議長(遠藤)
 財政課長。
財政課長
 お答えします。先ほどの質問の中で自主財源の中に町税が実施計画に基づきますと70億円見込んでおるよということでございます。平成11年度当初は65億と、65億 2,500万で出発しておると、11年度はね、12年度につきまして今実施計画では70億見込んでありますよということで、今税務課のほうといろいろ協議をさせていただいております。それで11年度65億 2,500万で始まりましたけれども、今議会で4億 6,500万補正しておりますので12年度につきましては11年度よりも若干多めにがんばっていただきたいよというような要請を税務課のほうにさせていただいておるところでございます。それから次に依存財源でございますが、地方譲与税につきましては、ある程度額がこのところ決まってきておりますので、この実施計画に基づく1億 1,000万位の金額であろうというような試算をしております。それから地方消費税交付金3億 7,500万につきましても、消費税が以前として増えてこないという状況も新聞紙上でございますので、それらにつきましても同程度の金額かなというような形で見込んでおります。それから自動車取得税交付金、これらにつきましては軽自動車の伸びがあるというような話も聞いておりますけれども、一応まだ自動車業者の再編がすんでおらないということもございまして、同金額の1億 1,000万位で推移していくではなかろうかなというように感じております。それから地方特例交付金につきましては、11年度では1億ということで見込んでございますが、11年度の歳入見込みでは1億 6,000万位いくだろうということでございますので、若干12年度におきましては1億の実施計画でございますが1億 4,000万位見込んでいきたいなというふうに今算定している最中でございます。国庫支出金につきましては、実施計画では9億 5,000万というような数字になっておりますが、実際12年度の該当事業からいきますと9億 5,000万は入ってこないだろうということで7億ないし8億ぐらいに下がってくるということを今推測推計をしております。その次の県支出金につきましては、3億 2,000万の実施計画になっておりますが、これらは関係機関、関係各課の努力によりまして今後扶助費も含めた中でほぼ達成できるではなかろうかなというふうに今考えております。それから町債の9億につきましては、いろいろと午前中からも議論があったわけでございますが、町債を受け入れる対象事業が11年度に比べまして、非常に対象事業が減っているということもございまして、この9億につきましては大幅に町債、借入金につきましてはダウンしてくるだろうということでございますが、これらにつきましては今対象事業、起債を受けることができる事業を今精査しておりますので、この辺、後年度負担を考慮しながらというようなことも答弁しておりますので、その辺を加味しながら最終的にはこの辺で調整をしてまいりたいというふうに考えております。以上が12年度の実施計画に比較した12年度の予算案の編成方針というか見込みを申し上げさせていただきました。以上です。
議長(遠藤)
 11番。
11番(浅倉)
 この12年度の実施計画の  総額は115億円と思います。これで115億円が11年度10年度とやるわけですが、10年度の決算の認定作業が特別委員会で協議を行っているわけでして、今議会に提出されると思います。それでその過程を委員長もいらっしゃいますけども、1点だけお話しさせていただきますと、10年度の決算内容のみると、当初予算が120億 2,000万円で実質収入額が140億 2,660万円プラスするところのお金が20億660万円、支出につきましても、これは当初予算は歳入と同じで120億 2,000万円、実質に支出していったものが130億 7,700万円、これも当初予算につきまして10億 5,708万円となっております。このことにつきまして個別に留意点でございますが、このプラスされた20億660万円という性格は何だったでしょうか。お金に性格がありませんけども、たくさん、たくさんていうですかね、予定よりも税額が税金が入ってきたのかあるいは9年度の繰越しがあったのか、あるいは県からの外部的な  があったのか、それをお伺いしたいと思います。
議長(遠藤)
 財政課長。
財政課長
 10年度の歳入歳出の当初の予算額に対する歳入金額それから歳出の予算に対する決算額ということでその辺の主な要因は何かということでございますが、ひとつには先ほども話をさせていただきましたとおり、毎年税収の伸びがこのところ補正予算をとらさせていただきまして税収の増額補正がひとつにはございます。それから前年度要するに10年度の決算ですから9年度から繰越しを受けてくる繰越金額がそれに上乗せさせてきます。その他国庫補助金あるいは県支出金それから年の途中における土地の売り払い収入等々が可能になったという中で予算規模が最終的に140億 2,600万円に増えたと、それに見合うような形でもって歳出のほうも補正財源に当てたりと、あるいは財政調整基金に積立てをするというような形でそれに比例して歳出の決算額も増えていきます。10年度の歳入歳出の差し引きで9億 4,900万ほどございますが、そのうち11年度へ明許繰越する額が2億 6,800万ほどございましたというようなことで10年度の決算額の当初予算に対する増えた理由は主な原因としてはそういう面がとらえることができるではなかろうかなというふうに考えます。以上です。
議長(遠藤)
 11番。
11番(浅倉)
 全体的な数字は今わかりました。それで今ここでお話ししている金額で12年度の予算編成が今申し上げたように町長中心に議論あるいは調整あるいは意見あるいはまとめというようになっていると思いますが、平成12年度における各戸の個別的な事業が、これも金額が出ておりましてそれを全部このとおりに進んでいけば平成12年度も平成10年のときあるいは9年のときあるいは8年のときというような、なんていいますか、余剰金といいますか、工夫された考えの下でいい結果がでていくために、なんていうか、悪い銭、良い銭がたまったというように解釈もできるわけですが、その12年度に行う事業費それからその事業費について、これは私が留意していることでございますので、こういう留意事項があったのかなということをひとつ提案させていただいてご回答いただきたいと思います。それは美しい町並みを創造していくグリーンパークを作ろうと、大いちょう通りにグリーンパークを作ろうというときに400万入っております。計画されております。それからもう一つは駅前の、これは下土狩駅ですから下土狩駅前の広場の整備について、これもこれは 4,000万ついております。この、取り敢えずはここからスタートしていくわけですから、その美しい町並みのグリーンパークとそれから駅前の広場の整備ということについて担当のほうからご説明いただきます。

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Last Update 2000. 4.10