議長(遠藤)
次に、
質問順位  3番。
質問内容  1.町主幹道路整備の問題点
      2.乳幼児医療費助成事業の年齢拡大について
      3.中学校体育施設運用の問題点
質問者   古谷健次議員、10番。

10番(古谷)
通告に従いまして質問させていただきます。今回の最後の質問になりますので、簡潔に質問させていただいて、明快な回答をいただいて終わりと、そのように進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  私は生活に密着した問題から住民相談の中より今回3点について質問をさせていただきます。1番目に、町主幹道路整備の問題点、2番目として乳幼児医療費助成事業の年齢拡大について、3番目として中学校体育施設運用の問題点という3項目について質問させていただきます。  はじめに町主幹道路の問題点についてでありますが、町長の施政方針の中でも論じられているように、都市基盤の整備された快適な町づくりのために特に道路が都市機能を保持し、地域に活力を与えることのほか、地震等の災害に強い安全なまちづくりの構築をする観点から、もっとも重要かつ根幹的な社会資本の整備として認識をしているとあります。その中で町道1号線、これは本宿竹原線でございますが、南部地区センター東側道路の拡幅と歩道整備の設置についての質問をさせていただきます。まずそれにつきましては、現状の様子を述べてみたいと思いますが、見てのとおり、車両通行量も非常に多く、1級幹線道路であるのにもかかわらず、車道2車線、約7メートルございます。北側に歩道、これが1メートルございますが、設置されております。道路幅員が8メートルとなっているものであります。また、この場所は南部地区センター防災センターを兼用しているところの公共施設と隣接しておるわけでございますが、あまりにも幅員が狭く整備の立ち遅れている場所でもございます。また、この道路は学童の通学路でもあり、お年寄り向けのシルバー道路、とくにシルバーカーやショッピングカーも通れないような状態で安心して通行が出来ない状態でございます。勿論車道の路上には、先ほど渡邉議員の質問にもございましたように、電柱も所狭しと立ち並んでいるのが現状でございます。交通の妨害になっていることは誰が見てもそのとおりだと思われるところでございます。次に、道路のフロアーと南面の農地との間に農業用水路も入っており、その段差といいますか、格差も7、80センチも生じておるところでございます。危険が一杯でございます。まして、高校生の自転車通学の際、自転車などが転倒すれば怪我を生じるのも迷惑でございます。そこでまずお伺いしたいのは、町道1号線本宿竹原線の自動車による交通日量数の状況把握をどのようにされ、今後の見通しをどのように考えておいでになるのかお伺いをいたします。
議長(遠藤)
土木建築課長。
土木建築課長
お答えします。今、ご指摘の道路、いわゆる竹原本宿線ですけど、ご質問の現在の交通量と予測交通量というようなことで、現在の交通量は平成5年度に県が東部地区全域をパーソントリップ調査というのをかけてあります。主要国道だとか県道、市町村道等主要なところ、それの現況と予測が出ているわけでして、ご指摘のその竹原本宿線は現状の交通量が約1万 3,000台です。それと将来の予測ですけど、パーソントリップ調査では平成22年度を将来予測としています。これによりますと、今1万 3,000台から 2,500台になるっていうような予測です。それには、今、県が実施していただいている沼津、三島が開通するっていうような予測でございます。それによって、あくまでも予測調査ですけど、そんなような交通量の現況と予測です。以上です。
議長(遠藤)
10番。
10番(古谷)
将来にわたって1万 3,000台が平成22年 2,500台、非常に少ない台数なのかな、当然回りの道路環境も非常に変わることも予測の上だということですので、伺っておきます。次に、この生活道路線の位置づけでございますが、本来どのような格付けが望ましいのか、またその構造をどのように想定していらっしゃるのか、お伺いをいたします。
議長(遠藤)
土木建築課長。
土木建築課長
この道路は現実にはまだ沼津三島まで出来ていないわけですよね。したがいましてね、このいわゆる竹原本宿線はいわゆる1級町道になっているわけです。行政間をいうとまたがっていくよというのが、交通量でなくてね、1級町道とか2級というのは、交通の大小で決めるじゃないんですけどね、いわゆる今行政間にまたがる現実には1万 3,000も走っている幹線道路    です。それとこれは一次生活圏、いわゆる今、回りに地区センター、学校、いろんな公共施設があります。それらの結ぶ道路でもあるということでね、町としましては将来予測はかなり少なくなるわけですけどね。そういうような生活一次圏の重要な道路であるということで、いずれにしましてもいわゆる起点から終点、なかなか縦横にも絡むということで、歩道がいわゆる設置というかね、完全に設置されていないということで側溝等利用したり、水路にふたをかけて歩道として使用していただいているというような現状であります。ただしこのような位置づけでありますのでね、抜本的に行うのにはやはり起点から終点までを、今で申しますと、両側に 3.5程度のいわゆる歩道が必要だと思います。将来的にはね。したがいましてうちの方としましては構造からいいますと今いったように両側に 3.5とって総幅員としては10メーター程度がこの道路は位置づけになるだろうなというようなことで考えております。以上です。
議長(遠藤)
10番。
10番(古谷)
今のご答弁のように将来的には10メーター、 3.5、3.5 の歩道そして全体的には10メーター、そのような予想のようでございます。そこで先ほどいちばん冒頭に申し上げましたように、この道路幅員と歩道の整備が早急に改善すべきであろうと、そのように地元の方からの要望も出ておるわけでございますが、特にそのことについてお伺いをしたいわけでございます。南部地区センター、先ほど申しましたように、公共施設の周辺でもあることから、とくに配慮していただきながら横断歩道の設置とまたカラー舗装、グリーンベルト、ロードワッシャー等も含めた設置をぜひ早急にお願いしたいと思うわけであります。現在のところ先ほども申し上げましたように、歩道入れた8メーターでございます。非常に地元の方々が辛い思いをしてこの道路使用をしているようでございますので、その今後の対応について早急な対応のいい返事をいただきたいと思いますが、よろしくお願いします。
議長(遠藤)
土木建築課長。
土木建築課長
ご指摘のこの道路の、特にご指摘のあった南部地区センターの一部たしかに歩道っていうか、ないわけです。ご指摘のところは今農地、水田として使われていますけどね、そこの分のご指摘だと思います。とりあえずずっとできていますのでね、そこだけがないということでね、まさにご指摘の通りだと思います。水路が水田で使ってありますからね、使っている状態ですからね、田んぼ、深さが1メーター位の水路になっています。それと今いった水田の利用者、農地は絡まないと思いますけどね、いろいろと土地利用者と今後交渉しましてね、折角そこの分だけを一部出来てないということでね、これから地権者にね、地権者っていうか土地利用者ですよね、折衝しましてなるべく早く解決出来るようにね、ここの歩道分を設置したいと。その際にそれをやるときに今いわれた横断歩道だとか歩道部分のカラー舗装だとか、グリーンベルト等のあれは工事上考えていきたいと思います。今、相手が、土地利用者がいるということでね、しばらく時間を下さい。なるべく新年度に間に合うような交渉に入りたいと思いますのでね、そんな形でここは善処したいとこのように思っています。よろしくお願いします。

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Last Update 1999.10.13