議長(遠藤)
日程第1: これより昨日に引き続き通告による一般質問を行います。質問者に申し上げます。質問の内容により答弁者および答弁者の順序が質問者の希望より異なることがありますが、ご了承をお願いいたします。
| 質問順位 | 1番。
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| 質問内容 | 1.平成12年度予算について
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2.介護保険制度の対応について
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| 質問者 | 渡辺喜久平議員、3番。 |
3番(渡辺)
はじめに12年度予算ということで通告にしたがいまして順次質問いたします。長引く景気低迷で税収が落ち込み、加えて国の減税政策による地方税の減収、介護保険制度の発足と財政需要の増大も予測される中、当町の財政指数9年度 1.229、10年度 1.250、経常収支比率においても9年度 66.3 パーセント、10年度 70.2 パーセントが承知しております。詳細においては9年度残63億余、10年度は76億余と12億余と借入残高は前年比増加であります。公債の増加加えて大型事業が予想されるなか、12年度予算を編成するにあたり、町長は以下のことについてどのような対応をなされるのか、お伺いをいたします。まず最初に厳しい財政事情の中でいかなる事業をお考えなのか。高齢者福祉か環境問題か、財政の健全化スリム化が求められる中、予想される事業すべてを実施は困難かと思われるので、住民福祉の向上のため、いかなる施策に重点を置くのか町長にお伺いをいたします。
議長(遠藤)
町長。
町長
皆さんおはようございます。一般質問第2日目でございますが、今日もよろしくお願い申し上げます。ただいま渡辺議員からご質問のございました、大変厳しい財政の中で12年度予算の編成に当たっての骨格はどうかというようなご質問かと思いますので、お答えさせていただきます。大変厳しい財政状況の中、ということがいえるわけですが、そんな中でこれから平成12年度の予算編成に入ります。事務事業の見直しあるいは事業の優先順位、こういったものを検討した上で編成してまいりたいと考えております。また経常経費の削減、これらにつきましても努めて節約ということを考えながら進めていきたいと考えております。とくに今お話しのございました、厳しい財政の中で具体的にどういうものをこれから組んでいくかということでございますが、その主なものを申し上げてみたいと思います。最初に仮称でございますが、町営屋代住宅の建設事業、これはご存じ11年度から進んでいるわけですが、引き続いて12年度も続行ということでございます。最終的には89世帯分の町営住宅を12年度末には完成させたいということで考えております。それからこれは事業そのものは静岡県の事業でございますが、ご存じ静岡県のがんセンター建設事業、これに関連します、長泉町でやらねばならないアクセス道路あるいは上水道、下水道、これも長泉町で協力させていただくということになるわけでございますが、そういった下水道整備事業、次に申し上げたいのが例のJR御殿場線の新しい駅の設置事業、これも調査に入りまして具体的には今申し上げました静岡県がんセンターが知事に伺いますと、平成14年の秋には開院していきたいというように伺っておりますので、JRのほうもそれに合致するような方法で、いうなれば認可をいただけるかなということで調査に入っているわけでございます。それから次に、例の第2東名インターチェンジですね、インターチェンジそのものは道路公団の仕事になるわけでございますが、それに関連しますアクセス道路等の整備ということでわが長泉町でも元長地先等で10何世帯の皆さんに移転をしていただくと、公会堂もそのとおりでございますがね。そういった諸事業も合わせて進めていかなければならないかなということを考えております。それから都市計画道路池田柊線、具体的にはこの池田柊線が東へ延びまして近い将来中土狩グラウンドへ入るわけでございますがね、そういったその柊線の整備事業を続けて実施していくというような、おおざっぱにいいまして大型建設事業を進める、片や一方では今お話の中にございましたソフト事業としての大変今難しい段階に入っているわけですが、介護保険事業ですね、これの推進ならびに少子高齢化社会への対応、また介護予防や健康づくりこういった事業、いずれにしても町民の皆さんがこぞって参加できる健康支援事業等も計画しながら長泉町として特色のあるソフト事業の推進を取り組んでいきたいと。住民福祉あるいは児童福祉の向上に努めてまいりたいと考えております。その他大小いろいろあるわけでございますが、具体的にはそういった内容でご説明させていただきますので、渡辺議員のご心配いただいています大変財政の厳しい中でこういった予算編成をこれから進めるわけでございますので、事情の許すかぎり具体的な事業には積極的に取り組んでいきたいということで考えております。
議長(遠藤)
3番。
3番(渡辺)
関連の問題でございますけども、財政事情の公表について質問をいたします。町の条例74号において後期の12月1日の財政事情の公表が12月1日付けの広報で掲載をされましたけども、第4条に するとありますが、また6ヵ月以内に閲覧できるということも広報で知らせるべきだったと思いますが、また町長の財政方針を明らかにするとありますけども、後期の12月1日にできないか、それも含めてお伺いをしたいと思います。
議長(遠藤)
財政課長。
財政課長
財政状況につきましては、年2回に財政白書というのを出しております。その財政白書を上半期下半期に分けまして、財政状況の公表をさせていただいておりますが、今後町長の方針を含めながら町の財政状況等につきまして、あるいは町長の方針につきまして広報等に掲載するように努力をしてまいりたいと思っております。以上です。
議長(遠藤)
3番。
3番(渡辺)
私はですね、条例74号の条文の中にですね、公示をされるという部分でひとつは質問をしたいわけですけども、この4条におきましては財政事情の公表は掲示場に公示して行うと、こういうことになっておるわけでございますが、今朝見てきたところによると、どうもその形が見たらないということとですね、それから広報に掲載をしてほしいと私が申したのはですね、4条の2項の中で公示の日から6ヵ月は何人も町役場において閲覧ができると、こういう条文になっておりますので広報の部分へですね、それを付け加えてほしかったということを要望をするわけでございます。それから財政計画についてはですね、この中の74号の中にですね、前期の中で財政の動向および町長の財政方針を明らかにするというふうになっておりますので、この点がですね、12年予算を組むにあたりまして12月1日のほうが出たかなと、こういうふうに思ったものですから、その辺も含めてお答えをお願いをするわけでございます。
議長(遠藤)
財政課長。
財政課長
今、ご指摘をいただきました、74条に基づきます広報ならびに掲示板の掲載等につきましては、今後そのような方向でもって掲示をさせていただくということでよろしくお願いします。それから広報等につきましては、6ヵ月前あるいは閲覧等々につきまして、それから財政計画の前期の方針を明らかにすると、前期のうちに明らかに するということにつきましても今後対応して前向きに対応していくということで努力してまいりたいと思います。よろしくお願いします。
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Last Update 2000. 4.10