議長(遠藤日出夫)
 日程第12.議第211号 平成12年度長泉町一般会計補正予算(第1回)を議題といたします。
 建設環境委員長から、審査結果の報告を求めます。建設環境委員長。
16番(下山 登)
 御報告申し上げます。
 ただいま議題となりました、議第211号 平成12年度一般会計補正予算(第1回)を定めることについて、当委員会における審議の概要と結果について、御報告申し上げます。
 審議に先立ち、現地調査を行いました。その後、参事の補足説明を受けた後、審議に入りました。その主なものを申し上げます。
 委員より、買い戻ししない場合はどうかとの質議に対し、公団では、市町村が負担できない場合は、借地や待避所の設置あるいは幅員構成で対応することになるとの答弁がありました。
 委員より、将来的事業計画のメリットはどうかとの質議に対し、概算で工事費4億5,000万円、用地補償費2億3,000万円、計6億8,000万円かかり、このため、町では将来的に見越した場合、得策であると判断、決定しました。なお、町でも林道の整備計画もあり、それらも考慮に入れたものでありますとの答弁がありました。
 委員より、債務負担行為の限度額7,000万円で済むのかとの質議に対し、用地及び補償費を含めて約2億3,000万円で、その100分の30であり、限度額7,000万円以内で可能であるとの答弁がありました。
 委員より、買収単価はとの質議に対し、現段階での推定ではあるが、全体の買収面積約1万2,927平方メートルであり、平均単価は畑で平米当たり2万9,800円、山林で平米当たり1万100円であるとの答弁がありました。
 委員より、他の市町村でも同基準で取り組むのかとの質議に対し、道路公団と各市町村とが協議をすることが前提になっている。しかし、基準等については公団の取り扱い規定により定めがあり、同一基準になっているとの答弁がありました。
 以上が主な質議であり、質議を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第211号は全会一致をもって可決すべきものと決しました。
 以上で報告を終わります。
議長(遠藤日出夫)
 これより議第211号の委員長報告に対する質議に入ります。
(「なし」の声あり)
 質議がなければ質議を終結します。
 これより、討論に入ります。
 討論なしと認めます。
 これより議第211号に対する採決を行います。本案に対する委員長報告は可決です。
 本案は、委員長の報告どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
(賛成者挙手)

議長(遠藤日出夫)
 はい、挙手全員であります。
 よって、議第211号は委員長の報告のとおり可決されました。

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Last Update 2000.10.23