8番(安斎)
総合運動公園の事業の真意を問うということで質問をしてまいります。(仮称)長泉町総合運動場建設事業については、我が町にとって大きな基本政策の柱の一つでありました。11月19日の議会全員協議会におきまして、町長より、三つの柱をもって運動公園事業を見直し進めていきたいという基本姿勢が示されました。そして、本11月議会の諸般報告で正式に示されたわけであります。実は私は今まで総合運動場建設にあたっては、議員当初の昭和56年より必要性を訴えてまいりました。昭和61年9月に総合運動公園事業構想策定の提言をはじめといたしまして、一般質問におきまして11回提案と必要性を行ってまいりました。その間における議会での特別委員会においても、当局には具体的な事業内容を提言をしてまいりました。当局におかれましてもですね、平成7年の3月に基本計画が策定をされたわけです。これは、もう、町長、持っておられると思いますが。こういう立派な基本政策が、基本計画が策定をされたわけであります。として町長が認めるところとして、基本政策として町民に周知をされたわけであります。その後、平成8年3月に県立のがんセンターの誘致によりまして、総合運動公園事業の建設場所に苦慮することになるわけでありますが、その時点より、総合運動場の必要性及び基本姿勢というのは、なんら変化がないものと信じ、適正場所そして施設の計画に期待をもちまして、関係者においては町長の公約を信じまして待っているところであります。この度の質問は私が今まで議論をしてきました集大成と思っていただきたいと思います。前回の9月議会においても申し上げましたように、長泉町がここまで名声が上がり、活性化を図れた要因は何かと。まさに、若い力であるスポーツの活発化による住民の輪であります。県下で最も悪いスポーツ施設課なんですね、これ。だけども、皆、我慢しまして、これ3月に申しましたけども、いつかその期待をできるスポーツ施設が出来上がると願って頑張ってきたと思います。 この度の諸般報告の中に示されている運動公園事業の計画の見直し案である内容につきまして、町長の政治家としての基本政策の実行に伴う真意を問うということで、今回質問をさせていただきます。まず始めに、平成11年の9月に私が質問をいたしました基本政策に係わることの事業の見直しの経緯について、お尋ねをいたします。当時、いわゆる平成11年の9月の時点での大きな変化は桃沢グランドでの国体開催、そして跡地利用による野球場としての整備がありました。そこに、静銀グランドの買収問題が絡み、総合運動場の整備計画がゆらいでいた経緯があります。そこでまず、町長より教育委員会に諮問をしていると思いますが、その内容についてお聞かせを願いたいと思います。
議長(遠藤)
 都市整備課長。
都市整備課長
 ご質問にお答えいたします。町長部局からの総合運動場建設事業基本計画の見直しということで、本年の10月の1日付けで教育委員会の方に見直しのお願いをさせていただきました。内容としましては、見直しと今後の方向についてということと、施設内容及び規模についてという大まかな概略でございますけれども。詳しい内容につきましては、まず始めに総合運動場建設事業構想の再検討について、しなければならない要因というものを二つ上げさせていただきました。これは先程お話がありましたように社会情勢の変化等々の中で、今話がされましたように町としては、桃沢を野球場で整備したいという、再整備をしたいという考え方、それに係わります事業予定につきましては、国体終了後というような大まかなスケジュールの話、それから総合運動場の構想の中に入っております野球場、それから多目的広場、公園というものがあるわけですけれども。二点目には多目的広場の部分の考え方、これを今お話がありました民間グランドの方への変更の内容でございます。それから、3番目の検討の中身につきましては公園施設ということで、これは具体的な形での位置がまだ決まらないということが前提で、できるかぎり公園施設もこれから今言われた野球場の部分、それから静銀グランドの民間のグランド買収後の中の空間地、あるいは積極的に可能であれは隣接の土地等の活用を考えたいというような考え方をもって、検討をお願いをいたしました。以上でございます。
議長(遠藤)
 8番。
8番(安斎)
 続いて、教育委員会がそれを諮問を受けましたですね。受けまして、協議機関にお願いをするわけでありますが。これらの内容と審議回数についてのその内容について、お答えを願います。
議長(遠藤)
 教育次長。
教育次長
 お答えをいたします。教育委員会は先程都市整備課長が申し述べました審議内容につきまして、10月1日に教育委員会を開きました。その内容でございますけれども、平成4年3月の9日ですか、当時スポーツ審がございまして、そこの中で(仮称)長泉総合グランドについてという答申をいただきましたので、それを踏まえて再度、スポーツ審の方へ下ろしたわけでございます。以上でございます。失礼しました。審議回数ですが、教育委員会は先程も申しましたように、10月1日にその結論に達しましたので、スポーツ審に10月4日付けで下ろしてございます。審議回数ですか。教育委員会の審議回数は1回です。
議長(遠藤)
 体育振興課長。
体育振興課長
 今、次長の方から話がございましたとおり、教育委員会からスポーツ振興審議会の方に文章の方で10月4日付けで、うちの方へ諮問ということできました。スポーツ振興審議会の方では会議の方を2回開催いたしました。はじめが10月の6日、この日に答申の中で竹原地先のグランドの購入の運営利用状況というのがございましたので、はじめにそちらを見ていただいて現地視察をしたと。その後、審議の方に入ったということで、あと諮問の経過、今まで平成3年からあります経過等について、説明をいたしまして審議をしていただきました。その後、前回やった時にも実施団体のご意見を聞いたということで、体育協会の方々のご意見ということになりまして、10月の26日体育大会が延期になった場合のことを考えまして、その後という形で10月の26日に体育協会の役員の方に集まっていただきまして、役員というのは4役ということで6名の方に集まっていただきました。そこで、スポーツ審の状況を見まして、ご意見を聞いたということになっております。スポーツ審の2回目の会合をそれを受けまして、11月の10日の日に開催いたしました。今言いましたとおり、スポーツ審の方は2回で審議を行いまして、ここで答申を出すということで、当日の内容を審議いたしまして10月11日付で答申の方を出ささしていただきました。以上でございます。答申の内容でございますけど、平成11年10月4日付けで諮問がありました(仮称)総合運動場建設事業基本計画の見直しについて慎重に審議した結果、次のとおり答申しますと。記といたしまして、運動公園につきましては平成10年度まで計画を実現すべき進められ、その努力に敬意を表し早い完成を望んでおりました。しかし、諮問いただいたように計画時と比べ状況が変化し、(仮称)総合運動公園建設事業基本計画の一部の修正、または変更についてはやむを得ないという結論に達しました。なお、運動公園または分散型運動施設の整備など、スポーツ施設の充実を強く要望すると。以上でございます。

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Last Update 2000. 4.10