議長(遠藤)
日程第14:議第141号 平成10年度長泉町一般会計歳入歳出決算の認定について
日程第15:議第142号 平成10年度長泉町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第16:議第143号 平成10年度長泉町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第17:議第144号 平成10年度長泉町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第18:議第145号 平成10年度長泉町土地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第19:議第146号 平成10年度長泉町水道事業会計歳入歳出決算の認定について
 以上6件を一括議題といたします。町長から提案理由の説明を求めます。町長。
町長
 それではご説明を申し上げます。
 議第141号 平成10年度長泉町一般会計歳入歳出決算の認定について、提案理由をご説明申し上げます。
 平成10年度のわが国経済は、金融機関等に対する信頼の低下や雇用不安等を背景として家計や企業のマインドが冷え込み、消費、設備投資、住宅投資が低迷している状況にあり、地価や株価の低下と相まって経営環境もさらに一段と厳しくなり、日本経済は閉塞感が漂い、不透明感から脱しきれない一年でありました。このような状況の中で、水と緑と文化のまちづくりを継承しながら21世紀に向けてさらに住みよい活力あるまちづくりを目指して、住民生活に直接結びつく道路、河川および公園整備など、幅広い分野にわたる社会資本整備の充実に努めました。また、一方新たに環境整備の充実を図る観点から、塵芥焼却場の改修事業を実施するとともに、町道下長窪駿河平線整備事業や(仮称)在宅福祉総合センター建設事業等を進めるとともに、住民福祉の向上、健康で豊かに暮らすことができる環境づくりの充実を図るなど、議員各位のご理解とご協力をいただきながら、多くの諸施策を積極的に展開いたしました。このため、事業の執行にあっては、財源の確保をはじめ、事務事業の見直し、経費の節減や合理化に努めつつ、事業効果や緊急性の高いものから優先的に選択し健全な財政運営を心掛けました。その結果、平成10年度一般会計の決算規模は、歳入総額140億 2,660万 1,000円、歳出総額130億 7,708万 1,000円で歳入歳出の差引額である形式収支額は9億 4,952万円となりました。なお、歳入歳出の各款、各項の決算額は、歳入にあっては決算書の1ページから3ページ、歳出にあっては4ページから6ページに記載してあるとおりであります。
 次に、実質収支額は、平成11年度へ繰越明許した塵芥焼却場改修事業のほか、4事業の繰越財源2億 6,836万 7,000円を繰越一般財源としたため、この金額を除いた6億 8,115万 3,000円となります。繰越明許費にかかる各事業は、主要な施策の成果と予算の執行状況報告書にも記載してあるとおり、塵芥焼却場改修事業などによるものであり、諸般の事情等により、やむを得ず平成11年度へと繰り越したものであります。なお、決算年度である平成10年度の主要事業および事務事業の詳細は別冊の主要な施策の成果と予算の執行状況報告書に記載してありますのでご高覧いただきたいと思います。
 詳細につきましては、助役から説明させますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。以上でございます。

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Last Update 2000. 2.10