議長(遠藤)
 町長。
町長
 それでは、私のほうから、今お話のありました、下土狩文教線、この問題についてお答えさせていただきます。今、質問の中にもありました、薄原地区が今の計画ですとね、平成14年から23年度まで区画整理事業進めたい。それが終わりまして、東地区が平成24年から33年までということで計画が進められてきたわけでございます。考えますと、全く気の遠くなりそうな先の話ですね。ということを考えますと、先程からいろいろがんセンターの質問もいただいているわけでございますが、今の石川知事の見込みですと、平成14年の秋には開院していきたいというようなお話でございます。したがってそれにつきましては、いろいろ整備するものがあるわけです。長泉町としてもね。やらなきゃならない。ただ、長泉町財政だけでということは大変財政面から考えましても無理な話ということでございます。今、申しました、下土狩文教線につきましても、議会の皆さんのほうにもその辺の概要はお話させていただきながら進めてまいったわけでございますので、ある程度理解はいただいているかということで考えますが、去る7月30日に例の移動知事室、緑飲トークの時にもね、なんか後で伺いますと、知事さん、長泉町のこの役場へ入る前に先に現地を見てこられたように伺っています。といいますのは、大変関心を持っていただいているなということで、私はそういった考え持たせてもらっているわけですがね。従って、ある程度の、いうなれば、県補助事業あるいはもう一段飛躍しましてね、国の補助金対象にも、これは無理にもお願いしていかなきゃなんないな。今考えられます八幡さんのところから東平商会の角までね、これに対しても10何億かの財政を必要としそうだということの見当でございますので、いつも申し上げております通り、もらえるものは当然のことですがね、運動してでももらっていきたいと、10数億の金を長泉町がいっぺんに出すなんて事は、これは大変なことでございますので、そんなことで考えております。したがって、区画整理事業はやらないのかというような話がつながって出てこようと思いますが、これは現時点ではね、一切やめたということではなくて、もうがんセンター最優先の事業で道路整備していきたいと、したがってこれはくどいようですが、いうなれば直売でやらせていただきたい、間に合わないわけですからね、ということで進めていく以外に方法がないなということで、私自身考えていますので、区画整理事業は白紙に戻したということでなくて進めていきたいということで、関係地主の皆さんにはすでにお願いに参っているわけでございます。その辺の事情は議員各位にご理解いただいているかと思いますが、これとて口では簡単に言えることですがね、大変移転の問題も何軒かありますので、大きな事業になるわけですが、それはそれとして前向きに進めさせていただきたい。少なくもできれば開院までに、がんセンターのね、開院までには、この道路、下土狩から三島駅北口まで真っ直ぐな道路にして、いうなればがんセンターへ行かれる関係者ができるだけ早い時間でがんセンターへ行かれるような道路整備を、これは県も一緒にということですがね、お願いしていきたいということでございますので、その辺でひとつご理解をいただきたいと思います。
議長(遠藤)
 8番。
8番(八木)
 町長のお考えはわかりました。ただ、また担当課長にね、ちょっとお聞きしたいんですけど、前回の部分で直売の状況、そういうものを見ながら適切な時期に区画整理事業を前提とした作業にとりかかりたいという部分の中で、下土狩文教線を買収することによって区画整理事業にどのような影響があるのか、エリアをどのようにしたらよいかなど、県土木およびコンサルタントなどと相談をしてあるというような話がされているわけですね、当局より。その後の状況はどうなんでしょうか、と申しますのはね、これはこの言葉の中に県土木という言葉があったもんですから、ちょっと気になりまして、ただどこの担当課とはいいませんけども、これは要するに県のほうのところで、長泉町さん思いきってこれあやまるならあやまって、申し訳ありませんでしたと。これはこういう方法でやりたいよというようなこともひとつの方法ではないかというような話を個人的にされたことがありますけども、それらも含めた中で県土木とコンサルタントの調査の状況等踏まえたご答弁をいただければありがたいなというふうに思います。
議長(遠藤)
 都市整備課長。
都市整備課長
 お答えいたします。今お話のようなところで、どこまで進んでいるかということと、県のほうのそういう話ということでございますけども、町のほうで昨年方向を直接に文教線を進めるというときに、今町長が話されましたような、いろいろ検討した結果、そういうスタンスでやってきております。要するに区画整理そのものはなくなさないということの中でこの話が仕事は入ってきているわけでして、具体的にどういうコンサルとかそういうものにやっているかということにつきましても、去年、先程申し上げましたように、去年調査費それから今年一部買収、事業認可ということで進めていく中で、今具体的にその状況把握というのが用地買収に今かかりはじめのときだもんですから、もう少し、もう少しっていいますか、文教線の進捗状況の中で、そういう把握が、またいろんな意見が状況の変化いろいろでてくると思いますので、今、すぐにというような状況ではないというふうに考えていますので、これからそういう部分がでてくるということで、ご理解いただきたいと思います。
議長(遠藤)
 8番。
8番(八木)
 わかりました。それでは、この問題につきましては、もうちょっと時間を見た中で、また再度質問をさせていただきたいなと思っております。それでは最後の質問に入ります。

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Last Update 2000. 2.10