議長(遠藤)
日程第3:議第122号 長泉町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例を制定することについてを議題といたします。総務水道委員長から審査結果の報告を求めます。総務水道委員長。
総務水道委員長(杉山)
ご報告を申し上げます。ただいま議題となりました、議第122号 長泉町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例を制定することについて当委員会における審議の内容と結果についてご報告いたします。消防長、管理課長、課長補佐の出席を求め、まず消防長より補足説明として、階級、勤続年数を問わず、一律 5,000円の増額であることと、別表中の団長以下団員までの勤続年数による退職報償金の額、また国の支給基準と町の支給基準の異なる。町は2年以上から支給するとの補足説明ののち質疑に入りました。その主な点を申し上げます。委員より、一律 5,000円アップの根拠はとの質疑に対しては、この改正は国家公務員の給与改正に伴うものであり、消防団員の退職報償金一律 5,000円アップをならすと 1.83 パーセントの増額となる。一律 5,000円ということは下の階層に厚く、上位の階層に薄く改正されるものであるとの答弁がありました。委員より、この改正は定期的に毎年行うのか、また駿東支部管内一律であるのかとの質疑に対しては、国家公務員の給与改定に伴い、毎年行われている。駿東支部管内3市3町一律であり、県下では国に準じ5年以上からの勤続団員より支給される市町村が多いとの答弁がありました。委員より、平成11年3月末日で退団した団員の状況と後任団員の選出状況はとの質疑に対しては、退団者は16名であり退職報償金対象者は14名であった。その内訳は、団本部役員4名、第1分団1名、第2分団4名、第3分団1名、第4分団 4名、計14名であり、後任については分団役員は、各区長のお力のより現在条例定数が充足されている。また、第2分団管内では、新しくできたシャルマン区において分団役員の努力と区長区民の防災に対する皆様のご理解により、本年度より新しい団員を選出していただいたとの答弁がありました。
以上で質疑を終結し、討論はなく採決の結果、議第122号は原案のとおり全会一致可決すべきものと決っしました。以上で報告を終わります。
議長(遠藤)
これより第122号の委員長報告に対する質疑に入ります。質疑がなければ質疑を終結し、これより討論に入ります。まず、本案に対する反対討論の発言を許します。討論がなければ討論を終結し、これより採決いたします。本案に対する委員長報告は可決であります。本案は原案の通り可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。挙手全員であります。よって第122号議案は可決されました。
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Last Update 1999.10.13