議長(遠藤)
質問順位 3番
質問内容1.都市基盤の整備された快適なまち
2.町長の諸般の報告より
質問者古谷 健次議員、10番
10番(古谷)
 通告に従いまして、順次質問をさせていただきます。声が声患いをしているみたいで、聞き取り難い点があろうと思いますけど、宜しくお願いいたします。私からの質問項目、都市基盤整備された快適なまちについての何点かに分けての問題点について、お伺いいたします。その次に、町長の諸般の報告についてですけど、これは最後に一点だけ町長の今のお考えを確認をさせていただきたい。そういう事で通告をさせていただきました。宜しくお願いいたします。まず、21世紀を展望した長泉町総合計画の基本的な将来の都市づくり理念としまして、愛鷹の自然のもと、連体と総意で築く活力あるまちを継続しながら、明年はその最終年となるわけであります。これは昭和61年に21世紀の進むべき方針として平成12年を目標年次とした長泉町総合計画2000年が策定されたわけであります。中間で平成5年の3月に一度見直しをした経過があります。それ以後、7年の経過で現在に至っているところは周知のとおりであります。柏木町長におかれましても、常日頃、我が長泉町はどこよりも住みよいいい町だと口癖のように話ておられること。私も同意と言いますか、同感であります。しかし、より素晴らしいまちづくりのために努力をしていることは日々決意を新たにしているところでもございます。その基本計画から見るところの6本の柱の1本に都市基盤の整備された快適なまちづくりの基本施策に基づいて、まちづくりに様々な事業が進められているところでもあります。個性溢れるまちづくりを目指し、全町民こぞって新しいアイディア探しを進めてきたことも事実であります。長泉の泉をテーマとした湧水化構想、(通称)泉八景構想の提示もされて久しいわけであります。水環境に関する住民の声としても、平成元年から2年にかけて住民アンケートでも、水辺の整備を望んでいることが高いと聞き及んでおるところでもあります。例えば、長泉小学校前の広場にいずみ公園というのがございます。人間の一生を水の流れによって表現したとのことで、私も高く評価をしているところであります。平成2年度には完成しましたが、この由来は国土庁の地域個性形成事業として国の補助金に基づく事業として造られたということからも、理解できるところであります。その意義づけ由来としましても、竹原の地にある富士湧水池を誕生というキーワードで現し、また御嶽堂公園を発見、桃沢川を冒険、下土狩駅広場を躍動、文化センターを愛、鮎壺の滝を慈しみ等々、住民との絆を強めていくものとしてのイメージされたものとされ、建設されてきたことも理解ができるわけであります。まさに、潤いを与えるいずみのまちづくりの泉八景構想は、町にとっても町民にとっても大変な夢ある構想と言いますか、計画であります。そこで、お伺いをしたいのは、先程も申しました、富士湧水池の周辺整備についてであります。自然保護という立場からも現在、現状のままで十分な対策がとられているとは、言いがたいと思うわけでございます。地元区の竹原区の方からも要望が何度か出されていると聞き及んでおりますが、富士湧水池の周辺の整備の要望でございます。また、町の観光面からも大いに町のイメージの啓発や  すべきであろうと思うところでもあります。また、私の方には直接、長泉町へ転入されて来ている方から現地を見ながら、あそこの場所はこれでいいのかなあという、そういうご意見も伺っているところも事実でございます。潤いを与える泉のまちづくりとの発想からして、私は公園としての位置づけを軽微であってでも今後、環境整備をすべき必要があろうと考えるものであります。それについて、お伺いをしたいわけでありますが、まずはじめに、社会教育になりますか、この富士湧水池としての名所の由来と言いますか、根拠についてはどのようになっているのか。また、それについて、現在は文化財、また公園的の意義づけもなされていないわけでありますが、それについてどのようになっているのか、お伺いをいたします。
議長(遠藤)
 社会教育課長。
社会教育課長
 古谷議員のご質問にお答えをさせていただきます。まず、由来でございますけども、この富士湧水池と言いますのは地域の方々が呼び名として、愛称として言われているものが富士湧水池という一部の呼び名でございます。その他には窪、泉というのが長泉町竹原本宿方面での呼び名というふうに私どもとしては理解しております。また清水町地先におきましては、小僧池というふうな呼び名もされております。そんな中で、長泉町文化財保護審議会の中において、やはりこの地区が地域の方々が非常に愛着をもっておられた。また生活水として使われてたという所から町に働きかけがされてたわけでございまして、この文化財としての位置づけ、これが出されてまいりました。この出された内容を文化財審議会の中で協議審議していただいたところで、富士湧水池というふうな地域で呼ばれている名前をそのまま使わせていただいたいうところでございます。
議長(遠藤)
 10番。
10番(古谷)
 そのように通称呼ばれているということでございますので、通称の名前でこの名前が今現在使用されていると。そのように伺っておきます。次に、都市整備になりましょうか。
ここの公園的な要素があると私は思われますが、これについては、どのようにお考えでいらっしゃいますでしょうか。
議長(遠藤)
 都市整備課長。
都市整備課
 ご質問にお答えいたします。今のご質問者の方から、いろいろお話がありましたように、昨年でしたか、モニターの方からもそういう公園にしてはどうかというような話がございました。今、担当課の方からも話がありましたように、現地には文化財というような形で、ちょっと看板が出ていたりしたものですから、史跡とか、そういうものに関しましては、やはり公園という要素と同時に元々ある湧水そのものを守らなきゃあなんないじゃあないかなあというような考えもありまして、いろいろ検討をしていただいた部分もあったわけですけれども。そういう中で現地が公園として、どういうふうに整備していく方法があるかということになるわけですけれども。皆さん、現地ご存じだと思いますけれども、非常に現地は北側の方が急傾斜になっておりまして、その急傾斜の裾から水が湧き出ているというような状況です。2〜3年前には一時湧水が止まったようなこともあったようでして、その後の状況の中でも、水の湧く場所が所々変わってきます。そういう時に限られた範囲の中で、公園として整備するのには北側の方の法面の方にしても、南側の方にしても、もう1本、清水町側に河川があるわけですけども、そっちの方も湧水として清水町の方に流れて行っている現状の中で、非常に整備することによって不特定多数の方々が当然入って来るということになりまして、安全管理面それらを全部整備していくには非常にお金がかかるんじゃあなかろうかなあというのが1点。公園としての目標と言いますか、そういうものに対するものは当然あるとは思っているんですけれど、今言ったような現状から見まして、果してお金をかけた部分と、それから長泉町の道路側の方の下っていく道路が非常に狭い所だと。言ってみれば、ちょっと影になったような場所でもありますし、駐車場も今のところ確保できていないし、これからも難しい面もあろうだろうと。もう一つに、今、湧水池という形になってますけども、土地そのものが全て私有地という現状もあります。そういうものをこれから整理していく中で、もう少し時間がかかるんじゃあないかなあということは、土地の話、それからどういう整備をしていったら一番いいのか。湧水ということだものですから、いろいろ地元の方の意見等も十分聞いた上でやっていく必要もあるんじゃあなかろうかなあと。それで、行政の方で整備し、行政の方で管理するという今までの行政のやり方が今まで多かったわけですけれども、出来るだけ住民の方々にも管理面での参加もお願いするようにできればしたいなあと。そんな考えもありまして、一気に整備完了というわけにはいかないでしょうけれども、教育委員会の方の史跡文化財というようなものの位置づけも確認させていただきましたんで、これから公園としてどういう形に整備がもっていけるか。今、申し上げましたように、土地の所有者の話等々もありますんで、それらをこれからいろいろ調査検討させていただいて、これから進めていきたいというふうに考えております。以上です。

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Last Update 2000. 4.10