議長(遠藤)
ただいまの特別委員長報告に対する質疑を許します。10番。
10番(古谷)
今、(仮称)がんセンター周辺整備特別委員会委員長の中間報告、大変ご苦労さまでございました。これだけまとめられるということはなかなか、本当に大変なご苦労されたのかな、そのように敬意を表しながら聞かせていただきました。そういう中で今後まだ継続、そのとおりだと私は思います。それでこの周辺整備においては、まだまだ町としての多額な財政負担が伴うわけであります。いろんな各関係機関への積極的な働きかけ、これからだと思います。それにつきまして、ひとつお伺いしたいのは、今現在の、今この報告書の中にもございますように、取り巻くがんセンター関連事業の現状という項目で5項目ほどのっけてあります。そのとおりだと思って見させていただいています。それはそれとしまして、最近の現状についてどの線まで今がんばっておいでになったのか、話をしていただける部分がありましたら、ちょっとお願いしたいと思います。
議長(遠藤)
八木特別委員長。
特別委員長(八木)
ただいまご質問で現状はということでありますけども、実は県において、この4月に人事異動がございまして、今まで私たちが折衝していたキャップが変わってしまったということであります。また、県議会におきましても、統一地方選挙、それに伴いまして議員の改選がありました。その中で先月5月の27日になりますけども、私もがんセンター周辺整備対策特別委員会の委員長という立場で、町長、議長に同行させていただきまして、県議会と、県の各担当部局へ伺いまして、いろんな形の中で今まで議会や県議会や県当局に申し上げてまいりました、それに重複するような部分もありましたけども、もう一度説明するというような形の中で折衝をしてまいりました。当局も大分、県当局も大分人員変わっておりますので、考え方等も変わっておられる方もおりました。しかし、なかなか逆に厳しく対応されるかたもおりますので、そういう中で、議長、私共、相当陳情というのはあまりにも激しいのかなというような議論も重ねるなかで、要望、要求、そういうものを申し上げてまいりました。そうした状況、いろいろ考えてみますと、これはあくまでも私の主観でありますけども、もう事務レベル段階での折衝は限界にきているのかなというふうに感じます。そうしたなかではやはり政治レベルでの決着が必要な時期にきているのではないかなというふうに考えております。そういった中で私といたしましても、近日中に県議会議員団の皆様との懇談会開催を進めるために、鋭意調整を行って、そうしたなかでなんとしてでも町のこの財政負担の軽減のために、また21世紀を担うまちづくり、そういうものを最低限の投資で最大限の効果を表していくためには、精一杯がんばっていく、そういう時期にきているのかなということで、鋭意調整を進めております。残念ながら不調に終わってしまったんですけれども、不調というか、調整が最終的な調整ができなかったんですけれども、今月の30日、または7月の13日あたりを目処に調整を図ってきたんですけれども、双方の調整がつきませんで若干遅れると思いますけれども、なんとしても皆様に継続審査をお願いした以上、その実現を図って、よりよい方向、これからの周辺整備に向かっての展望がひらけるようにがんばっていきたいと思いますので、ぜひご承認のほどよろしくお願いいたしたいと思います。
議長(遠藤)
他に。質疑がなければ質疑を終結します。
お諮りします。ただいまの委員長報告を了承し閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
ご異議なしと認めます。よって本件は委員長の報告を了承し、閉会中の継続審査とすることに決しました。
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Last Update 1999.10.13