議長(遠藤)
 14番。
14番(遠藤)
 物事、事業やるという中でですね、個人のことを申し上げては、これは失礼でございますけども、個人の場合は1を掛けて10にするというようなことを非常に重んじております。この街づくりの根本、将来どう見ても長泉は土地が少ないなと、土地さえあればいろんなものがスムースにいく。そういう条件が非常に悪い。土地がないと。この間がんセンターの周辺の視察研修の中で、かずさアカデミーパーク、これは県事業と第三セクターの一緒になってやっている。そういうのを見た中で、非常にうらやましいなと感じました。いやあこれはいいなあ、すばらしいなと、しかしわが町にその10分の1でも構想すらでる余地がない。そういう中でですね、チャンス、土の出るチャンス、これは将来なかなか2度とこないだろうという中でですね、このチャンスはですね、将来長泉を一大発展するを左右するこのものになるだろうなと私は考えますけども、町長のもう一度この本音の腹の座ったどんと来いということのご所信を伺いたいと思います。
議長(遠藤)
 町長。
町長
 お答えさせていただきます。さきほどから午前中も話題が出たかなと思うんですが、千葉県の木更津市のかずさアカデミーパークですか、アカデミアパークですね、これを視察研修されたということですが、私ももうちょっと気を遣えばよかったんですが、どの位の面積でそのいうなれば埋め立てですか、それをする前の土地がどういう事情の土地か、その辺を何も、助役が同道したようですから、もっと早い時期に質問しておけばよかったなと今感じているんですが、ですから今遠藤議員のお話ですとね、広大な土地であるということは先程から伺っているからわかるわけですが、それも何10ヘクタールかね、だから即長泉町の今いわれました東ならびに西細尾の間の山林、都計の課長から報告させていただいたわけですが、18.5ヘクタール、昔流に言うと5万 5,000坪ですね、今の藤生の話題も出ているわけですが、藤生の道路公団の残土をいただいて埋めるにしてもね、ご存じの長泉町で公共用地買収しておかなければ埋め立てできないという現実の問題があるわけですね、今お話の5万 5,000坪につきましても例えばもし埋め立てを道路公団にお願いするということならば、これも今お話のとおり用地買収を先行取得しておかなければならないといいますとね、5万 5,000坪の土地が何億になりますか、その数字面では大変大きなものになるなあ、ただ大きな問題になりながらも跡地のね、利用が有効適切な利用の目途がでてくればね、これは楽しみなわけですが、当面先程から、課長からもお話のとおり、そういった具体的の、若干時代の流れもありますので、遠藤議員のご質問に対して、いうなれば即大英断を持って買収し、道路公団にお願いして、今お話の150万リューベ必要だということのようでございますので、いきなりとってかかるということの決心も私ももうちょっと状況判断をいろいろの角度からさせてもらわないとね、思い切れない。静岡銀行のグラウンドの問題もございます。お金の面についてはおおざっぱな数字を申し上げてあるわけですね。いままた藤生の問題も 1,000万や 2,000万で求められるものでもなしということも考え合わせていかなければならないということを考えますとね、今の5万 5,000坪、これも相当大きな金額になるはずでございます。それと大変深い洞ということでございますので、残土は十分に入るわけですが、防災上の問題その他考えますとね、道路公団がすべて100パーセントやってくれればいいんですが、先程からちょっと状況がなんていうお話も出ているわけでございますので、どういう点か具体的にその辺も相談しなきゃならないわけですが、したがいまして、今、大英断でというようなお話でございますが、ここではね、ずばり藤生と同じように進める向きで検討をしますということは言い切れないわけですね。ですからその辺はひとつ時間もいただいて、先程申しました千葉県の木更津の例も、もう少し私自信も調べさせていただいたり、勉強させていただいた上で進めていきたい。全く遠藤議員が言われるように、第二東名、長泉町のなか2,何キロ入るわけですからね、ものすごい残土が出てくる、これをわざわざ御殿場まで持っていく手はない。私自身もそう考えているわけです。今の東名を使って御殿場へ持っていっているように伺っていますのでね、道路公団もそんな御殿場へ持っていくよりも近くの長泉で処理してくれればそれのほうがいいに決まっていますわね。そんな点も考えましてここでは今日この席ではずばり前向きに検討させていただきますということがちょっと申し上げられないわけですが、その辺の私自身のね、研究ももうちょっとさせていただきたいなということでひとつお答えさせていただきたいと思います。ちょっとなんか生ぬるい返事だなということでお考えになろうと思います。ただいろいろの面から考え合わせないとね、なんでもいいことだから飛びついてというだけにはいかない問題もございますので、そういうことでご理解いただきたいと思います。
議長(遠藤)
 14番。
14番(遠藤)
 町長の考え方、これは私もよくわかります。しかしですね、ものは遠くで投げかけるだけではなんにもわかんない。やはりものは食べてみてこれはおいしいから食べようとか、これはまずいから嫌だと、こんなまずいものは食われるかと、いやあこれは難しいと思ったけど、いよいよ食べてみたらこれはいけるよというようなこともあろうかと思いますので、ひとつその辺をこの頭に入れた中でですね、あらゆる手だてを尽くしてですね、研究しながらですね、それに進むようにですね、ひとつこれからぜひとも考えていっていただきたい。そういう中でこの問題は終わりまして、次へ移ります。

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Last Update 2000. 2.10