりまして、考え方としておかしなものはないよということで、開封をいたしました。ただし、その積算の内容につきましては、入札として応札をした価格ではなく、各社がみずから積算をした数字のことでございます。ですから、その積算をした数字を見る限りは、各業者とも、町の設計の内容を理解し、積算をしたというふうに考えておりますから。ただし、先ほど参事が申し上げましたように、応札価格との差につきましては、今回のこの推進工法の工事につきまして、企業努力をもって請け負いたいと、その辺が大きな差の数字にあらわれたんだという、以上に考えています。
議長(遠藤日出夫)
ほかに。
質議がなければ、質議を終結します。
これより討論に入ります。
(「なし」の声あり)
議長(遠藤日出夫)
討論なしと認めます。
これより、議第224号に対する採決を行います。
本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
議長(遠藤日出夫)
はい、挙手全員であります。
よって、議第224号は原案のとおり可決されました。
議長(遠藤日出夫)
これにて、暫時休憩いたします。
休憩中に総務委員会を開催してください。再開は庁内放送でお知らせいたします。
午後 1時32分 休憩
午後 3時05分 再開
議長(遠藤日出夫)
休憩を閉じて会議を再開いたします。
copyright(c) 1997 長泉町役場 議会事務局 e-mail:gikai@nagaizumi.org
Last Update 2000.12.20