議長(遠藤)
 7番。
7番(花房)
 そういう調査はされていない、データは無いということでございますけれども。県の方の消費者協会の方では、婦人団体とか、あちこちのグループでもって、大気汚染調査というような、この駿東地域も静岡県内全体もしております。それらのデータというものは、県の方にも出されておりますので、調べようと思えば調べられるとは思うんですけどもね。駿東郡のこの辺の数字からいいますと、御殿場から沼津地域、富士の方までを全て会員の手でもって、会員調査なものなんですから、正確なデータではないんですけれども。長泉町の場合は比較的、斜面でございますよね、町の造り方が。風の流れがあるということで、空気は対流しないために非常に他から比べればいい状態。汚染されているよ、とても汚いよという状態ではない数字が出ております。しかしながら、私達が歩いていますとね、やっぱりこの排気ガスの匂い嗅いた側をせっせこせっせこ歩かなければならないとしたら、歩きたくないなあという気がいたします。いくら長泉は水も空気も他の所よりは綺麗だよと言いながらも、そういう何か匂いも安心して歩けるような道でないというのが、私の感想です。そして、子育てをしているお母さん達にとっては、幼児は当然、姿勢が低いですよね、私達大人より。ですから、排気ガスなり、なんなりと、その空気の重い部分、下の方の空気を吸うことになります。と言うことは、私達大人よりは更に微量かもしれませんけれども、汚れた空気を吸っている状態になるわけです。お年寄りもシルバーカーなどを押して背中を丸めてやっている場合には、当然低くなるということになると思います。お年寄りも子供も安心して歩ける道というのは、歩行者専用道路になれば少なくとも、それは安心して歩ける道で空気もまだ車の通っている道よりはいいというふうに思います。長泉町の中で、そういう本当に歩いて、安心して歩ける道がどれほどあるかということを考えた時に、遊歩道として整備しているのは、今のところ黄瀬川の荻素橋から北中までの所と、それから同じく荻素橋から鎧が淵へ行く黄瀬川の左岸というんですか、そこの2ヶ所だけではないかと思うんですけども。それ以外に、もし遊歩道ができているよということがありましたら、教えていただきたいんですが。
議長(遠藤)
 都市計画課長。
都市計画課長
 黄瀬川の左岸・右岸の以外に遊歩道があるというご質問だということで。上土狩の土地区画整理事業内の桜堤遊歩道ができております。以上です。
議長(遠藤)
 7番。
7番(花房)
 そうですね。桜堤遊歩道がありました。申し訳ありません。3ヶ所ですよね、たった。
たった、3ヶ所しかない。そして、お母さん達も、お年寄りも、それから私達も公共施設への出入り、繋ぐ時、それから子供を遊ばせるために公園に行こうかなあ、お買い物に行こうかなと思う時も必ず安心できる道だけを通ってはいけない町の現状があります。長泉町を訪れる観光客あるいは歩くために町内をいろいろ何かを目指して歩こうとした時にも、それらを繋ぐ道が安心して歩ける道ではないというふうに考えられると思います。いままでの道路行政から言いまして、どうしても車優先で歩道が後になる。歩道というものは本当に付け足しで、車が通れる方が先だよという行政は今までしてきましたから、ここでもう発想を転換しなければいけない。そういう時期にきていると思うんですね。高規格道路には歩道が必ず 3.5から 5.5ぐらいでしたでしょうか、付けられるようですけれども、それは車の直ぐ傍を通るわけですね。その道というものは本当に安心して歩けるとは思えないわけです。それで、私はウォーキングコースとしてでも、それから例えば、町内史跡めぐりというようなコースは長泉町に産業課の方から出されているものでも出ております。他にもウォーキングということで、町の中をコースをつくっていると思うんですけども。どのくらいのウォーキングコースが各課によってって言うんでしょうか、観光コースとしてか、あるいは体力づくりとしてか、つくられていると思うんですが。つくられているのか。その点をまず伺ってみたいと思います。体育振興課と産業課と、それから健康管理課でしょうか。宜しくお願いいたします。
議長(遠藤)
 体育振興課長。
体育振興課長
 ご質問にお答えいたします。はじめに名前を呼ばれましたので、最初ということで。うちの方で、労働ウォークということで、毎年春と秋に体育指導委員が企画いたしまして、町内の史跡とか、あるいは春でいきますと花見を中心にして史跡を回るということで、毎年違ったコースをつくりながら歩いていただくということで、今年は4月の4日に桜を見ながらということで、温水プールから大いちょう、稲荷神社、本宿公園、鮎壺の架け橋ですか。そういうコースを歩きながら、大体9kmのコースを42名ほどの皆さんの参加をいただきまして歩きました。秋は北部の方をということで、11月の3日の文化の日に合わせまして、北部の方で毎年行っている所じゃあない所ということで、今年、県立のがんセンターを造っている所を見ていただきながら、新しい上のスルガ銀行の尚古館等を見ながら10kmのコースを25名の参加をいただきまして歩いて来たということで。これは毎年同じ所ですと飽きてしまいますので、いろいろ変えながら史跡を見ていただいたりとか、新しい物を見ていただいたりとか、いうことで歩くことに親しんでいただくということでやっております。今後も多くの町民の皆さんが参加できるようなコース・時期等を検討しながらやっていきたいなあと思っております。以上でございます。
議長(遠藤)
 産業課長。
産業課長
 観光の面から言いますと、現在ハイキングコースと言いますか、それらしくコースを作っておるのが森林公園からつるべ落としの滝までのハイキングコースが1ヶ所あります。それから、森林公園から三島ゴルフへ抜ける1番高い所を通っておる道路を併用しております、そのコースもハイキングコースになろうかと思います。それから、我々が  八分平林道、これ駿河平の公園から富士エースへ抜ける道まで約3kmぐらいありますが、八分平の林道として造ってある場所もハイキングコースとして利用できると思います。以上です。
議長(遠藤)
 健康管理課長。
健康管理課長
 お答えいたします。先日も青島議員のご質問にお答えしてございますが、生活習慣病の予防と言うことで、ま、リハを兼ねながら初級とハードって言うですか、そういうことで、そういう教室を開いている以外のコースとしまして、保健センターを基準としたコースと、それから各地区の公民館を出発点と言うですか、そういうことでコースをつくってございます。それは平成4年の頃に保健センターの方で作成させていただいて、地区の保健委員さんにもPRをさせてもらってございますが、1kmから大体5kmくらいということで、17コースほど、一つのマップにしてお配りしてございます。以上です。

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Last Update 2000. 4.10