14番(遠藤)
 次ですね、この組織機構改革についてはこれで終わらせていただきまして、道路拡幅工事についてお伺いします。
 道路は生活する上においてですね、欠くことのできない重要なことはですね、誰しもご承知のことでありますが、とくに毎日の生活に直結した生活道路はさまざまな生活設計がなされ、基本的な役割をはたしているほか、地域の開発等による予想外の交通渋滞に直面し混乱を招くことがございます。さるこの11月4日ですね、ウェルディ長泉がオープンしましたが、これによってですね、予想外のですね、予想していないような交通渋滞に巻き込まれましてですね、住民の生活道路が奪われてですね、非常に困ったというようなことが付近住民からいわれてきました。そのような中ですね、この解消策、どうしたらいいんだよと、どうしたらこれを解消できるということについてまずこのご所見を賜りたいと思います。
議長(遠藤)
 土木建築課長。
土木建築課長
 ご質問にお答えします。今回のいわゆるウェルディ長泉ですか、遠藤議員の地元でございますけど、基本的にこういう開発者はですね、施設の開発を行う場合、その開発にかかる交通計画の中で交通の実態調査をもとに計画周辺地に対して開発後にいわゆるあらたに集中発生する交通量を推測し周辺の交通へ与える影響の検討を行っていくわけです。それに伴い必要とされるその店ですよね、その駐車場を算定して開発許可を受けるわけですけど、しかしご指摘のようにオープン時には通常時をね、はるかに上回る交通、いわゆる車が来るわけですよね、そういうものが発生するため当然今回の場合も臨時の駐車場、そういうのが設けられての対応を図ってきたというようなことで、私ども認識してます。この商業施設についてもそういうような臨時の駐車場何箇所だか設けられたことは聞いております。それでも足りず、かなりのいわゆる下長地区の道路についてはかなり混雑して、私も偶然仕事でいきましたけど、かなりの大渋滞をした。この特別こういうオープン時にはね、当然開発者がガードマンだとか誘導員を配置してね、いろんなところへ駐車場の所へ誘導するわけですけどね、それらのちょっと不手際もあったというふうに思っています。それでご指摘の議員の地元の道路が混んだということが生じたと思っています。これからこの商業施設がオープンして約1ヵ月が経過した現在、平日においてはその当時の要するに交通量は今発生していないと思っています。たしかに今までなかったものがあるわけですけどね、通常時も増えているわけですけど、オープン時と比べればかなり解消しつつあると認識しています。また、ご承知のようにここの開発者のところは私どもの行っているがんセンターアクセス道路のまだ整備中のところでございましてね、今町が行っている国道246号からの交差点の移設等に伴う工事がまだ未完成でございます。それらの新設の道路の完成のあかつきにはね、まだまだ交通渋滞はかなり緩和され、今のいわゆる246号との交差点はいわゆる対流ちょうっていうか信号機があってから車が止まるいわゆる延長が短くあまり止まれないわけですけどね、新設している今道路はかなりの対流ちょうを増やしますのでね、これらの完成のおりには交通緩和はある程度図られるのではないかと認識しております。以上です。
議長(遠藤)
 14番。
14番(遠藤)
 オープン時から最近においてもですね、土日そういうときのやはりなかなか渋滞で行かれないというなかでですね、現在今迂回道路がつくられているわけですよ。鮨道楽から。交差点、私がオープンの時にちょっといってみましたけども、あそこだけは割りと車がいないだよね。なぜここ通らないだ、見るとですね、標識がみな公会堂のほう向けてそれでいけというような標識になっているですよ。ここもいけますよというようなあれ全然ないですね。それもこの、ああいうところも標識をちゃんとつけてね、いったならばやはりこの解消策につながると、取り敢えずね、そういうところもまずできることからお願いしていただきたいと思います。それでですね、このご承知のとおりですね、北部地域はこの発展はですね、急速に進む状況にございます。それに通じる道路の整備は早急に進めなければならないわけでございますが、これになかなか間に合わないこの現状においてですね、町当局には大変このご苦労されておる、これに対しては敬意を表するものでございますけども、地域の開発発展はですね、これからも急激に進行すると考えられます。ご存じの平成14年県立がんセンター開院するに伴い、地域にですね関連施設等が予想される中で、下長窪のですね、公会堂から城山交差点、この道路、これやはりこの━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━これはやらなきゃならないと考えられるわけでございますけども、実施計画によりますとですね、すでに都市基盤の整備された快適なまち、便利で計画的な道路交通網整備の中にも9年、10年、11年の実施計画が示されていますけれども、この道路の整備はですね、いろいろなあそこ見た中でですね、やはり地域の方々みんな総論は賛成でございます。これはやらなきゃならないと、しかしですね、各論になってきますとね、やはりなかなかいろんな問題が起きて、これは大変難しい困難な問題だなと思いますけども、やはり長泉北部の将来の展望にたったときですね、町長はですね、これについてどのようにお考えか、まずお伺いしたいと思います。
議長(遠藤)
 町長。
町長
 ただいまの遠藤議員のご質問にお答えさせていただきます。今遠藤議員がいわれます、北部地域の発展ですね、これから静岡県がんセンターも12月に入ったわけですが、近々病院の入札にも入るというように伺っておりますし、これからますます工事の道路、車両その他、なお一層車の量が増えてくるのかなということを私自身も考えているわけでございます。今ご質問の下長窪公会堂の西側の道路ですね、ご存じがんセンターの話題が出る前から随分昔からこの道路整備の話は皆さんもご存じのとおり、今まで進められてきた道路でございます。北小の児童、長中の生徒、それから長高の高校生、全く時間帯によっては、今遠藤議員がおっしゃるとおり煩雑といいますかね、大変危険な怖い町道になっているわけでございます。この問題を、いうなれば長年の懸案でありますし、改修をいずれしなければならないなということで、今お話しの鮨道楽ですね、あちらの道路をあらたにつくったわけでございます。ちょうど上長へ通ずる道路まで拡幅整備したわけです。あれから右へ入りまして、城山神社の前、植松久雄さんとせいさんとの間の道路ね、それも整備して取り敢えず迂回路といいますかね、それを整備したわけございます。そんな中で今お話しのこの下長窪公会堂前の交差点の道路、これも今トイザラスの関係もございまして、全く渋滞しているのは私も11月3日ですか、下長の文化祭へでかけるときにトイザラスのほうから下りましてね、その頃はまだ車がごった返している時期でしたけど、これは早い時期になんとか考えざるを得ないんだというようなことを気がついているわけでございます。ただそうはいいましても大変建物その他道路の買収も勿論でございますけど、建物補償等々考えますと、今推定される工事費でも例の星屋さんの前から城山神社の前まで28億円位かかるのかなという数字がでているわけですね。そんなことを考えますと大変こんな厳しい時期でございますので、なお一層大変になるわけでございますが、それは今お話しの事情許すかぎり、県あるいは国等にもお願いをしていかなきゃならないだろうなということを考えているわけでございます。したがって何年から始めるということは今日この場で申し上げられないわけございますけどね、今の事情考えますとご存じ静岡県がんセンターが平成14年に秋には開院というように伺っていますので、その辺のことも頭の中へおきながら整備をしていかなきゃなるまいかということでございます。ただ県にしても国にしても大変厳しい時代になお一層はいるようにも想像できるわけでございますのでね、その辺を、だからといって町費だけでできる仕事でもないわけでございますので、その辺も、いうなれば私以下担当課長以下総力を挙げて補助金も確保しながら整備をしていく必要があるだろうなと、当面はがんセンターのこともね、頭に置きながらということでございますので、今遠藤議員がおっしゃっていただきました地元の皆さんも、もうどうしてもやらなきゃならないのかなというようなお考えをもってくれつつあるのかなということで、私自身も考えるわけですがね、そんなことを考えますととにかく下長窪の関係者の皆さんには大変大きなご支援ご協力をいただくことになるわけでございますので、その辺のひとつ側面からの遠藤議員等大きなご支援を、私も大変期待させていただきまして、その道路の問題についてのお答えということにさせていただきます。よろしくお願いいたします。

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Last Update 2000. 4.10