議長(遠藤)
日程第21:意見書第11号 道路整備予算の確保に関する意見書を議題といたします。提案者の遠藤昭三君が欠席のため代わって下山登君から提案理由の説明を求めます。下山登君。
下山
 意見書第11号:道路整備予算の確保に関する意見書でありますが、朗読をもって提案に替えさせていただきます。
 意見書第11号 道路整備予算の確保に関する意見書 道路は豊かな生活の実現と国土の均衡ある発展を図るためのもっとも基本的な社会基盤であります。当町では地域の発展と快適な安全な生活が確保されるよう人と車が共生できるまちづくりを目標に各種道路整備を促進しているところであります。しかしながら当町における道路整備の状況は静岡県がんセンターの建設、第二東名自動車道等大型プロジェクト事業のともなうアクセス道路の整備が十分とはいえず、そのため事業の促進、地域の交通安全対策、また高齢化の進んでいる社会状況に対応すべき道路整備をなお一層推進する必要があります。よって国におかれましては道路整備の重要性を深く認識され次の事項について格段の配慮をされますよう強く要望します。1.平成12年度予算においては新道路整備5ヵ年計画に基づき円滑に道路整備を推進していくため、道路特定財源制度を堅持するとともに一般財源を大幅に投入し、道路整備を拡大すること。 2.活力ある地域づくり、都市づくりを推進するため市町村道から高規格幹線道路に至る道路網の整備を一層促進すること。 3.渋滞対策交通安全対策、沿道環境対策等、安全で快適な生活環境づくりを推進するため道路整備を一層推進すること。 4.地方の道路財源を確保するとともに国と地方が適切な役割分担のもと協調協力して計画的に整備管理を推進すること。以上地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。平成11年10月14日 提出先内閣総理大臣 大蔵大臣建設大臣 農林水産大臣 通商産業大臣 運輸大臣 自治大臣 経済企画庁長官、国土庁長官 衆議院建設委員長 参議院建設委員長 内閣官房長官宛 静岡県駿東郡長泉町議会平成11年12月14日提出 提出者 長泉町議会議員 遠藤昭三 同下山登 同深澤利定 同大沼茂 同青島康夫 同上杉成司 同八木秀英 長泉町議会議長遠藤日出夫様
 以上ご賛同のほどよろしくお願いいたします。
議長(遠藤)
 ただいまの提案説明に対する質疑に入ります。質疑がなければ質疑を終結し、これより討論に入ります。意見書第11号に対する反対討論の発言を許します。討論がなければ討論を終結し、これより採決いたします。意見書第11号を原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。挙手全員であります。よって意見書第11号は原案のとおり可決されました。意見書は速やかに町議会名をもって関係機関に提出することとします。

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Last Update 2000. 4.10