議長(遠藤)
日程第14.議第 164号 長泉町道路線の認定についてを議題といたします。
これより、議第 164号に対する質疑に入ります。10番。
10番(古谷)
2点ほど、お伺いをいたします。まず、町道 735号線の認定ですけれども。これは今までも、いろいろ地元の方では問題になってきたところで、これが認定されるということで、いま、提案されたので、もっと早くなれば良かったのかなあと、そのように今、思っておるわけですけども。これについては現地を見てみますと、雨水対策と言いますか、排水・側溝等に非常に今後苦慮されるのかなあ。そのように思って見てきました。それに伴う、今後取りかかる工事等についても、近隣というか、この地域の雨水の被害、今までも非常に沢山出ていることもあって、排水の処理に困っていらっしゃる現状を幾度も聞いておるわけです。こういった面をどのように配慮されて、これを認定にこぎつけるのか、心配しておるんですけれども。この点について、どのような今、配慮がされるのか。お聞きしたいと思います。それと、もう1点は、もう1本の町道 739号線、東区の下土狩文教線の東側への延長線上のところまではかかるわけです。それで、これも現地を見させていただいて、非常にこれから、この下土狩文教線工事にかかるようになるわけですけれども、現在までかかっていないというところの現実があります。認定についてのいろんな情報もありますので、その関係、絡みがどのように今、処理されていくのかなあということ。そして、道路幅も現状ですと、十分の幅がないように見受けられます。そういったものをどのようにこれからされるのか。それの対応。それと、これについては認定の部分、以北と言いますか、赤道のように2m以内くらいの道路が今、入って、河川も今、入っているわけですけれども。ここら辺は道路になる分が多いのかなあと思って今、見ているのですけれども。こういったものの、今後の対応と言いますか、考え方は当局の方ではどのようにしていらっしゃるのか。そういった関係性について、お伺いしたいと思います。
議長(遠藤)
土木建築課長。
土木建築課長
質問にお答えいたします。道路認定、今回2本出してます。最初の 735号線ですけど。ご質問者のとおり、ここは今現在、私道みたいな形になってまして、現実に現場を見られれたということですので、長泉としては大雨の降るたびに、ここ低い地域でございまして、ここに張りついている町民の方々、大変そういう雨水に対して、そういう時期には大変苦労しているということで。いろんな形で永年、この鮎壺区関係町民の方々から、いろんな陳情がございました。そのため、いろんな私道ということで、いろんな条件があったわけですけどね。今回、いろんな、ここの私道の の所有者だとか、いろんな諸々の、なかなか複雑な財産の問題がありましたけどね。今回、ようやくそれらの問題が処理できるというような形で、町長が提案理由で申し上げましたように、今のままですと、町民の皆さんが不便を感じているわけですけどね。今の私道の位置づけでは町は何としてもお助けできないというような形で、取り敢えずいろんな 、そういう財産の問題等が処理できる見込みがついたということで、この際、町道認定をここで上程して議決いただき、今、図面に示されたように新幹線からの方からは行き止まりになってますけど、約6mの町道43号線というのが来ていて、ここで行き止まりになっていると。それで今回、認定する道路、町道にすると、町道と町道は繋がるというような認定要件も出てまいりますのでね。そんな形で、この辺の付近の道路の解消、合わせて雨水対策をしたいというような提案でございます。なお、今回提案で議決されまして、勾配が大変きつくて、段取りとしましては今回議決いただきまして、新年度について、そういう雨水対策、いわゆる道路をどういうふうに勾配をとっていって、側溝なり繋げるわけですけどね。そういう予算を盛り込みたいと考えてます。新年度でね。いわゆる道路設計の。そんなような形で順次、まず認定することが最初ということで、ここの道路については、そういう要件が整ったので、町道として整備していきたいと、というようなことでございます。もう一方の 736号線です。これも図面に示されておりますけど、現在、都市整備課で行ってます基幹都市計画道路であります下土狩文教線の用地事務を都市整備課で行っておりますけど。この図面だけですと、いわゆる行き止まりみたいな形になってて、不思議に皆さん思って、議員もおられるじゃあないかと思いまして。取り敢えず下土狩文教線、言いましたように、昨年の11月に下土狩駅から三島堺まで全て一括認定、事業展開もするということで既に認定道路になってます。図面上はまだ用地買収、それらが済んでから工事、それで供用開始というような、いろんな道路を造る手順がございますのでね。図面にはまだ道路になってませんからね。ここの北側の分が接道する分が道路がないような形になってますけど。道路認定要件は認定道から認定道へ繋げることを基準にしてあります。したがって、将来は決して行き止まりではないということ。それと、都市整備がここの地権者等、本線のですね、いろんな用地買収をやっていく中でも、いろんな要望が出されるわけですよね。地権者と付近住民。基幹道路としては下土狩文教線を造りますけど。それに付随する町道、側道みたいな形だとか、補幹道路はあらゆる面でいろんな面で、配慮していかなきゃあなんないということで。そんな形で今、八幡神社のまさに東側になって、現地を見られたということでので。赤道があります。認定されていない赤道ということで。それの幅員が 2.5から3m。今回、背後地は東、田んぼになっているわけですけどね。それを認定してやると、この辺の土地 一帯となって出来たり、補幹道路としては南側に町道 129号線ですか。それと下土狩文教線が北側へ繋がっていくというような形で。勿論、ここで、いろんな用地買収の絡みがありますので、道路ができる手続きとしましては町道認定をすること。それは議決がいるわけですよね。その後に議決を得た後、道路敷地の区域、いわゆる告示をします。それから 等、所有地権者からの用地交渉が始まると。用地交渉が終わったならば、工事予算をついて、工事を施工すると。工事が施工後に道路の供用開始をするということで、道路の手続き手順が決まってます。それらに合わせて、ここのあれも認定して用地買収をするわけですけどね。実際の工事は文教線に合わせてやっていくような、今は考えでおります。取り敢えずは関係地主さん達の用地買収の絡み、いろんなことがありますので、最初のまず手続きとしては認定手続きをここでしていきたいと。もう一つ、さらに北側のちょっと質問が出ましたよね。確かに、ここの北側にも赤道が通っているんですけどね。今のところ、形態からいって、将来は分かりませんけど、取り敢えずは北側の認定は今は考えていないと。赤道みたいな形ではなってますけどね。将来いろんなことで、いろんな配慮しながら、いろんなことが出ようと思いますけど。今回のところは今、上程してあります文教線に繋がるここの部分だけを認定して整備していきたいと。そのような考えでおります。以上です。
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Last Update 2000. 4.10