14番(遠藤)
通告に従いまして順次質問させていただきます。私が最後でございますのでみなさまよろしくご静聴よろしくご回答をお願いします。まず、第二東名自動車道工事残土について今朝ほど八木議員の質問がございました。その中で大方の回答はもうすでに終わってございますけども、一部について私の主張するところ、こういうことでひとつこうしていただきたいという、ものございますのでお考えをご所信をお伺いいたします。まず、今朝ほどの八木議員の質問の中でがんセンター周辺の整備ということで、東名高速道路の上の藤生のこれを埋めるというような話でございました。私も先のがんセンター周辺委員会の中で大変このこれはおいしい話だなと、これがいわゆるそのたなぼたかなということを感じました。といいますのは、この公団で堰堤つくってくれて、荒造成までしてくれるというようなお話をお伺いしました。しかしその後今朝の八木議員の質問の中で要所が変わったということでございますけども、その点についてあの時の話とどういうように食い違ってきたのかまずこれについてお伺いします。
議長(遠藤)
企画広報課長。
企画広報課長
午前中の八木議員のご質問あるいは回答と重なる部分があるとは思いますけども、長泉町にできますインターを含めて第二東名の本線等からの残土処理が100万リューベを超えるというような話の中で、当初当然ながら道路公団もその建設発生土残土の処分地をどこにするかというのは当初未定だった。そういうような中でできれば長泉の中に残土処分地を見つけ、そこに処分することのほうが当然ながら経費的には安くなるということで当然町のほうも具体的にここがというよりも町としてもその残土を生かしたほうのが町としても当然メリットがあるというような話の中で、当時の担当の話の中ですと公団としては早くそういう場所はほしい。町の協力があるならば具体的な数字そのものは別なんですけど、言葉の表現としてはなんとしても協力をしたい、あるいは協力願いたいというような中から、先程のがんセンター北側の谷、山林ですけども、そこの話で多少なりともやり取りする中では残土そのものの処分に対しての公団の考え方は1リューベ、単価はちょっと頭にございませんけど、1リューベいくらというような単価を前提にして当然ながら設計等組む中で町に町内にあるならば当然ながらその経費が少なくなる。よって単なる残土を埋めるだけでなくて、必要となる、先程もちょっとお話でましたけども、この堰堤のような残土処分に必要となるようなものまでも具体的な話のない中では見ますよというような考え方だったと思われます。具体的な話になってきますと、当然ながら公団としてすべてなのか、あるいは町のほうでどの程度まで費用負担をしなければならないかというようなことが具体的に今回の場所を進めていくには当然ながらその辺の議論になってくるかと思われまして、公団の考え方が後退したというよりも現実になってくるといくつかのそういうことも出てくるではないかなと、そういうような意味合いでございます。
議長(遠藤)
14番。
14番(遠藤)
がんセンター開院されますと、あの周辺の発展というものは推して知るべしで、聞くところによりますと 3,000人以上の人口が増えてはりつくだろうというようなことを申す方がかなりいます。そういう中であの周辺の眺めてみますと、土地そのものがもう制約されております。そういう中でですね、この藤生のあれを埋める、現在は全く利用価値がないというと叱られますけども、そういうように感じられます。あれを埋める、その前に置くということは将来必要に応じてあれを埋めるというようなことがなかなか至難であり困難でございます。そういう中でですね、将来の展望にたってですね、何としてもですね、あそこを埋めて生かしていただきたい。まさにあれは1に対して10になるというようなところじゃないかと思います。先程の八木議員のご回答にも前向きにやってくんだよという話でございますけども、そういうような中でですね、もう一度この町長の腹を据えたご回答、本音の回答をひとつお願いします。
議長(遠藤)
町長。
町長
ただいまの遠藤議員のご質問にお答えします。午前中、八木議員の質問にもお答えさせていただいたわけでございます。いくつか検討しなければならない問題があることは5項目にわたりましてお話をさせていただいたわけですね。それはそれとしていずれにしても今いわれますとおり、大変考えてみますと残土と一口にいいましてもね、大変貴重な土でもあるということがいえるわけでございます。したがいまして道路公団のほうもそういう使い道を考えていけば大変助かるだろうし、今遠藤議員のいわれましたね、残土を使ってその土地を次に生かすという手段もすばらしいことだろうということで、私自身も考えるわけですが、先程申しました午前中も5項目申し上げました、道路公団の発生土の処理のスケジュールそれから用地取得が現実的に可能かどうかということ、それと合わせて公団のスケジュールと時期的その他の問題に合うかということ、それから残土処分を含めた開発に係わる法的規制、なおこれに伴う町の負担、それから財源対策、こういったことを勘案しましてね、今お話のとおり検討していきたいということで午前中も八木議員のご質問にお答えさせていただいたわけでございますので、そんなことでひとつ検討を進めていきたいということでございます。
議長(遠藤)
14番。
14番(遠藤)
大方の回答は大体分かっておりましたけれども、それでは次にですね、私はこの長泉町の首長でございます町長はですね、やはりこの将来の展望にたったこの考え、その中に立ってものを運んでいただきたい。そういう中でですね、 これは東細尾、西細尾でございます。私も地形を見てまいりました。まずこの現在この私ども下長には農業やっている方も相当おりまして、中には土地が足りなくていろんな所へ斡旋をしてもらい、借りてやっている方がかなりございます。そういう中でですね、藤生もさることながら西細尾と東細尾のあそこを埋めたならば、まずこの私が見たなかではですね、今の老人ホーム、ながいずみホーム、あの辺から上、上は水路がございませんので非常にこれは有利だなと感じるなかで、これもまた将来を考えるときにですね、西、東を一緒にしたら相当な長泉町もこの財産であってある程度何でもこいというようなものがあそこにできると思うですよ。先ずとりあえずですね、優良農地の確保というようなことであそこを埋めていただいたらどうかなと思うですけども、その辺についてのご答弁をお願いします。
議長(遠藤)
都市計画課長。
都市計画課長
お答えを申し上げたいと思います。今、遠藤議員のほうから東細尾と西細尾の間っていうことでお話があったわけですが、最初の質問の中で藤生のほうは町長のほうから検討を進めるというお話でございましたが、東細尾、西細尾の問題につきましては、実は第二東名の工事によります公共残土は以東で100万リューベといわれております。それで以前平成7年ですか、7年の12月議会でやはり遠藤議員のほうからあそこのところの農地化をしたらどうだということでご質問があったかと思います。その時については第二東名もこれから始まる中で代替地の要望が出てくるだろうということで、検討した若干検討されたように聞いておりますが、その当時と今の状況から申しますと、大分様子が変わってきていると、要するに代替地の替え地を取る方がおらなくなったということで、経過あるわけでして、現在この地区は大部分は山林であります。埋め立ての対象面積は約 18.5 ヘクタール、それから埋め立てに必要な土量は150万リューベ、それから地権者数は約150名位になろうかというように推測はされております。それでこの地域の地形につきましては高低差が大きく沢の深さも深いため、埋め立てにあたっては堰堤等の防災工事が必要とされております。これらの防災工事等については多額な費用が予想されるところでございます。それでまた流末水路への影響それから法的規制等の考慮しますと、現段階では跡地利用の、町としては跡地利用が今のところ計画がないということで、この地域の埋め立てについては非常に厳しいかなというふうに考えているところでございます。以上でございます。
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Last Update 2000. 2.10