議長(遠藤)
 7番。
7番(花房)
 燃料の連絡の場合にはそうだと思うんですけれども、何かが起きた時に職員を集めたり、何方かに連絡したりということ、起きると思うんですよ。その時の通信手段をどういう方法を取られるんですかという意味合いで、お伺いしたいと思います。
議長(遠藤)
 消防長。
消防長
 取り敢えず職員の連絡につきましては、管理職の所へは個別受信機を配置してありますので、この個別受信機は停電してもバッテリーで送信できる。そして、受信の方はやはり乾電池でもってできるようになっておりますし、また皆さんの所へも連絡できるというふうに思ってます。
議長(遠藤)
 7番。
7番(花房)
 乾電池の確認はできてますか。それぞれの、持っている方の。
議長(遠藤)
 消防長。
消防長
 そちらの方の管理は貸与されている方の皆さんの方で、そういう不測の事態に備えてしっかり管理していただきたいというふうに思っております。
議長(遠藤)
 7番。
7番(花房)
 それぞれがしっかり管理されていれば連絡も取れるということですね。じゃあ、それが管理されていない所には、行かない可能性があるというふうにとっていいわけですね。この場合、本当に何が起こるか分からないという、今回の2000年問題の想定というのは、私達が普段している防災の訓練のための、いつ何が起きるか、火事でも地震でもない、何か他のことが起きても、起きるんだという、その意識が非常に勉強できたと思うんです。そのことは住民にも十分に知らせなければいけないと思うんですけれども、町の広報というのは12月1日号の広報ながいずみで2000年問題に対してということで出ておりました。これに対してというか、ちょっと他の新聞で出たことがありますので、また新聞を読んでなんて言うと申し訳ないんですが、ちょっと聞いて下さい。住民の準備体制ということで神奈川県の横須賀市の対応が全国の自治体から注目を集めている。ここでは市民啓発に力を入れた。広報誌の他、市内15万世帯に家庭用2000年問題機器管理計画シートを配付したり、町内会単位に実施している出前トークの中で説明している。シートはY2Kの説明の他、万一に備え家族の連絡先、緊急時に備蓄しておく品物、非常持ち出し品のチェックリスト等を盛り込んだ。これに参加した方が、高齢者にも非常に分かりやすかった。具体的に何をすれば良いかという指導が有り難かったという感想を申しています。静岡県の各自治体も各広報誌などへ特集記事や問い合わせ窓口の連絡先などを掲載しているが、呼びかけ分の配付や説明会の開催まで行う所は殆どない。横須賀市の場合は不安を植え付けてもという危惧はあったが、何も知らないで起きるより何があるかを知ってもらい、対処してもらった方がという判断で広報に努めることになったと。市民の知識を深め、起きたことに自己責任で対応してもらう。自分の身は自分で守るという地域防災の基本姿勢がこの2000年問題に関しても貫かれているという。こういう報道がありました。長泉の場合は、広報がこれだけだったということの説明、どういうふに住民へ知らせるかということを教えて頂きたいと思います。
議長(遠藤)
 企画広報課長。
企画広報課長
 お答え致します。12月1日号の広報ながいずみでお知らせしたわけですけども、内容につきましては八木議員のご質問にお答えしました通りです。今の議員さんからの質問は、この広報のこれだけで十分なのかというようなことだと思いますけども。まさに現在は情報化の時代になっておりまして、広報紙面以外にも今お話のありましたように、新聞報道でも前から色々されておりますし、またテレビ等のマスコミでも何回か特集も組まれております。また県民便りでもほぼ広報と同時期に呼びかけをしておりまして、それらに対して住民の皆さんは、広報もプラスしていろんな角度から今回の2000年問題に対しての情報を知り得ることができるというふうに考えております。町の方の取り組みとしましては、これから県等から何か今までと違うような状況で更に広報する必要があるというような事態にはそなりに対応しますけども、現在は次号で広報等にまた掲載するというところまでは考えておりません。以上です。
議長(遠藤)
 7番
7番(花房)
 出来ればあまり知らないうちに過ぎてしまえば、それはそれでいいと思うんです。でも起きた時にやっぱり広報されていなくて、それぞれが自分たちで自分の身を守るために情報を集めてもらっていましたから、それでいいんですって言い切れるのかなってふうに疑問に思います。ある程度の広報以外にも、まだ町に呼びかけ窓口はここですよというそういうお知らせは、ここにも広報にも載っておりますけれども、その時に危急改めて、前もって聞こうと思う人は関心を持ってるからそらだけの事をすると思うんです。でも、その関心を持っていない人にも、防災の意味からも、広報するということがよりプラスになるんではないかと私は考えるんですけれども。まだこれだけでは足りないんではないか。静岡県の方針としては、あまりいたずらに騒ぎたくないという方針のようです。無理に広報しなくてもいいよという事なんですけれども、本当にそれでいいのかなって気がしているんですけれども、もうこれ以上答えはきっと出ないでしょうね。2000年に本当に何が起きるかということですが、無事に過ぎて頂く事を願い、防災体制が長泉町にもそういう意味でも完備できていることが確認できた事の方が、成果が大きかったのかなというふうに考えて、この問題は質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。

Copyright(C) 1997  長泉町役場 行政課 E-mail:gyousei@nagaizumi.org
Last Update 2000. 4.10