議長(遠藤)
日程第8:議第156号 長泉町地震災害警戒本部条例の一部を改正する条例を制定することについてを議題といたします。総務水道委員長から審査結果の報告を求めます。総務水道委員長。
総務水道委員長(渡邉)
 ご報告申し上げます。ただいま議題となりました、議第156号 長泉町地震災害警戒本部条例の一部を改正する条例を制定することについて、当委員会における審査の概要と結果についてご報告を申し上げます。所管の消防長、課長、課長補佐、係長の出席を求め補足説明を受けたのち質疑に入りました。この改正については議第155号の改正と殆ど同じということでご理解をしていただき、地震災害警戒本部の運営事項について新たに制定する長泉町地震警戒本部運営規則のほうで詳細に決められているとの補足説明の後質疑に入りました。その主なものを申し上げます。委員より、近隣の市町村なども規則等を決めているのかとただしたところ、長泉と同じような組織はあるとの答弁がありました。また委員より、国内外を問わず地震が起こっているが地震対策で何がいちばん必要なのかとただしたところ、人命の救出救助がいちばん大切である。また火災を出さないことも大切である。その他救助活動等が終わったら、ライフライン等の復旧が望まれる。地域防災計画の中では、例えば平常時に何をやるべきかを明確にするとともに地震発生後何をやるべきかを時系列で行動指針を出してあるとの答弁がありました。また委員より、地域防災計画の策定していく今後の手順はとの質疑に対しまして、今後の地域防災計画の手順は議第155号、156号の条例が議決されたあと、長泉町防災会議を開催し、そこで長泉町地域防災計画案を説明し、その案が賛同されてから長泉町地域防災計画として県へ本協議のための提出し承認されれば確定することとなるとの答弁がありました。また委員より、長泉町地震警戒本部運営規則第7条関係の別表第5があるが、これは計画に基づくものか、なお表中の会社は担当者が決まっているのかとただしたところ、長泉町地震警戒本部運営規則第7条関係の別表第5は新たに規定したものであり、この表中の西日本電信電話株式会社沼津支店、東京電力株式会社沼津支店三島営業所そして静岡株式会社三島支店の長泉町担当者は決まっているとの答弁がありました。また委員より、条例の第1条の目的が主旨に改めた理由はとただしたところ、県条例に合わせて改正したものであるとの答弁がありました。以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく採決の結果、議第156号は全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。以上で報告を終わります。
議長(遠藤)
 これより議第156号の委員長報告に対する質疑に入ります。質疑がなければ質疑を終結いたします。これより討論に入ります。まず、本案に対する反対討論の発言を許します。討論がなければ討論を終結し、これより採決いたします。本案に対する委員長報告は可決であります。本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。挙手全員であります。よって議第156号は可決されました。

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Last Update 2000. 4.10