議長(遠藤)
 休憩を解いて会議を再開いたします。
日程第12:議第162号 平成11年度長泉町水道事業会計補正予算(第1回)を定めることについてを議題といたします。総務水道委員長から審査結果の報告を求めます。総務水道委員長。
総務水道委員長(渡邉)
 ご報告申し上げます。ただいま議題となりました議第162号 平成11年度長泉町水道事業会計補正予算(第1回)を定めることについて、当委員会における審査の概要と結果についてご報告を申し上げます。所管の課長、主幹、主査の出席を求め、補足説明を受けたのち質疑に入りました。今回の補正は資本的収支の中の資本的収入第1項の出資金として 1,500万円を新たに受け入れするものであり、第一浄水場の自家発電機が昭和47年度に設置され耐用年数も経過しているのでこのたび更新するものである。またそのため県の補助金を消防の窓口を通して一般会計で受け入れすることになり町の一般会計の4款の衛生費出資金として水道事業が受け入れするものであり、水道事業としては自家発電機を更新するための財源補正でありますとの補足説明のあと質疑に入りました。その主なものを申し上げます。委員より、自家発電機の仕様についてただしたところ、低騒音で容量182キロVA電圧200ボルトで50サイクルラジエーター式ディーゼルエンジンで排気の消音器つき燃料タンク500リッターの仕様であるとの答弁がありました。また委員より、どれくらいの時間でどれくらい発電するのかとただしたところ、第一浄水場には取水ポンプが3台あり、2台運転が可能になる。日常生活に支障がないように現在タンク容量250リッターのものを10時間運転しているのでそれに準ずる発電容量であり1日程度との答弁がありました。また委員より、当初予算はいくら組んでいたか、また他の浄水場の場合問題はないのかとただしたところ、当初予算措置として事業費で 5,460万円計上した。また他の浄水場は自家発電機の法定耐用年数が20年でいちばん古いものから年次を見ながら順次更新をしていきたいとの答弁がありました。また委員より、 5,460万円の当初予算で補助金はどのように考えていたかとただしたところ、地震対策事業で当初からやるべきであったが補助金については9月に追加要望を県に出した。県の防災局からの内示が10月8日付けであり、今回の補正をお願いした。今後このようなことのないようにしていくとの答弁がありました。以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく採決の結果、議第162号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
議長(遠藤)
 これより議第162号の委員長報告に対する質疑に入ります。質疑がなければ質疑を終結いたします。これより討論に入ります。まず、本案に対する反対討論の発言を許します。討論がなければ討論を終結し、これより採決いたします。本案に対する委員長報告は可決であります。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。挙手全員であります。よって議第162号は可決されました。

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Last Update 2000. 4.10