7番(花房)
 おはようございます。通告に従いまして、質問させていただきたいと思います。最初に、ゴミ処理について、お伺いしたいと思います。毎回、毎回とお思いでしょうが、また宜しくお答えの方、お願いいたします。私達の暮らしの中に本当にゴミを出さない日というのはありません。豊かな暮らしになったためか、ゴミは増え続けております。燃やしたり埋めたり、処理をしていたその中から、さらに資源として使える物、またリサイクルできる物は、使える物は使おう、再生できる物は再生しようと、リサイクルも進んでまいりました。清掃業務にあたられている方々が気持ち良く仕事ができるように、分別は正しく、マナーを守る町民が住む町であってほしいと願っております。最近は、分別の細かい手引きができ、各家庭に配られたせいか、燃える物・埋立てと再生の出し方などが違ってきたように思います。違反ゴミが減ってきているのではないでしょうか。担当の方が考え、それを施行したことによって、  し、目に見えて結果が出てきているということは、仕事をしていく上でこれに勝るものはないのではないかと思います。さて来年、行革がスタートいたしますけれども、新しい機構の中でゴミ減量への取り組みが、どのようになっていくのか。そのことをまずお伺いしたいと思います。
議長(遠藤)
 生活環境課長。
生活環境課長
 花房議員の質問にお答えします。行政改革の中でのゴミ処理という質問で、ゴミの関係ですので私の方から答弁をさせていただきたいと思います。ご承知のように、今回の行政改革の中で、大きく簡素で効率的な組織で限られた人材を十分に有効に活用する体制ということで、行政改革の大きな基本の柱があります。そういう中で組織機構の改革を現在検討しているところであります。ご質問のゴミ、廃棄物関係でございますけども、現在ご承知のように生活環境課の中で、清掃係と施設係ということで2係がそれぞれ担当しているということであります。最近、ゴミ、廃棄物関係については社会問題化がされているということから、この廃棄物関係において、環境問題等の対応・施設の管理等の充実を図るために今回、清掃事業所という位置付けとして、廃棄物関係のみ専門にゴミの収集から処理業務、焼却所の管理業務。そういうものを一本化された中で、参事直結の組織として位置付けをしているところであります。したがって、組織につきましては所長以下、適正な職員を配置した中で、ゴミの収集及び処理並びに各施設の管理運営の他に、一般廃棄物の基本計画あるいはゴミ対策の企画研究等を行って事業の充実を図る予定でおります。したがいまして、ゴミに対する、廃棄物に対する苦情等一切の問い合わせにつきましては、新たにできます清掃事業所で対応することを考えているところであります。こうした中で、町民への啓蒙というお話でございますけども、基本的には現在の4分別の収集体制は変わらないわけでして、清掃事業所のみならず、行政改革の問題については全庁的な体制が関わりがあるものですから、そういうものの組織の機構については町の広報等で十分な啓発周知を図っていくというような考え方でいるところでございます。以上でございます。
議長(遠藤)
 7番。
7番(花房)
 新たな組織機構が廃棄物のみが清掃事業所という形づけで、できるということを伺いました。伺ってなかったんですけれども、啓蒙のこともお話いただけましたけれども。啓蒙するということが非常にゴミの減量に役立っているということは、当然お分かりだと思います。そして、それによって、啓蒙に力を入れた年と、入れて無い年とで数字的には非常に差が出てきています。ここ最近なんですけれども、ゴミの年度の報告を見てみますと、8年から急増しているんですね。8年・9年というのが、びっくりするぐらい、それまでの10年間か12〜13年かけて増えてきたものが一挙にその2年間で増えたということがございます。この理由が何なのかなあというのを伺いたいなと思うんですけれども。取り敢えず数字の方、ご報告させていただきたいと思います。可燃ゴミで見てみますと、昭和60年の搬入量が 4,391トンでした。平成7年の搬入量では 5,711トンで、この10年間で 1,320トン増えました。平均すると年に 132トンづつ増えてきたことになります。ところが8年度になりまして 6,709トンで、1年間で 996トン増えました。9年には 627トン、8年度に対して 627トン増えて、 7,333トンです。この2年だけを足して 1,623トン増えているわけですね。それまでの10年間が 1,320トンでしたから、それを上回る数字がこの2年間で可燃ゴミだけで出たということになります。ところが10年度は 230トン減りまして 7,178トンです。これらは担当課の努力の何かがあるのではないのかなあと思うんですが。その点は、どのような結果がこういう数字を出したか、おわかりでしょうか。
議長(遠藤)
 生活環境課長。
生活環境課長
 お答えいたします。ゴミの数量を年次的な増え方と、10年度が若干減っているということで、ご指摘ございました。ゴミの分析ですけども、非常に分析としましては難しい部分があります。増えてくる分については自然増的な発生量のゴミの出し方等で増えてくるものがあろうと思います。それ以外に建物の建築物、特に量ですかね。集合住宅的なそういう部分。集約住宅ができた関係で、ある意味では人口の伸び以外に、会社の寮とか、そういうような兼ね合いの中で、住民登録以外の移動人口と言いますか、そういうものの判断もしなければならないのかなあというような考え方もあります。先程ご指摘の9年から10年にかけて若干 155トンですか、減ったというようなご指摘もありますけども。我々はゴミの収集あるいは分別排出について、住民あるいは町民の皆様に事有るごとに分別を徹底していただきたいということを常にお願いしている部分があります。そういう中で地道ですけども、今後もそういう形で取り組んでいく方法しかないのかなあ、あるいはそれが燃えるゴミの中から再生ゴミあるいは資源ゴミ、そういうものへ分類をされてきますと当然資源ゴミの方が伸びてくるということです。昨年の9年から10年にかけては、資源ゴミの方が 比率時には逆に伸びてきているというような結果も出ております。したがいまして、いずれにしても、ゴミについては4分類を基本に分類を適正にしていただいて、排出してもらうように町民等へ今後も引き続き指導PRをしていきたいというふうに考えているところでございます。以上です。

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Last Update 2000. 2.10