議長(遠藤)
日程第3:議第151号 長泉町職員定数条例の一部を改正する条例を制定することについてを議題といたします。総務水道委員長から審査結果の報告を求めます。総務水道委員長。
総務水道委員長(渡邉)
ご報告申し上げます。ただいま議題となりました、議第151号 長泉町職員定数条例の一部を改正する条例を制定することについて、当委員会における審査の概要と結果についてご報告を申し上げます。所管の参事、室長、課長補佐、係長の出席を求め補足説明を受けたのち質疑に入りました。その主なものを申し上げます。この改正は部局の定数を変更するものであり、町長部局については37名減で200人が163人となり、水道部局が13人が11人、教育委員会部局が75人が96人となる。主な理由としては、保育所の事務や児童手当事務等こども育成に関する事務が教育委員会部局であるこども育成課に移ることや、上下水道事務の一本化によるものであるとの補足説明のあと、質疑に入りました。その主なものを申し上げます。委員より、現在総定数はどのくらいかとただしたところ、341人でありこれを325名とする。なお削減計画の基準とした平成10年4月1日の職員実数は334人であり、3ヵ年で9名減を目標としているため、325人としたものであるとの答弁がありました。また委員より、人口 1,000人当たりの職員数について、他市町村との比較はとただしたところ、人口の多い市町村は単位人口当たりの職員数が比較的少ない状況であり、当町は今回の改正によってほぼ全国平均となる。全国類似団体の平均は人口 1,000人当たり 7.96 人であるとの答弁がありました。また委員より、定数の考え方と兼務の有無はとただしたところ、定数は上限の枠であり兼務であっても1名として考えるとの答弁がありました。以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく採決の結果、議第151号は賛成多数をもって原案どおり可決決定をいたしました。以上で報告を終わります。
議長(遠藤)
これより議第151号の委員長報告に対する質疑に入ります。1番。
1番(八木)
ただいまの委員長報告では賛成多数ということでありましたけども、当然賛成多数ということは委員会におかれて賛成討論等述べられていると思うんですけども、この状況等説明をしてほしいと思います。ただ賛成多数だということでは我々のほう全然分かりません。どういう内容で反対であったのか、またそれに対して賛成討論があったのかどうか、そういうことについてお聞きしたいと思います。
議長(遠藤)
総務水道委員長。
総務水道委員長(渡邉)
八木副議長の質問にお答えいたします。当委員会において定数問題について論議はありました。これはただいま報告申し上げましたとおりであります。賛成討論というものございません。勿論反対討論がなく採決の結果挙手多数ということで賛成多数ということになった状況でございます。以上でございます。
議長(遠藤)
他に。1番。
1番(八木)
ただいまの委員長報告だと明確にわからないんですね、ただ手が挙がらなかったという状況で、やはり委員長として当然手が挙がらないならば反対理由をただすべきではないのか、理由が分からないまんま本会議においてただ賛成多数で可決されたということでは納得がいく話じゃない。当然これこれこうだから反対であるというような意思表示があってしかるべきですから当然今度採決されるここの場で本会議場において反対討論があると思うんですけども、やはりその辺につきましては委員会でしっかりとただしていくべきではないかなと思うんですけども、そういうものがないということは非常に残念だなと思うんですけど、委員長としてその辺の裁量というか、そういう部分でどういうような感じの中で采配をされたのかお聞きしたいと思います。
議長(遠藤)
総務水道委員長。
総務水道委員長(渡邉)
ただいま八木副議長の再質問につきましては、あくまでも当委員会においてはこの反対理由あるいはこの事についてはご報告を申し上げたとおりであり、特に反対とする討論がございません。ということで報告どおりということにさせていただきます。以上でございます。
議長(遠藤)
他に、10番。
10番(古谷)
賛成多数ということですから賛成されない方がおいでになったと理解しているわけですけど、質疑に中で主な質疑、今委員長述べられましたけども反対意見っていうか、賛成できない理由の質疑があったのかどうか、そこら辺をお伺いしたいと思います。
議長(遠藤)
総務水道委員長。
総務水道委員長(渡邉)
古谷議員の質問にお答えいたします。当委員会においては参事の補足説明を了としたものであり特に反対という質疑はとくにありませんでした。
議長(遠藤)
他に。
質疑がなければ質疑を終結いたします。これより討論に入ります。まず、本案に対する反対討論の発言を許します。討論がなければ討論を終結し、これより採決いたします。本案に対する委員長報告は可決であります。本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。挙手多数であります。よって議第151号は可決されました。
Copyright(C) 1997 長泉町役場 行政課 E-mail:gyousei@nagaizumi.org
Last Update 2000. 4.10