議長(遠藤)
 次に、経済建設委員長から審査結果の報告を求めます。経済建設委員長。
経済建設委員長(八木)
 ご報告を申し上げます。ただいま議題となりました議第137号、平成11年度長泉町一般会計補正予算(第2回)を定めることについて、当委員会における審査の概要と結果についてご報告を申し上げます。審査にさきだち現地調査を行い、所管課長、課長補佐、技官、主幹、係長の出席を求め補足説明を受けた後質疑にはいりました。その主なものについて申し上げます。
 はじめに産業課関係でありますが、委員より、13款、2項、5目労働費国庫補助金、労働諸費、シルバー人材センター介護支援補助金140万円の事業内容はとの質疑に対しまして、事業内容は主に福祉、家事援助で具体的には買い物、掃除、洗濯、子守などで、依頼に応じて仕事を受けている。現在介護ヘルパーの3級の有資格者が30名おり、今後は介護保険法が実施されることもあり、長泉町シルバー人材センターとしても介護保険法のサービス提供事業者の登録を検討しているところであるが、介護認定者に限らず広く従来のサービスを実施したい考えである。現在登録を検討する中で介護ヘルパーの資格取得講習会への参加、介護、福祉・家事援助サービスについての講習会などを実施しているが、この講習会は従来のサービスの充実に役立つものであるとの答弁がありました。
 次に、土木建築課関係でありますが、委員より、8款、2項、2目、11節需要費、12節役務費、13節委託料、15節工事費、17節土地代、22節補償費の内訳はとの質疑に対しまして、11節需要費は、竹原地先町道67、68号線 8,000円、薄原下地先町道139号線 3,000円、本宿地先町道4号線1万円、元長、下長窪地先町道425号線 4,000円、下長窪、駿河平線の下長窪地先18万 2,000円、下長地先町道445号線 2,000円、南一色地先町道352号線 1,000円、合計21万円である。
 12節役務費は、町道67、68号線110万円、町道139号線40万円、町道4号線30万円、下長窪駿河平線の下長窪地先20万円、上長窪元長窪線の元長窪地先49万 3,000円、稲荷中土狩線30万円、南一色地先町道326号線40万円、上長窪八反田線70万円、下長窪地先町道415号線75万円、南一色地先、南一色認定他100万円、南一色地先町道352号線20万円、合計584万 3,000円である。
 13節委託料は、下長窪駿河平線150万円、上長窪元長窪線27万円、合計177万円である。
 15節工事請負費は、下長窪地先町道447号線地滑り抑止工事 4,000万円である。
 17節公有財産購入費は、町道67、68号線 4,230万円、町道139号線550万円、町道4号線736万 6,000円、町道425号線610万 3,000円、下長窪駿河平線 3,690万円、町道445号線289万 1,000円、町道352号線90万 6,000円、合計1億196万 6,000円である。
 22節補償費は、町道67、68号線350万円、町道139号線150万円、町道425号線11万 8,000円、南一色地先町道731号線25万円、合計536万 8,000円、町道67、68号線の需要費、役務費、土地代、補償費は、マキヤから東レ建設マンションまで4件の地権者の了解が得られた約240平方メートルである。町道139号線の需要費、役務費、土地代、補償費は、用地買収34平方メートル、ブロック補償2件、階段補償1件である。町道4号線の需要費、役務費、土地代は、現に道路敷となっている個人の用地約600平方メートルを行政単価で買収するものである。町道425号線の需要費、土地代、補償費は、2件の相続手続きが終了したため買収するものである。下長窪駿河平線の需要費、役務費、委託料、土地代は国庫補助金および起債措置の増額による補正である。委員より、17節の土地購入費、道路用地買収のうち町道139号線は薄原公民館手前で事業計画が終わっている。今回の用地買収の場所は庚申堂部分か、庚申堂より都市計画道路中土狩竹原線までの工事はいつごろのなるのか。今後の事業計画はとの質疑に対しまして、整備計画では、平成10年度に元永倉精麦駐車場から庚申堂までの用地買収を計画していたが、路線に対する薄原下区の対応が変わったことにより整備計画の見直しを図り、平成11年度に測量設計、12年度に用地買収、13年度に工事を計画している。したがって薄原下公民館以東については平成13年度以降の計画となる。先般地元説明会を開催し、整備計画の路線に対する見直し部分、今後の事業計画について了解をいただいている。今回の用地買収および補償は現在買収済用地の元永倉精麦駐車場北側の一部分と、道路をはさんだ西側部分の一部分、合計34平方メートルの買収とほかにブロック、階段等の補償で歩道も整備をし、手戻りのない形で整備をしていくとの答弁がありました。
 次に、都市整備課関係でありますが、委員より、8款、4項、2目、街路事業費 7,439万 3,000円の増額補正の池田柊線の用地および物件補償の内訳は、また現在までの計画予定区域の買収率はとの質疑に対しまして、対象物件概要は2件で、1件は用地197平方メートル、物件木造2階建て延べ 142.47 平方メートル、他の1件は2筆で用地 271.63 平方メートル、A棟は 115.4平方メートル、B棟は 88.4 平方メートル、2件の用地合計は延面積 468.63 平方メートル、物件合計は延面積 346.27 平方メートルである。予定区域の用地買収率は現在約39パーセント、今回の執行が認められれば約42パーセントとなるとの答弁がありました。
 以上が主な質疑であり、質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく採決の結果議第137号は全会一致を持って可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。よろしくご承認のほどお願いいたします。
議長(遠藤)
 ただいま委員長から報告がありました、議第137号に対する質疑に入ります。質疑がなければ質疑を終結し、これより討論に入ります。まず、本案に対する反対討論の発言を許します。討論がなければ討論を終結し、これより採決いたします。本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長の報告どおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。挙手全員であります。よって議第137号は原案のとおり可決されました。

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Last Update 2000. 2.10