議長(遠藤)
日程第5:議第127号 平成11年度長泉町下水道事業特別会計補正予算(第1回)を定めることについてを議題といたします。経済建設委員長から審査結果の報告を求めます。経済建設委員長。
経済建設委員長(八木)
 ご報告を申し上げます。ただいま議題となりました、議第127号 平成11年度長泉町下水道事業特別会計補正予算(第1回)を定めることについて、当委員会における審査の概要と結果についてご報告を申し上げます。
 今回の補正は国庫補助事業費が 7,800万円増額決定されたことに伴い、これに係わる歳入歳出の補正をするものであります。審査に先立ち現地調査を行い所管課長、課長補佐、主幹の出席を求め、補足説明をうけたのち質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。委員より、1款、1項、1目講じ請負費、7,800 万円の内容と場所、管渠敷設工事の概要はとの質疑に対しまして、国庫補助事業費の当初決定の増額に伴い、町としてもこれを受けて積極的に行うものである。施行場所は、西部第5−2処理分区の竹原地内、竹原本宿線の三島市との行政界付近からスーパーすずき前までの工事延長442.9 メートル、深さ2メートルから3.2 メートル。町道103号線スーパーすずき横からニュー大沼ハイツまでの工事延長 221.7メートル、深さ 2.8メートルから 3.5メートル、工事内訳として管渠布設(エンビ管)管径200ミリ延長 664.6メートルを開削施行するものである。この管渠工事は平成11年度に工事を予定している最終接続管として約 2.3ヘクタールを包括する重要な管渠であるとの答弁がありました。委員より、整備計画年度はいつか。また地質調査はされているのか、設計基準はとの質疑に対しまして、年度別整備計画の中では平成13年から14年度分の整備地区の幹線管渠である。最小管径が200ミリであり、排水面積によって管径を変える。地質調査は平成7年度に行った。マンホール間隔は直線で80メートルで施工するが、当該路線は地下埋設物が多いので40メートル程度にしているとの答弁がありました。委員より、地下埋設物調査はされているのか、また交通対策はとの質疑に対しまして、地下埋設物調査は設計時に調査をしている。竹原本宿線は交通量が多いので2工区分に分け発注し、片側交互通行で施工するとの答弁がありました。
 以上が主な質疑であり、質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく採決の結果、議第127号は全会一致をもって可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。よろしくご承認のほどお願いいたします。
議長(遠藤)
 これより議第127号の委員長報告に対する質疑に入ります。10番。
10番(古谷)
 経済建設委員長にお伺いをいたします。この下水道の事業につきまして、幹線管渠整備予定地域に地域が下土狩の竹原地先それと下土狩地先ということで 2.3ヘクタールという範囲ということに報告がございました。それはそれとしまして、この近隣地といいますか、東幼稚園の建て替えがこれから本格的に始まってきます。それについて、この大体地先だと予想されるわけですけども、それの接続が当然望まれるわけでありますが、このことについての審議がありましたかどうか、お答え願います。
議長(遠藤)
 経済建設委員長。
経済建設委員長(八木)
 お答えいたします。現地調査の際、当局より東幼稚園との接続、そういうものを視野に入れた中で整備を進めていきたいというような説明がございました。そういうことでよろしくお願いいたします。
議長(遠藤)
 他に。質疑がなければ質疑を終結し、これより討論に入ります。まず、本案に対する反対討論の発言を許します。討論がなければ討論を終結し、これより採決いたします。本案に対する委員長報告は可決であります。本案は原案のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。挙手全員であります。よって第127号議案は可決されました。

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Last Update 1999.10.13